「メイ様を傷つけないでください!
私のお仕えする……私の大切なお嬢様です!!」
涙で理人様が歪んでよく見えませんでした(TT)
(その2)はデュエロシーンバージョンをお届けです。
治療する様子を一切見せずにいきなり正装姿で現れる理人様。
切り傷じゃなくて、矢が深く刺さったんですよっ。
絆創膏的なものを貼るだけじゃ済まないはずです。
そのなのに、まるっきり平気な顔をして、大丈夫ですよ、と胸を叩いてみせて微笑まれるのですね、理人様(TT)
そして、デュエロに挑まれますが、忍が微動だにせずに構えているのに理人様は及び腰です。
青山と本気で戦った時のような毅然とした切れ味がありません。
忍にあっさりと剣をはじかれて、慌てて取りに走り、そして、あっさりと肩口を切られて膝をつく理人様。
忍はあらゆる武道をマスターしているので実力も違うのかもしれませんが、みぞおちに深い傷を負っていては理人様は立っているのも辛いはずなんです。
そんな理人様のみぞおちを膝蹴りを忍。
他の執事達が言う通り卑怯過ぎます><
それでも必死で戦う理人様を心配そうに見つめるメイちゃんには、ルチア様が更に卑怯な言葉を投げかけます。
このままでは理人は死ぬ。メイちゃんが理人様を諦めれば、メイちゃんとクラスメートの退学等の条件をはずしてあげる。
でも、メイちゃんはそんな言葉には負けません。
「諦めません。あいつは負けません。約束しましたから」
そうなんです。
最終回にして、デュエロの前に初めてメイちゃんが心と身体をぶつけて理人様にお願いをしたんです。
「私の側にいて、ずっと。
だから、勝って。」
そんなメイちゃんの真摯な思いに答えて、理人様がものすごく愛おしそうにメイちゃんの背中に手を回します。
「メイ様。私を信じてください。信じてくだされば、私はその信頼に必ず応えます。」
この時、頭を引き寄せる仕草がツボなんです!!
剣人の時にも書きましたけど、こういう頭を引き寄せる仕草に無茶苦茶萌えます。
そして、理人様、背中、そこ、ほとんど素肌です!
興奮しすぎです(笑)>私
理人様を信じると言うメイちゃんを嘲笑うルチア様ですが、メイちゃんが反論するために持ち出したのは、この場面では皮肉なことにルチア様の執事忍の言葉でした。
「執事は信じられなければ力を発揮できません」
ルチア様は自分の執事忍を信じてないから多美に理人様を襲わせた。そんなルチア様には負けないとメイちゃん言い切ります。
「絶対に柴田理人を渡さない。
あいつは……アタシの執事だから」
メイちゃん、かっこいい!!><
しかし、言い切るメイちゃんい激昂したルチア様、忍にどうやってもいいから理人様を自分のモノにしろって言いますが、それはもうほとんど殺害命令……。
忍が本格的に理人様を追い詰めると同時にルチア様はメイちゃんとも自らの手で消そうとします。
振り上げられる忍の剣とルチア様の短剣。
それを見た剣人が走る。
そして。
次の瞬間滴り落ちる多量の血液の映像。
凍り付く会場。
ルチア様の喉元には理人の剣。
理人様の脇腹には忍の剣。
流れた血は理人様のものでした。
理人様はメイちゃんを助けるために自分の身体を顧みず、自分の剣をルチア様に向けたのでした。
「メイ様を傷つけないでください!!
私のお仕えする……私の大切なお嬢様です!!」
この時、理人様が哀願したからこそ、ルチア様の心に届いたんだと思います。
命令口調だったり脅迫口調だったり怒りを表した態度だったとしたら、ルチア様は更に激昂してなんとしてでもメイちゃんを傷つけようとしたと思います。
理人様が乞い願ったからこそ、ルチア様ももう理人様が自分のモノにならないと自覚せざるを得なかったんだと思います。
メイちゃんがルチア様の短剣から逃れられてほっとした理人様にメイちゃんが言います。
「勝って……理人」
その言葉にはっとする理人様。
あれ……もしかして、メイちゃんが「理人」って呼んだの初めて……?
記憶を振り返れば「あんた」とかしか言ってなかったような?
「理人」って呼ばれた後の理人様の嬉しそうな顔!!
「かしこまりました」
極上の微笑みでそう言うと、理人様、一気に形勢逆転、攻めに回ります。
四谷の言う通り、メイちゃんの言葉が理人様に力を与えたんですね(うるうる)
負けを認めれば助けるという理人様の言葉に忍は「すべてはルチア様のため」とかたくなに負けを認めません。
が、しかし、ルチア様本人が負けを認めました。
「メイ様との約束。果たしました」
メイちゃんを抱き留める理人様、嬉しそうな笑顔がまぶしすぎます!
思わず、くらっと来ました。
ていうか、二人とも歯止めがなくなったら抱きつきすぎです(笑)
でも、そんな理人様からのメイちゃんへの忠誠と同じように忍もルチア様を愛してたのでした。
理人様が青山と決闘した時にメイちゃんに「自分の執事を信じろ」とけしかけたのは忍でした。
その後も不気味な登場をしたり理人様に対する不吉な言葉を吐いたりしつつも、でも、剣人の治療をしたりしました。
時のない館での出来事の時、始末をしなかったのも忍の判断でしたよね。
忍は自分なりに考えて、詩織様を苦しみから救おうとしたんですね。
すべての望みを断つような形で。
壊れた詩織様を直せないんだったら、いっそ最後まで壊しきって自分だけがお供しようと思ったんですね……。
忍も深く深く詩織様を愛してたんですね。
「大事なお嬢様」って言葉を「愛」って言葉に変換しちゃっていいかどうか迷いますけど、やっぱり「愛情」って表現したいです。
「どうしても知って欲しかった。私が詩織様を見ているということを」
どうして詩織様は忍のこの気持ちに気づかなかったんでしょうか?
忍だけじゃなくて多美ちゃんだって慕ってたのに(TT)
そんな人間不信に陥っている詩織様を救ったのはメイちゃんの言葉でした。
詩織様が本郷家で背負ってがんばっていたから自分はのんびり暮らして来れた。
生きて幸せになって欲しい。
この言葉には私も予想外で驚きました。
命の危険にあわされながらも、そんな言葉がとっさに出てくるメイちゃんってなんて素敵なんでしょう。
そんなメイちゃんに声をかける理人様は「さすが私のお嬢様」と言いたげに誇らしそうにしてました。
そして、メイちゃんは本郷家の跡取りに。
ていうか、じじぃ、詩織様を救うことも含めてメイちゃんを試してたわね。
この狸!!(笑)
だが、しかし、一難去ったらまた一難?
剣人が留学をこっそり留学を決めてました。
前に狸じじぃにすすめられてた執事留学ですね。
自分に黙ってたことに怒るメイちゃん。
この後はまた明日。
あ、美冬ビジョンの理人様はサービスカットで素敵でしたね。
以前みるくちゃんが作ったあの理人眼鏡かと思いました(笑)
気に入ったシーンほど力の入る私。
ここまででまた20分間分のレビューなんですよね。
本当にいつ書き終わるんだろう……(汗
<こりずに追記です^^;>
ストーリーが素晴らしかったので、あまり萌え~を叫んでしまうと流れが崩れちゃうような気がして、↑の本文中に盛り込めませんでした。
傷を負ったまま忍と戦う理人様は若干の怯えを帯びた表情でしたけど、そこがあるからこそ、ルチア様へ剣を向けた時のすべてをかなぐり捨てた心からの叫びの表情が際立ってたと思うのです。
傷ついた身体で勝てるかどうかの不安よりもメイちゃんを傷つけさせないことの方が重要。
自分の命よりも大事なことはもとより、理人様が忍に刺されてしまうことは死なないにしても負けたことにはなり、結果、理人様はメイちゃんの傍から離れられなくなるかもしれない。
そんなことをすべて飛び越えての決死の行動でしたね。
そんな理人様にぎゅううううと胸が引き絞られて、涙がぽろぽろ零れました。
今回、涙で理人様が見えなくなったことが何回あったことか(笑)
と言いつつも買った理人様が微笑んでも嬉し涙流してしまうんですけどねー。
気持ち落ち着いたら、クリアな視界で理人様を見たいものです。
クリアでない視界でも理人様の笑顔はもちろん美しいですけれど。
あの美貌に愛おしさと言うスパイスが加わって輝き倍増です。
その愛おしさに私に向けられてる訳じゃないのに、このときめきったら、もうもうもう。
ああ、いつになったら落ち着いて、理人様を見れるようになるのでしょう(笑)
あと、レビューをもっとさくさく書くようにしないと本当にいつまで経っても終わりませんよね。
場面描写はみなさまご存知だから詳しく書かなくてもいいんですよね。
それを念頭においてがんばります。
私のお仕えする……私の大切なお嬢様です!!」
涙で理人様が歪んでよく見えませんでした(TT)
(その2)はデュエロシーンバージョンをお届けです。
治療する様子を一切見せずにいきなり正装姿で現れる理人様。
切り傷じゃなくて、矢が深く刺さったんですよっ。
絆創膏的なものを貼るだけじゃ済まないはずです。
そのなのに、まるっきり平気な顔をして、大丈夫ですよ、と胸を叩いてみせて微笑まれるのですね、理人様(TT)
そして、デュエロに挑まれますが、忍が微動だにせずに構えているのに理人様は及び腰です。
青山と本気で戦った時のような毅然とした切れ味がありません。
忍にあっさりと剣をはじかれて、慌てて取りに走り、そして、あっさりと肩口を切られて膝をつく理人様。
忍はあらゆる武道をマスターしているので実力も違うのかもしれませんが、みぞおちに深い傷を負っていては理人様は立っているのも辛いはずなんです。
そんな理人様のみぞおちを膝蹴りを忍。
他の執事達が言う通り卑怯過ぎます><
それでも必死で戦う理人様を心配そうに見つめるメイちゃんには、ルチア様が更に卑怯な言葉を投げかけます。
このままでは理人は死ぬ。メイちゃんが理人様を諦めれば、メイちゃんとクラスメートの退学等の条件をはずしてあげる。
でも、メイちゃんはそんな言葉には負けません。
「諦めません。あいつは負けません。約束しましたから」
そうなんです。
最終回にして、デュエロの前に初めてメイちゃんが心と身体をぶつけて理人様にお願いをしたんです。
「私の側にいて、ずっと。
だから、勝って。」
そんなメイちゃんの真摯な思いに答えて、理人様がものすごく愛おしそうにメイちゃんの背中に手を回します。
「メイ様。私を信じてください。信じてくだされば、私はその信頼に必ず応えます。」
この時、頭を引き寄せる仕草がツボなんです!!
剣人の時にも書きましたけど、こういう頭を引き寄せる仕草に無茶苦茶萌えます。
そして、理人様、背中、そこ、ほとんど素肌です!
興奮しすぎです(笑)>私
理人様を信じると言うメイちゃんを嘲笑うルチア様ですが、メイちゃんが反論するために持ち出したのは、この場面では皮肉なことにルチア様の執事忍の言葉でした。
「執事は信じられなければ力を発揮できません」
ルチア様は自分の執事忍を信じてないから多美に理人様を襲わせた。そんなルチア様には負けないとメイちゃん言い切ります。
「絶対に柴田理人を渡さない。
あいつは……アタシの執事だから」
メイちゃん、かっこいい!!><
しかし、言い切るメイちゃんい激昂したルチア様、忍にどうやってもいいから理人様を自分のモノにしろって言いますが、それはもうほとんど殺害命令……。
忍が本格的に理人様を追い詰めると同時にルチア様はメイちゃんとも自らの手で消そうとします。
振り上げられる忍の剣とルチア様の短剣。
それを見た剣人が走る。
そして。
次の瞬間滴り落ちる多量の血液の映像。
凍り付く会場。
ルチア様の喉元には理人の剣。
理人様の脇腹には忍の剣。
流れた血は理人様のものでした。
理人様はメイちゃんを助けるために自分の身体を顧みず、自分の剣をルチア様に向けたのでした。
「メイ様を傷つけないでください!!
私のお仕えする……私の大切なお嬢様です!!」
この時、理人様が哀願したからこそ、ルチア様の心に届いたんだと思います。
命令口調だったり脅迫口調だったり怒りを表した態度だったとしたら、ルチア様は更に激昂してなんとしてでもメイちゃんを傷つけようとしたと思います。
理人様が乞い願ったからこそ、ルチア様ももう理人様が自分のモノにならないと自覚せざるを得なかったんだと思います。
メイちゃんがルチア様の短剣から逃れられてほっとした理人様にメイちゃんが言います。
「勝って……理人」
その言葉にはっとする理人様。
あれ……もしかして、メイちゃんが「理人」って呼んだの初めて……?
記憶を振り返れば「あんた」とかしか言ってなかったような?
「理人」って呼ばれた後の理人様の嬉しそうな顔!!
「かしこまりました」
極上の微笑みでそう言うと、理人様、一気に形勢逆転、攻めに回ります。
四谷の言う通り、メイちゃんの言葉が理人様に力を与えたんですね(うるうる)
負けを認めれば助けるという理人様の言葉に忍は「すべてはルチア様のため」とかたくなに負けを認めません。
が、しかし、ルチア様本人が負けを認めました。
「メイ様との約束。果たしました」
メイちゃんを抱き留める理人様、嬉しそうな笑顔がまぶしすぎます!
思わず、くらっと来ました。
ていうか、二人とも歯止めがなくなったら抱きつきすぎです(笑)
でも、そんな理人様からのメイちゃんへの忠誠と同じように忍もルチア様を愛してたのでした。
理人様が青山と決闘した時にメイちゃんに「自分の執事を信じろ」とけしかけたのは忍でした。
その後も不気味な登場をしたり理人様に対する不吉な言葉を吐いたりしつつも、でも、剣人の治療をしたりしました。
時のない館での出来事の時、始末をしなかったのも忍の判断でしたよね。
忍は自分なりに考えて、詩織様を苦しみから救おうとしたんですね。
すべての望みを断つような形で。
壊れた詩織様を直せないんだったら、いっそ最後まで壊しきって自分だけがお供しようと思ったんですね……。
忍も深く深く詩織様を愛してたんですね。
「大事なお嬢様」って言葉を「愛」って言葉に変換しちゃっていいかどうか迷いますけど、やっぱり「愛情」って表現したいです。
「どうしても知って欲しかった。私が詩織様を見ているということを」
どうして詩織様は忍のこの気持ちに気づかなかったんでしょうか?
忍だけじゃなくて多美ちゃんだって慕ってたのに(TT)
そんな人間不信に陥っている詩織様を救ったのはメイちゃんの言葉でした。
詩織様が本郷家で背負ってがんばっていたから自分はのんびり暮らして来れた。
生きて幸せになって欲しい。
この言葉には私も予想外で驚きました。
命の危険にあわされながらも、そんな言葉がとっさに出てくるメイちゃんってなんて素敵なんでしょう。
そんなメイちゃんに声をかける理人様は「さすが私のお嬢様」と言いたげに誇らしそうにしてました。
そして、メイちゃんは本郷家の跡取りに。
ていうか、じじぃ、詩織様を救うことも含めてメイちゃんを試してたわね。
この狸!!(笑)
だが、しかし、一難去ったらまた一難?
剣人が留学をこっそり留学を決めてました。
前に狸じじぃにすすめられてた執事留学ですね。
自分に黙ってたことに怒るメイちゃん。
この後はまた明日。
あ、美冬ビジョンの理人様はサービスカットで素敵でしたね。
以前みるくちゃんが作ったあの理人眼鏡かと思いました(笑)
気に入ったシーンほど力の入る私。
ここまででまた20分間分のレビューなんですよね。
本当にいつ書き終わるんだろう……(汗
<こりずに追記です^^;>
ストーリーが素晴らしかったので、あまり萌え~を叫んでしまうと流れが崩れちゃうような気がして、↑の本文中に盛り込めませんでした。
傷を負ったまま忍と戦う理人様は若干の怯えを帯びた表情でしたけど、そこがあるからこそ、ルチア様へ剣を向けた時のすべてをかなぐり捨てた心からの叫びの表情が際立ってたと思うのです。
傷ついた身体で勝てるかどうかの不安よりもメイちゃんを傷つけさせないことの方が重要。
自分の命よりも大事なことはもとより、理人様が忍に刺されてしまうことは死なないにしても負けたことにはなり、結果、理人様はメイちゃんの傍から離れられなくなるかもしれない。
そんなことをすべて飛び越えての決死の行動でしたね。
そんな理人様にぎゅううううと胸が引き絞られて、涙がぽろぽろ零れました。
今回、涙で理人様が見えなくなったことが何回あったことか(笑)
と言いつつも買った理人様が微笑んでも嬉し涙流してしまうんですけどねー。
気持ち落ち着いたら、クリアな視界で理人様を見たいものです。
クリアでない視界でも理人様の笑顔はもちろん美しいですけれど。
あの美貌に愛おしさと言うスパイスが加わって輝き倍増です。
その愛おしさに私に向けられてる訳じゃないのに、このときめきったら、もうもうもう。
ああ、いつになったら落ち着いて、理人様を見れるようになるのでしょう(笑)
あと、レビューをもっとさくさく書くようにしないと本当にいつまで経っても終わりませんよね。
場面描写はみなさまご存知だから詳しく書かなくてもいいんですよね。
それを念頭においてがんばります。
ドラマ「メイちゃんの執事」オフィシャルフォトブックフジテレビジョン,フジテレビ=,フジメディアホールディングス=集英社このアイテムの詳細を見る |
また、楽しみにしています!
子供たちがいてなかなかできないのですが(お母さん、また見てるの~?と言われちゃうので)ひいなさんのレビューを見ながら、ビデオをゆっくりじっくり見るのが私の夢(*^.^*)です。楽しみ~☆ありがとうございます。
仮にもかつて自分が仕えていたお嬢様であるルチア様に剣先を向けるなんて、Sランク執事の理人様にしてみれば、かなり辛いことだったでしょう。その心情もあのセリフにしっかり込められていたような気がしました。
ヒロ君、本当に巧いですね。。。
二人のハグ、理人様の胸キュンな言葉と仕草にもかなり萌えましたが、やっぱり私はルチア様に向けた剣と叫びが一番ぐっときました。
その後の、ルチア宮でのメイちゃんとルチア様のシーンもよかったですね。最終回、デュエロからここまでずっと泣きっぱなしでした。
引き続き、ひいな様のレビュー、楽しみにしていますね!
先ほどの自分のコメントを改めて読み直してみて、一箇所だけ訂正させてください。
2行目、「感極まったような声」ではなく、「ふりしぼるような声」の方がしっくりくるような気がします。
細かくて申し訳ありません。
ひいな様が一生懸命に丁寧にレビューアップして下さるので、コメントもきちんと責任持ってしたいと思いましたので。
後で見直して悔しくて…。
そのシーン、すっごいツボでした。
理人さまの哀願も。
メイちゃんの「勝って、理人」も。
あぁ、ひいなさん程的確に書けませんが。
メイちゃんってホントいい子ですよね。
多美を許しちゃうことといい、ルチア様のことといい。
だから、なぜか嫉妬できないの。
全力で応援しちゃう。
ひいなさんのレビュー読んでると、自分の感情も含めて鮮やかに脳内再生されます。
続き、楽しみにしてます。
そこワタシのつぼでした。
今日もまた、何回リピったかしら~
すいません真剣に読書状態でした。
あのー本にしてくださいませんか~
毎日読みたいですわ。
今日は、本屋で「ファースト写真集」買って
明日は「スタイルブック」が届きます。
どうも急性ヒロ中毒のようです。
実は私もすごく寝不足なんですよ~。
昨日は早く目が覚めすぎて、今日は丑三つ時に目が覚めてしまって。どんだけ興奮して頭が冴えてるんでしょうね^^;
お子様方がいない間にこっそり夢を達成できるといいですね。
おお、さすがranmaruさん。
そういう視点もありですねっ。
私は追記ですべてをかなぐり捨ててと書きましたけれど、そのすべてには「かつて仕えたお嬢様へ剣を向けることへの禁忌」も含まれていたかもしれないですね。
私もデュエロのシーンから泣きっぱなしでしたよ。理人様がクリアに見えなくなってしまうのは若干口惜しいですが理人様の心に打たれて泣かされてしまったものは仕方ないですね。
ranmaruさん。
言葉に拘りを持ち始めたらranmaruさんもそろそろご自分のブログを持ち時かもしれないですよ♪
ご自分のブログでしたら、簡単に書き換えられますし誰に気兼ねなく書けますし。
その時はぜひgooで。(宣伝費はもらってません・笑)
何度も見直して悔しさを払拭してくださいね。
メイちゃんはいい子ですよね~。
単なる「いい子」という言葉では表せないくらい素敵な存在の子です。
いつも理人様の描写に時間を取られてメイちゃんのことを詳しく書けないんですが、私も毎回心から応援してます。
当時駆け出し売り出し中だったの握手会イベントをたくさんやったのでたくさん持ってます。その内3冊がサイン入りかな?
スタイルブックの握手会も行ったんですけどね(笑)
>あのー本にしてくださいませんか~
本に出来るほど描写とか詳しく書いても長くなりすぎてダメなんだよなーと反省中です(苦笑)
コメントの順序がおかしくなってるので、あれっと思われたかもしれません。
リンク先に不適切な画像がありましたので、リンクを外した後再びこちらで投稿させていただきました。
他人様のブログの内容はどうこう申し上げる気はありませんがこちらのブログへのリンクはお控えください。