予告で『殿執事』の文字を見ただけでも萌え○んでおりましたとも。
絶対狙ってると思った。
メイ執事と視聴者層被ってますもの。
もう予告を見てから、一週間が待ち遠しくて待ち遠しくて。
最近目が悪くなってはいけないとなるべく遠くにソファをおいてテレビを見るようにしてたんですが、床に直座りでガン見させていただきました。
一回、戦いのためにパーティー会場を出た時に「もう執事姿は終わりなの?」と思ったのですが、その後もずっと続いてよかったです。
殿の執事姿をとことん堪能させていただきました。
「お嬢様どうぞお召し上がり下さい」とか源ちゃんがそう言えと指示している時からドキドキものですよ。
殿のお声は低くて渋いので執事言葉がとっても似合います。
それ以上に人のいうことをほいほい聞いちゃう殿もかわいかったです。
最初にことはとしゃべってた時も源太に突き飛ばされても全然怒らないし、執事になったら言われるがままに真似したりして、むっとするどころか疑問を欠片も浮かべずに素直に従ってましたよね。
最初の頃のえらそうな殿の仕草とか態度は、じぃが「殿はこうあるべき!」って仕込まれたのが身についただけで、不遜さとかそういうものは元から持ち合わせてないのかもしれませんね?
最近「強い殿であらねば!」という気負いが薄れてきて、ツンデレ殿がツンデレデレになってきたかと思ってたんですが、ツンデレデレデレデレくらいになってきて、いつかはデレしか残らなさそうです(笑)
りりしいのは戦いの時だけとか。
他のシンケンジャーの皆様との信頼関係が強くなってきたので、あえて強い殿を装う必要がなくなってきたからだと思いますが、ツンデレ好きの自分としては、もう少しツンデレでいてくれてもいいのに、って思ったりもします(笑)
殿はモデルなのでスタイルがいいので執事姿はむちゃくちゃお似合いでしたが、袖周りがちょっと大きいような気がして気になりました。
首周りはぴったりだったので、とおりくんの腕が細いんでしょうか?
長さもぴったりだったのでその可能性もありそうですね。
それにしもて今回は赤黄フラグが立ちまくりですね!
稽古の内容を考えろというシーンから殿の笑顔がお優しかったのですが、頭を二度もなでたんですよ、二度も!
ことはちゃんは、そこに何も思わないのかなー?
自分の恋心には気づいてない風なラストになりましたが。
給仕されてる時に席を外したのは、耐えられなくなって席を外したんだなーと思ったら、本当にそうでしたね。
そんなことはちゃんがかわいいです><
ていうか、二十二幕見てたら、二十幕でことはが魂抜かれた時に、殿がことはを抱きかかえて「絶対助ける」と言ったのもフラグだったのか!!
と思ってしまいました。
青桃フラグも早々にたって展開早いなぁと思っていたのですが、赤黄も来ますか。
青桃は、桃が弱い子が好きというオチがついてて、あれから特に進展ないですが、今回の赤黄フラグに関してはむっちゃくちゃ強力そうですよね。
あ、緑があぶれてる!
でも、金がいる? いてもしょうがないか(笑)
そんな金はラストですは青と肩組んだりしてましたが、喧嘩するほど仲がいい関係は続行中のようです。
そういう言えば、殿がことはにむかって「俺を特別扱いするな。自分の立ち位置を持て」と言った時に
「流ノ介だってそうしている」
と言ったのに笑ってしまいました。
比較対象、そこなんですね?
ちゃんと流ちゃんの(ウザい程に殿を慕っている・笑)立ち位置を解っているということなんですね?
恋愛感情を絡めつつも仲間同士の絆をしっかり書いていく靖子にゃん脚本はやっぱり好きだなぁ。
あと、萌えツボをしっかり突いてくれるところも。
電王の頃から何度も言ってることですが。
靖子にゃんに一生ついてく。
靖子にゃんのサイン会とか握手会とかあったら絶対行くのにな☆
(注:靖子「にゃん」は東映スタッフの間で呼ばれている呼び名です)
絶対狙ってると思った。
メイ執事と視聴者層被ってますもの。
もう予告を見てから、一週間が待ち遠しくて待ち遠しくて。
最近目が悪くなってはいけないとなるべく遠くにソファをおいてテレビを見るようにしてたんですが、床に直座りでガン見させていただきました。
一回、戦いのためにパーティー会場を出た時に「もう執事姿は終わりなの?」と思ったのですが、その後もずっと続いてよかったです。
殿の執事姿をとことん堪能させていただきました。
「お嬢様どうぞお召し上がり下さい」とか源ちゃんがそう言えと指示している時からドキドキものですよ。
殿のお声は低くて渋いので執事言葉がとっても似合います。
それ以上に人のいうことをほいほい聞いちゃう殿もかわいかったです。
最初にことはとしゃべってた時も源太に突き飛ばされても全然怒らないし、執事になったら言われるがままに真似したりして、むっとするどころか疑問を欠片も浮かべずに素直に従ってましたよね。
最初の頃のえらそうな殿の仕草とか態度は、じぃが「殿はこうあるべき!」って仕込まれたのが身についただけで、不遜さとかそういうものは元から持ち合わせてないのかもしれませんね?
最近「強い殿であらねば!」という気負いが薄れてきて、ツンデレ殿がツンデレデレになってきたかと思ってたんですが、ツンデレデレデレデレくらいになってきて、いつかはデレしか残らなさそうです(笑)
りりしいのは戦いの時だけとか。
他のシンケンジャーの皆様との信頼関係が強くなってきたので、あえて強い殿を装う必要がなくなってきたからだと思いますが、ツンデレ好きの自分としては、もう少しツンデレでいてくれてもいいのに、って思ったりもします(笑)
殿はモデルなのでスタイルがいいので執事姿はむちゃくちゃお似合いでしたが、袖周りがちょっと大きいような気がして気になりました。
首周りはぴったりだったので、とおりくんの腕が細いんでしょうか?
長さもぴったりだったのでその可能性もありそうですね。
それにしもて今回は赤黄フラグが立ちまくりですね!
稽古の内容を考えろというシーンから殿の笑顔がお優しかったのですが、頭を二度もなでたんですよ、二度も!
ことはちゃんは、そこに何も思わないのかなー?
自分の恋心には気づいてない風なラストになりましたが。
給仕されてる時に席を外したのは、耐えられなくなって席を外したんだなーと思ったら、本当にそうでしたね。
そんなことはちゃんがかわいいです><
ていうか、二十二幕見てたら、二十幕でことはが魂抜かれた時に、殿がことはを抱きかかえて「絶対助ける」と言ったのもフラグだったのか!!
と思ってしまいました。
青桃フラグも早々にたって展開早いなぁと思っていたのですが、赤黄も来ますか。
青桃は、桃が弱い子が好きというオチがついてて、あれから特に進展ないですが、今回の赤黄フラグに関してはむっちゃくちゃ強力そうですよね。
あ、緑があぶれてる!
でも、金がいる? いてもしょうがないか(笑)
そんな金はラストですは青と肩組んだりしてましたが、喧嘩するほど仲がいい関係は続行中のようです。
そういう言えば、殿がことはにむかって「俺を特別扱いするな。自分の立ち位置を持て」と言った時に
「流ノ介だってそうしている」
と言ったのに笑ってしまいました。
比較対象、そこなんですね?
ちゃんと流ちゃんの(ウザい程に殿を慕っている・笑)立ち位置を解っているということなんですね?
恋愛感情を絡めつつも仲間同士の絆をしっかり書いていく靖子にゃん脚本はやっぱり好きだなぁ。
あと、萌えツボをしっかり突いてくれるところも。
電王の頃から何度も言ってることですが。
靖子にゃんに一生ついてく。
靖子にゃんのサイン会とか握手会とかあったら絶対行くのにな☆
(注:靖子「にゃん」は東映スタッフの間で呼ばれている呼び名です)
もっとはまってください!
かなり萌えました!!
ちょっとハマりました!!笑