右京さんと犯人との間で百面相する神戸大好き♪
今回は、ストーリーを
今回は、どれから神戸の素敵さを、右京さんとのグッドな相棒っぷりを語ればいいかわかりません。
時系列で書いていっていいですか?
長くなってもいいですか?
「お待たせしました。おはようございます」
「待ってません。おはようございます」
右京さん冷たい(笑)
でも、神戸がちゃんと来たってことは居場所をちゃんと話したってことですもんね。
やっぱり仲良しさんです。
研究室に行けば、うん、女性への聞き込みはやっぱり神戸なんだ。
そのすぐあとに他の人にはちゃんと右京さんが質問してますもんね。
右京さんは、(犯人でない)女性の事情聴取は神戸にまかせきってますね。
二度目に研究室に行った時に、腕を組んで、片手を唇にやる神戸にも萌えました。
視線が神戸にFIXされて、他は音声で聞いていました。
そんなところで
「ん? あのねぇ」
「ねぇ、じゃあ、僕も責任を取って」
さっさと好き勝手に行ってしまった右京さんに怒るイタミンを宥めつつ、笑顔をで変わる神戸(笑)
右京さんのフォローもさすがですが、さらりとかわすところも素敵です。
そして、米沢さんも逃げた後、伊丹んの怒りを受け止めたあげたのは(多分)三浦さんです。
お疲れ様です。
その後に、自殺処理されて怒ってたイタミンに名刺をあげたのも三浦さんでしたもんね。
捜査一課も右京さん並に強引捜査(笑)
海をバックに立つ神戸も久々で素敵でした。
望遠鏡を眺めるだけで絵になる人は少ないですよね。
すいません。
もう今回は神戸かっこいいに目が眩んでまして^^;
今回の記事はこんな感じで進みます(笑)
そして、次の研究室のシーンですよ~。
右京さんと犯人との間で百面相する神戸♪
ほんと、このシーンが大好きなんです。
言葉も発しないし行動もしないけれど、表情で右京さんのことを理解しつつ、自分の考えをめぐらせたりしてる神戸の相棒っぷりが堪能できますね。
で、イタミンはかつて神戸が座っていたところに、神戸っぽいかっこつけたポーズで特命っぽい強引捜査に乗り出しました。
ポーズが神戸っぽいなぁっていうのは気がついたのですが、1話で神戸が座っていた場所というのは、つぃったのフォロワーさんに教えていただきました。
ありがとうございました♪
そして、放送が始まって36分(うちの録画機表示時間)
「ああ、続きは僕が叱られますから。どうぞ」
もう、なんという素敵な相棒っぷりなのでしょう。
神戸! 素敵で素敵でたまりません!!
あのあと、神戸の潔さっぷりに刑事部長も参事官も毒気を抜かれてお説教できなかったんじゃないかしらん。
そして、次の研究室で再び、
右京さんと犯人との間で百面相する神戸♪
しつこく書いてすいません。
右京さんが犯人と対峙している時に右京さんの言葉に反応して、ちらりと視線を走らせるところなんかが特に好きです。
さて、この後、右京さんと神戸は徹夜で暗い特命係の部屋にいる訳ですが。
最初は、二人は米沢さんの鑑定結果が出るのを待っているのだと思ってしまいました。
米沢さんだけに徹夜させるなんて可哀想だから。
なんていうのは、浅はかな考えでした。
明日の鑑定結果が出る前に教授が何かをしかけてくるはずだから、それを待っていたんですね。
右京さんがスピーカーフォンで音声を神戸にも流したのもそのせいですね。
かかってきた電話にすかさず神戸が
「教授。鑑定結果が出る前に何か話したいことがあるんじゃないですか?」
と、絶妙な促し。
教授が話があると言ったら、「右京さんの予測通りですよ」とばかりに右京さんに視線を走らせるんですね。
目で語る神戸。
ス・テ・キ♪
研究室に閉じこめられた時は安心してみてました。
特命係の二人が教授の意図を察してない訳ないですもんね。
と言いつつ、二人が高松ルームに入った時点でそれがわかっただけで、特命の二人と教授の電話のやりとりでは気付いてませんでした。
神戸、ナイスフォローくらいにしか思ってませんでした(笑)
見返すと、ちゃんと二人は打ち合わせしてたんだなって分かりました。
事件が終わって。
神戸「何を考えているんです?」
右京「以前、君が考えていたようなことです」
神戸「え?」
二人の相棒の完成型を見ました!
この後の神戸の表情を見せないのも憎い演出ですよね~。
多分、微笑んでいたであろう神戸の顔を見たかったりもしますけど。
でも、そのあとにちゃんとありましたからね。
バイオクロテスを無理かもしれないと思っても研究室に返そうとした神戸に対して右京さんが出した「グッジョブ」サイン。
それに照れ笑いする神戸。
この神戸の照れ笑いを引き立てるために、その直前の神戸の表情を見せなかったじゃないかと、素人考えで思ってしまいます。
右京さんが神戸を断罪した1話から始まったSeason10。
折り返し地点では、右京さんは神戸の考えにシンクロして、そして、グッジョブサインを出して終わったんですね。
神戸大スキーとしては、1話は本当に本当にショックで。
右京さんとの間に大きな溝ができた気がして。
いつもその溝を(過剰に)感じてしまって、落ち着けなかったtenでした。
でも、この年末最後の回でようやく「二人は相棒」ってことを実感できて、ほっとしました。
1話から抱えていたもやもやがすっきりと払拭されました。
よかった!
年末最終話が素敵なお話で。
櫻井さん、グッジョブ!
話の流れや展開から言って、過去シリーズレギュラーの脚本家さんではないかと想いながら見てましたけど、櫻井さんだったですね。
相棒を知り尽くして、レギュラーのいいところをあますとこなく、特命係に絡めて活躍させた回でしたねぇ。
良い年末をありがとう、櫻井さん。
活躍っていうより受難って言った方がいい人もいましたけどね。
ね、米沢さん。
右京さんにこき使われてこき使われて二日貫徹。
一日目は、右京さんに頼まれた仕事をしてたのに頼んだ本人に「こんな時間までどうしました?」とか言われて可哀想です(笑)
そして、その直後に、特命二人から次なるお願いを笑顔で強要されて、さらに可哀想です(笑)
これだけかと思ったら、夜勤明けの米沢さんに向かって「じゃあ、今日は時間がたっぷりある」とニヤリ。
米沢さん、泣いてましたね。
そこまでしておいて、紅茶ですますとか(笑)
ここは珍しい落語のCDとかでご褒美あげなきゃですよね。
そして、それだけで済まずに更ににっこりと米沢さんに徹夜強要。
一応、ちゃんと特命の二人も寝ずに待ってましたけどね。
そして、そして、今回はトリオ・ザ・捜一のメンバーも大活躍。
もう、捜査一課と特命係の分業ができあがっていますね。
上から捜査が打ち切られたら、特命に託したりはもう自然な流れですね。
特命係の二人は「ギブなんてしてましたっけ}と言ってましたけど、名刺のことですよね?
イタミンも暴走してたけど、三浦さんのナイスフォローも素敵。
そして、芹沢君の使いっ走りとか(笑)
あと、最後に。
「すぐ刑事部長室に来い」って言う台詞をあの時間で言う中園参事官。
もう言い慣れて相当早口で言えるようになってますね(笑)
今回はショックを引きずったり(苦笑)話が重すぎて、感想のキーボードを叩く手が中々進まなかったり、PCが使えない環境になったりで感想記事が中々進まずすいませんでした。
写真家の回なんて本当にやりきれなくて、納得がいかなくて。
つぃったではリアルタイムで呟いたりはしてたんですけどね。
でも、今回のでふっきれた。
来年は元旦スペシャルの感想からがんばって書きます。
合間にゴーカイジャーのお正月公演挨拶レポが挟まると思いますが。
ではでは。
(相棒ファンのみなさまに)
よいお年を!
確約はできないですが、いつかは六角さんの「うちくる」記事完全版を書きたいと思います……。
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今回は、ストーリーを
今回は、どれから神戸の素敵さを、右京さんとのグッドな相棒っぷりを語ればいいかわかりません。
時系列で書いていっていいですか?
長くなってもいいですか?
「お待たせしました。おはようございます」
「待ってません。おはようございます」
右京さん冷たい(笑)
でも、神戸がちゃんと来たってことは居場所をちゃんと話したってことですもんね。
やっぱり仲良しさんです。
研究室に行けば、うん、女性への聞き込みはやっぱり神戸なんだ。
そのすぐあとに他の人にはちゃんと右京さんが質問してますもんね。
右京さんは、(犯人でない)女性の事情聴取は神戸にまかせきってますね。
二度目に研究室に行った時に、腕を組んで、片手を唇にやる神戸にも萌えました。
視線が神戸にFIXされて、他は音声で聞いていました。
そんなところで
「ん? あのねぇ」
「ねぇ、じゃあ、僕も責任を取って」
さっさと好き勝手に行ってしまった右京さんに怒るイタミンを宥めつつ、笑顔をで変わる神戸(笑)
右京さんのフォローもさすがですが、さらりとかわすところも素敵です。
そして、米沢さんも逃げた後、伊丹んの怒りを受け止めたあげたのは(多分)三浦さんです。
お疲れ様です。
その後に、自殺処理されて怒ってたイタミンに名刺をあげたのも三浦さんでしたもんね。
捜査一課も右京さん並に強引捜査(笑)
海をバックに立つ神戸も久々で素敵でした。
望遠鏡を眺めるだけで絵になる人は少ないですよね。
すいません。
もう今回は神戸かっこいいに目が眩んでまして^^;
今回の記事はこんな感じで進みます(笑)
そして、次の研究室のシーンですよ~。
右京さんと犯人との間で百面相する神戸♪
ほんと、このシーンが大好きなんです。
言葉も発しないし行動もしないけれど、表情で右京さんのことを理解しつつ、自分の考えをめぐらせたりしてる神戸の相棒っぷりが堪能できますね。
で、イタミンはかつて神戸が座っていたところに、神戸っぽいかっこつけたポーズで特命っぽい強引捜査に乗り出しました。
ポーズが神戸っぽいなぁっていうのは気がついたのですが、1話で神戸が座っていた場所というのは、つぃったのフォロワーさんに教えていただきました。
ありがとうございました♪
そして、放送が始まって36分(うちの録画機表示時間)
「ああ、続きは僕が叱られますから。どうぞ」
もう、なんという素敵な相棒っぷりなのでしょう。
神戸! 素敵で素敵でたまりません!!
あのあと、神戸の潔さっぷりに刑事部長も参事官も毒気を抜かれてお説教できなかったんじゃないかしらん。
そして、次の研究室で再び、
右京さんと犯人との間で百面相する神戸♪
しつこく書いてすいません。
右京さんが犯人と対峙している時に右京さんの言葉に反応して、ちらりと視線を走らせるところなんかが特に好きです。
さて、この後、右京さんと神戸は徹夜で暗い特命係の部屋にいる訳ですが。
最初は、二人は米沢さんの鑑定結果が出るのを待っているのだと思ってしまいました。
米沢さんだけに徹夜させるなんて可哀想だから。
なんていうのは、浅はかな考えでした。
明日の鑑定結果が出る前に教授が何かをしかけてくるはずだから、それを待っていたんですね。
右京さんがスピーカーフォンで音声を神戸にも流したのもそのせいですね。
かかってきた電話にすかさず神戸が
「教授。鑑定結果が出る前に何か話したいことがあるんじゃないですか?」
と、絶妙な促し。
教授が話があると言ったら、「右京さんの予測通りですよ」とばかりに右京さんに視線を走らせるんですね。
目で語る神戸。
ス・テ・キ♪
研究室に閉じこめられた時は安心してみてました。
特命係の二人が教授の意図を察してない訳ないですもんね。
と言いつつ、二人が高松ルームに入った時点でそれがわかっただけで、特命の二人と教授の電話のやりとりでは気付いてませんでした。
神戸、ナイスフォローくらいにしか思ってませんでした(笑)
見返すと、ちゃんと二人は打ち合わせしてたんだなって分かりました。
事件が終わって。
神戸「何を考えているんです?」
右京「以前、君が考えていたようなことです」
神戸「え?」
二人の相棒の完成型を見ました!
この後の神戸の表情を見せないのも憎い演出ですよね~。
多分、微笑んでいたであろう神戸の顔を見たかったりもしますけど。
でも、そのあとにちゃんとありましたからね。
バイオクロテスを無理かもしれないと思っても研究室に返そうとした神戸に対して右京さんが出した「グッジョブ」サイン。
それに照れ笑いする神戸。
この神戸の照れ笑いを引き立てるために、その直前の神戸の表情を見せなかったじゃないかと、素人考えで思ってしまいます。
右京さんが神戸を断罪した1話から始まったSeason10。
折り返し地点では、右京さんは神戸の考えにシンクロして、そして、グッジョブサインを出して終わったんですね。
神戸大スキーとしては、1話は本当に本当にショックで。
右京さんとの間に大きな溝ができた気がして。
いつもその溝を(過剰に)感じてしまって、落ち着けなかったtenでした。
でも、この年末最後の回でようやく「二人は相棒」ってことを実感できて、ほっとしました。
1話から抱えていたもやもやがすっきりと払拭されました。
よかった!
年末最終話が素敵なお話で。
櫻井さん、グッジョブ!
話の流れや展開から言って、過去シリーズレギュラーの脚本家さんではないかと想いながら見てましたけど、櫻井さんだったですね。
相棒を知り尽くして、レギュラーのいいところをあますとこなく、特命係に絡めて活躍させた回でしたねぇ。
良い年末をありがとう、櫻井さん。
活躍っていうより受難って言った方がいい人もいましたけどね。
ね、米沢さん。
右京さんにこき使われてこき使われて二日貫徹。
一日目は、右京さんに頼まれた仕事をしてたのに頼んだ本人に「こんな時間までどうしました?」とか言われて可哀想です(笑)
そして、その直後に、特命二人から次なるお願いを笑顔で強要されて、さらに可哀想です(笑)
これだけかと思ったら、夜勤明けの米沢さんに向かって「じゃあ、今日は時間がたっぷりある」とニヤリ。
米沢さん、泣いてましたね。
そこまでしておいて、紅茶ですますとか(笑)
ここは珍しい落語のCDとかでご褒美あげなきゃですよね。
そして、それだけで済まずに更ににっこりと米沢さんに徹夜強要。
一応、ちゃんと特命の二人も寝ずに待ってましたけどね。
そして、そして、今回はトリオ・ザ・捜一のメンバーも大活躍。
もう、捜査一課と特命係の分業ができあがっていますね。
上から捜査が打ち切られたら、特命に託したりはもう自然な流れですね。
特命係の二人は「ギブなんてしてましたっけ}と言ってましたけど、名刺のことですよね?
イタミンも暴走してたけど、三浦さんのナイスフォローも素敵。
そして、芹沢君の使いっ走りとか(笑)
あと、最後に。
「すぐ刑事部長室に来い」って言う台詞をあの時間で言う中園参事官。
もう言い慣れて相当早口で言えるようになってますね(笑)
今回はショックを引きずったり(苦笑)話が重すぎて、感想のキーボードを叩く手が中々進まなかったり、PCが使えない環境になったりで感想記事が中々進まずすいませんでした。
写真家の回なんて本当にやりきれなくて、納得がいかなくて。
つぃったではリアルタイムで呟いたりはしてたんですけどね。
でも、今回のでふっきれた。
来年は元旦スペシャルの感想からがんばって書きます。
合間にゴーカイジャーのお正月公演挨拶レポが挟まると思いますが。
ではでは。
(相棒ファンのみなさまに)
よいお年を!
確約はできないですが、いつかは六角さんの「うちくる」記事完全版を書きたいと思います……。
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