次のバルトの挨拶が始まる前にこれだけは書かねばなるまい。
初日舞台挨拶の「神戸以外」の挨拶。
神戸の方を真っ先に書いちゃって、あとは中々書く時間が取れずに放置しちゃってました。
神戸贔屓上等(笑)
大体、司会者さんからして、元相棒ペアと映画の主役二人にはコメントの時間をちゃんと、取りましたけど、他の人達はひとくくりにマジで「他の方々はいかがでしたか?」って質問してましたからね。
もう一週間以上経ったので、記憶があやふやなのは、そこはご容赦を。
いつものことですから。
トーク内容をランダムに行きます。
伊丹「何が緊張するって、このメンバーと一緒に壇上に立っているのが一番緊張する訳で」
と、水谷・及川を除くメンバーと壇上に並んだ伊丹んは言いました。
それまでは田中さんと二人だけで地方を回ってたからでしょうかね?
その地方挨拶の時に、
伊丹「質問でよく『川原さんのXDAYはいつですか?』って聞かれたんだけど、俺は答えねぇからな」
司会「聞こうと思ったんですけど……川原さんのXDAYはいつですか?」
伊丹「答えねぇよ」
伊丹んらしい対応でした。
三浦「本日は~」
「お日柄もよろしく~」と続けそうな口ぶりに客席に笑い声が上がり、
三浦「俺、まだ何も言ってないんだけど?」
と、不思議がってました。
それを受けて、セリーが
芹沢「本日はお日柄もよろしく(会場笑)今日は桜色のネクタイをしてるんですよー」
米沢「寄りの好きな監督で、まさか自分の目のアップが画面に出ると思わず」
橋本監督「綺麗な目だったんで」
そうそう、全体的に寄りのお好きな監督なんですよー。
だから、今回脇役みんなに寄りのアップがあるって感じです。
ええ、伊丹んなんて、鼻の毛穴まで見えました。
そして、岩月くんは毛穴がなかった。若いっていいですね。
暇課長「本日は朝早くからおいでいただき、暇か?(会場爆笑)映画の中で言えなかったもんですからねぇ。角田課長はすごく働いてました」
司会「角田課長と大河内監察官ももう一つの相棒って感じでしたよね」
大河内「山西さんがすごいんですよ。大河内監察官の後ろを角田課長がついて歩いている間、ずっとしゃべってるシーンがあるんですが、あれ、アドリブなんですが。台本には(ずっとしゃべっているという)ト書きはあるんですが、台詞はないんです。ドライ(リハーサル)の時から喋ってるんですけど、毎回ネタが違うんですよ」
ブルクで、伊丹んは「みんな、自分のことを二枚目だと思ってるんですかね?」と言ってましたけど、XDAYの角田課長は二枚目だったなぁ。
右京さんの真似の「はいぃ?」も中々よかったですし。
橋本監督「緊張して、昨日はよく眠れなくて。二日酔いです」
おい(笑)
一通り、みなさんのコメントが終わってから、スペシャルゲストとして右京さんと神戸が現れた訳ですね。それも、主役の二人をどかしてど真ん中。
司会から水谷さんから主役の二人に何かお言葉を、と言われるも、水谷さん、笑っちゃって、お言葉をもらえると思った主役二人は水谷さんの方を向くんですが、また、それを見て「こっち向かれちゃった」って笑っちゃって、及川さんに肩にもたれて笑い転げてて、いやいや、二人はいつまで経っても相棒ですね。
で、結局、実のある言葉はかけなかったような(笑)
映画の主役のコメントは、主役二人だけの時と比べると、ほんと短くて、他と被るような内容でした。
田中さんは、やっぱり何度もみてくださいね、みたいなこと言ってたと思いますし。
長いコメントを読みたい方は、ブルクの挨拶記事を読んでくださいね。
次は、4日のバルトになります。
今度はどんなことをしゃべってくれるのかな。
変わったことをしゃべってくれると嬉しいです♪
初日舞台挨拶の「神戸以外」の挨拶。
神戸の方を真っ先に書いちゃって、あとは中々書く時間が取れずに放置しちゃってました。
神戸贔屓上等(笑)
大体、司会者さんからして、元相棒ペアと映画の主役二人にはコメントの時間をちゃんと、取りましたけど、他の人達はひとくくりにマジで「他の方々はいかがでしたか?」って質問してましたからね。
もう一週間以上経ったので、記憶があやふやなのは、そこはご容赦を。
いつものことですから。
トーク内容をランダムに行きます。
伊丹「何が緊張するって、このメンバーと一緒に壇上に立っているのが一番緊張する訳で」
と、水谷・及川を除くメンバーと壇上に並んだ伊丹んは言いました。
それまでは田中さんと二人だけで地方を回ってたからでしょうかね?
その地方挨拶の時に、
伊丹「質問でよく『川原さんのXDAYはいつですか?』って聞かれたんだけど、俺は答えねぇからな」
司会「聞こうと思ったんですけど……川原さんのXDAYはいつですか?」
伊丹「答えねぇよ」
伊丹んらしい対応でした。
三浦「本日は~」
「お日柄もよろしく~」と続けそうな口ぶりに客席に笑い声が上がり、
三浦「俺、まだ何も言ってないんだけど?」
と、不思議がってました。
それを受けて、セリーが
芹沢「本日はお日柄もよろしく(会場笑)今日は桜色のネクタイをしてるんですよー」
米沢「寄りの好きな監督で、まさか自分の目のアップが画面に出ると思わず」
橋本監督「綺麗な目だったんで」
そうそう、全体的に寄りのお好きな監督なんですよー。
だから、今回脇役みんなに寄りのアップがあるって感じです。
ええ、伊丹んなんて、鼻の毛穴まで見えました。
そして、岩月くんは毛穴がなかった。若いっていいですね。
暇課長「本日は朝早くからおいでいただき、暇か?(会場爆笑)映画の中で言えなかったもんですからねぇ。角田課長はすごく働いてました」
司会「角田課長と大河内監察官ももう一つの相棒って感じでしたよね」
大河内「山西さんがすごいんですよ。大河内監察官の後ろを角田課長がついて歩いている間、ずっとしゃべってるシーンがあるんですが、あれ、アドリブなんですが。台本には(ずっとしゃべっているという)ト書きはあるんですが、台詞はないんです。ドライ(リハーサル)の時から喋ってるんですけど、毎回ネタが違うんですよ」
ブルクで、伊丹んは「みんな、自分のことを二枚目だと思ってるんですかね?」と言ってましたけど、XDAYの角田課長は二枚目だったなぁ。
右京さんの真似の「はいぃ?」も中々よかったですし。
橋本監督「緊張して、昨日はよく眠れなくて。二日酔いです」
おい(笑)
一通り、みなさんのコメントが終わってから、スペシャルゲストとして右京さんと神戸が現れた訳ですね。それも、主役の二人をどかしてど真ん中。
司会から水谷さんから主役の二人に何かお言葉を、と言われるも、水谷さん、笑っちゃって、お言葉をもらえると思った主役二人は水谷さんの方を向くんですが、また、それを見て「こっち向かれちゃった」って笑っちゃって、及川さんに肩にもたれて笑い転げてて、いやいや、二人はいつまで経っても相棒ですね。
で、結局、実のある言葉はかけなかったような(笑)
映画の主役のコメントは、主役二人だけの時と比べると、ほんと短くて、他と被るような内容でした。
田中さんは、やっぱり何度もみてくださいね、みたいなこと言ってたと思いますし。
長いコメントを読みたい方は、ブルクの挨拶記事を読んでくださいね。
次は、4日のバルトになります。
今度はどんなことをしゃべってくれるのかな。
変わったことをしゃべってくれると嬉しいです♪
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