雪道で神経をすり減らす時の一つ
轍
しかも3本轍 ↑↑↑
この3本轍が出来てる道路って 程々に両方向 車が走ってる所
たまたま対向車が来ない時は
極力スリップしない程度のスピードを保ち走り抜けますが
対向車が来るのが見える時
どの場所でどのタイミングで 轍から車を上げようか
歩行者とか 脇の雪の壁具合とか 轍の部分の雪の固さとか
一瞬にしていろ~んな事考えちゃいますよね~
対向車の運転手によっては 早々とストップして待ってて
あなたが上手くすれ違って行ってね~って人も・・・
すれ違う瞬間 思いのほか雪がゆるんで 車体が流れたりすると
ドキ~ッ
ほんと寿命が縮まる思いだわ
これが 細い小路で普通の2本の轍だと
もう最初からすれ違うなんてムリ
どこか退避出来る場所に車を突っ込んで待つしかないもんね~
明日からまた寒波がくるって・・・
もう勘弁して~
職場の近くの道路に出来た高い高い雪山