「今年の及川光博を一文字で表すなら…………『尊(ソン)!』」
会場、大爆笑。
ミッチーのカウントダウンライブに初めて行ってまいりましたー♪
それにしても、なんという人気イベントなのでしょう。
ぴあカードを持ってしても、1520人定員のことろ1421番でギリギリ滑り込みでチケット取れました^^;
当然、後ろの方なのですが、運よく目の前にモニターがありまして。
視界に生ミッチーが見えない時はモニターを見て楽しんできました。
中々生では見れないとはいえ、AXはただっぴろくはないので、一体感は充分楽しめました♪
楽曲は、昨年末発売されたライブベストアルバム『喝采』からはなるべく被らないようにしたというミッチーの心遣い。
一曲目ももちろん全然被ってなかったですよ。
AKB48のヘビーローテーションでしたもの。
オンタマを見ていたので、カウントダウンライブでは例年コスプレをするって話は聞いてたんですが、まさかAKBをやるとはっ。
ミッチーも楽しそうに「やると思わなかったでしょ」って楽しそうにステージから言ってました。
衣装の方は、ミッチー曰くロンドンパンクっぽい服。
制服っぽいチェック柄の長いの下にチェックのパンツで頭をツンツン……にしたつもりがすぐへたれてきてしまったようです(笑)
本当は、ド制服でミニスカで出ようかとも思ったらしいのですが、その下が生足になるので危険だと思い、ロンドンパンク風にしたそうです。
このあたりの説明をする時に、
「ミニスカートにしようかと思ったんだよ。でも、そうすると下が生足になるっていうかが、パグパイプ吹いてる人の格好になっちゃうんだよね。
あの…キャンディキャンディの丘の上の王子様?
(会場・大爆笑)
君ら、齢がバレるよ。
(会場、さらに大爆笑)」
私もわかります、丘の上の王子様。齢がバレますね。
最っ初から度肝を抜かれたカウントダウンライブでした。
会場の外で待ってる時から悶えてたんですけどね、私。
毎年恒例なのか、グッズやポスターでミッチーがピンクのウサ耳つけてるんですよ。
なぜか、素肌肩出しで。
グッズはめちゃくちゃ我慢したのです。
いろんなことにお金を使いすぎなので。
ウサ耳のクリアファイルはもちろん欲しかったし。
ポチ袋の眼鏡ミッチーとか欲しかった……。
それはさておき。
歌の素晴らしさは中々文字で表現できないので、トークとかおもしろかったところを中心に感想書いてみたいと思います。
今年のミッチー、へとへとだったそうです。
喝采のライナーノート(←メモリアルBOXを買いました)にも書いてあったのですが、前の相棒Season8が3月まで放映あり、夏の6月から映画の撮影に入り、来年3月まであるので、撮影はまだまだ続行中。
そして、映画の宣伝で全国17箇所も回るという強行軍。
その中で数あるライブ曲の中からセレクトなんて、やれるこっちゃーねーよって感じだったそうです。
そこをやってしまうのがミッチーですね。
でも、できることはやった、やりきったとおっしゃってました。
「大きなチャンスをもらったら、大きな責任もついてくる」
この台詞も様々なところでおっしゃってましたねー。
そんな大変な中でもミッチーはライブも通常運営です。
ライブの最後で「これでようやく休める!!」とおっしゃったのも印象的です。
ああ、なんか、もう感想の〆みたいになっちゃいましたが(笑)
ミッチーのライブを一言で表すなら『ファンキー』でしょうか?
楽しいステージ構成。
ベイベー達への愛の掛け声も忘れない。
私なんて、生の姿を中々拝めないくらいの後ろだったので『後ろベイベー』って掛け声はすごく嬉しかったです。
ミッチーは神戸の時も色っぽい目つきをしますし、エロいってのもキーワードかもしれませんが。
とある歌で、スタイル抜群で美人のバックコーラス&ダンサーさんが、あえぎ声を出す場面があるんです。
セクシーな声を上げながら、ステージ中央の台に四つんばいになるんですが、ミッチーが左右対称で同じ格好をして、ダンサーさんに顔を近づけるという、きゃあああああ、なポーズを取ったすぐ後に、横向いて
「シーサー?」
って言った時はやっぱりファンキーだと思いました(笑)
「こんな41歳どうですか?」ネタも連呼してて、それも笑えました。
あと、初心者ベイベーがいきなりこんな濃いカウントダウンライブに来ちゃったりして大丈夫? って心配もしてました。
特に神戸しか知らない人。
「僕、これでも持ち歌150曲」
と言って、またファンの笑いを誘ってました。
私も、前のツアーが初めてなので、ほぼ初心者ベイベーですね。
振りとか全然覚えてませんが一生懸命ついていこうとしてみました。
会場がぎゅうぎゅうで身体を中々動かせませんでしたけど、あれ、動けたらすごいダイエットになったのに(笑)
一回休憩があり、その間、AKBが延々と流れてたのも、またおもしろい演出だったのですが(笑)
休憩あけが、映像で、それが『喝采メモリアルBOX』に入っていた若気の至りの方のDVDでした。
シースルーのシャツを更にはだけて、なおかつ、風吹かれて乳首全開!! な映像が流れて。
ここで、かっこいーって声が上がるんじゃなくて、古参のファンの方からも笑われてしまうミッチーの人柄でしょうか(笑)
若気の至りというDVDタイトル名は伊達ではありませんでした(笑)
その映像の後出てきたミッチーが言うことには
「この時から変わってないよね」
ノリが変わってないのはともかく、シンガーとしてはどうなのかと言いつつも、ああいう時の自分をぜひ見て欲しかったので流したそうです。
ライブハウスの頃のミッチー見たかったですねー。
知った頃はもうテレビとかドラマ出てました。
ライブハウスに行き始めたのはもうちょっと後なので、ミッチーの頃にライブハウスにはまってたかったなって思います。
初めてのカウントダウンライブ楽しかったです!
そして、ボロボロに疲れました。
開演が23時なんですが、私、その時間には寝てるので(笑)ひっさびさにドリンク剤を飲んでがんばってみました。
おかげで元旦と2日の記憶があんまりありません(笑)
元旦に右京さんのハッピーニューイヤーカード欲しさに見に行った『相棒劇場版Ⅱ』(←5回目^^;)でも、2回ほど意識を失いそうになりました(笑)
おおっと、書くのを忘れてました。
本日のカラオケコーナーで歌ったのは水谷豊さんの『カリフォルニアコネクション』でした。
オンタマで水谷さんの前で歌いたいって言ってましたもんね。
歌い方もとっても似てましたよ。
あまり伝えきれない感想ですいません。
やっぱ、ライブは生ですよね。
また、3月からミッチーのコンサートツアーがあるので、行きたいと思います。
その時は感想書くかも?
ちゃお。
会場、大爆笑。
ミッチーのカウントダウンライブに初めて行ってまいりましたー♪
それにしても、なんという人気イベントなのでしょう。
ぴあカードを持ってしても、1520人定員のことろ1421番でギリギリ滑り込みでチケット取れました^^;
当然、後ろの方なのですが、運よく目の前にモニターがありまして。
視界に生ミッチーが見えない時はモニターを見て楽しんできました。
中々生では見れないとはいえ、AXはただっぴろくはないので、一体感は充分楽しめました♪
楽曲は、昨年末発売されたライブベストアルバム『喝采』からはなるべく被らないようにしたというミッチーの心遣い。
一曲目ももちろん全然被ってなかったですよ。
AKB48のヘビーローテーションでしたもの。
オンタマを見ていたので、カウントダウンライブでは例年コスプレをするって話は聞いてたんですが、まさかAKBをやるとはっ。
ミッチーも楽しそうに「やると思わなかったでしょ」って楽しそうにステージから言ってました。
衣装の方は、ミッチー曰くロンドンパンクっぽい服。
制服っぽいチェック柄の長いの下にチェックのパンツで頭をツンツン……にしたつもりがすぐへたれてきてしまったようです(笑)
本当は、ド制服でミニスカで出ようかとも思ったらしいのですが、その下が生足になるので危険だと思い、ロンドンパンク風にしたそうです。
このあたりの説明をする時に、
「ミニスカートにしようかと思ったんだよ。でも、そうすると下が生足になるっていうかが、パグパイプ吹いてる人の格好になっちゃうんだよね。
あの…キャンディキャンディの丘の上の王子様?
(会場・大爆笑)
君ら、齢がバレるよ。
(会場、さらに大爆笑)」
私もわかります、丘の上の王子様。齢がバレますね。
最っ初から度肝を抜かれたカウントダウンライブでした。
会場の外で待ってる時から悶えてたんですけどね、私。
毎年恒例なのか、グッズやポスターでミッチーがピンクのウサ耳つけてるんですよ。
なぜか、素肌肩出しで。
グッズはめちゃくちゃ我慢したのです。
いろんなことにお金を使いすぎなので。
ウサ耳のクリアファイルはもちろん欲しかったし。
ポチ袋の眼鏡ミッチーとか欲しかった……。
それはさておき。
歌の素晴らしさは中々文字で表現できないので、トークとかおもしろかったところを中心に感想書いてみたいと思います。
今年のミッチー、へとへとだったそうです。
喝采のライナーノート(←メモリアルBOXを買いました)にも書いてあったのですが、前の相棒Season8が3月まで放映あり、夏の6月から映画の撮影に入り、来年3月まであるので、撮影はまだまだ続行中。
そして、映画の宣伝で全国17箇所も回るという強行軍。
その中で数あるライブ曲の中からセレクトなんて、やれるこっちゃーねーよって感じだったそうです。
そこをやってしまうのがミッチーですね。
でも、できることはやった、やりきったとおっしゃってました。
「大きなチャンスをもらったら、大きな責任もついてくる」
この台詞も様々なところでおっしゃってましたねー。
そんな大変な中でもミッチーはライブも通常運営です。
ライブの最後で「これでようやく休める!!」とおっしゃったのも印象的です。
ああ、なんか、もう感想の〆みたいになっちゃいましたが(笑)
ミッチーのライブを一言で表すなら『ファンキー』でしょうか?
楽しいステージ構成。
ベイベー達への愛の掛け声も忘れない。
私なんて、生の姿を中々拝めないくらいの後ろだったので『後ろベイベー』って掛け声はすごく嬉しかったです。
ミッチーは神戸の時も色っぽい目つきをしますし、エロいってのもキーワードかもしれませんが。
とある歌で、スタイル抜群で美人のバックコーラス&ダンサーさんが、あえぎ声を出す場面があるんです。
セクシーな声を上げながら、ステージ中央の台に四つんばいになるんですが、ミッチーが左右対称で同じ格好をして、ダンサーさんに顔を近づけるという、きゃあああああ、なポーズを取ったすぐ後に、横向いて
「シーサー?」
って言った時はやっぱりファンキーだと思いました(笑)
「こんな41歳どうですか?」ネタも連呼してて、それも笑えました。
あと、初心者ベイベーがいきなりこんな濃いカウントダウンライブに来ちゃったりして大丈夫? って心配もしてました。
特に神戸しか知らない人。
「僕、これでも持ち歌150曲」
と言って、またファンの笑いを誘ってました。
私も、前のツアーが初めてなので、ほぼ初心者ベイベーですね。
振りとか全然覚えてませんが一生懸命ついていこうとしてみました。
会場がぎゅうぎゅうで身体を中々動かせませんでしたけど、あれ、動けたらすごいダイエットになったのに(笑)
一回休憩があり、その間、AKBが延々と流れてたのも、またおもしろい演出だったのですが(笑)
休憩あけが、映像で、それが『喝采メモリアルBOX』に入っていた若気の至りの方のDVDでした。
シースルーのシャツを更にはだけて、なおかつ、風吹かれて乳首全開!! な映像が流れて。
ここで、かっこいーって声が上がるんじゃなくて、古参のファンの方からも笑われてしまうミッチーの人柄でしょうか(笑)
若気の至りというDVDタイトル名は伊達ではありませんでした(笑)
その映像の後出てきたミッチーが言うことには
「この時から変わってないよね」
ノリが変わってないのはともかく、シンガーとしてはどうなのかと言いつつも、ああいう時の自分をぜひ見て欲しかったので流したそうです。
ライブハウスの頃のミッチー見たかったですねー。
知った頃はもうテレビとかドラマ出てました。
ライブハウスに行き始めたのはもうちょっと後なので、ミッチーの頃にライブハウスにはまってたかったなって思います。
初めてのカウントダウンライブ楽しかったです!
そして、ボロボロに疲れました。
開演が23時なんですが、私、その時間には寝てるので(笑)ひっさびさにドリンク剤を飲んでがんばってみました。
おかげで元旦と2日の記憶があんまりありません(笑)
元旦に右京さんのハッピーニューイヤーカード欲しさに見に行った『相棒劇場版Ⅱ』(←5回目^^;)でも、2回ほど意識を失いそうになりました(笑)
おおっと、書くのを忘れてました。
本日のカラオケコーナーで歌ったのは水谷豊さんの『カリフォルニアコネクション』でした。
オンタマで水谷さんの前で歌いたいって言ってましたもんね。
歌い方もとっても似てましたよ。
あまり伝えきれない感想ですいません。
やっぱ、ライブは生ですよね。
また、3月からミッチーのコンサートツアーがあるので、行きたいと思います。
その時は感想書くかも?
ちゃお。
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