<ちょっぴり追記しました>
「俺のは替えのズボンがついてるんだからな!」
角田課長のスーツもかっこいいと思いますよ♪
今日は右京さんの洞察力の凄さと知識の豊富さがクローズアップされた回でした。
そして、事件を解決しつつも、スーツに対する愛情が現れた回でした。
ラストの「僕のスーツがまだ仕立て上がってません」と言ったあとの右京さんの無邪気な顔が可愛かったですね。
右京さんのことですから安いスーツは着てないと思いましたけど、記事で何十万、仕立てで何十万のスーツを着てそうですね。
コートは仕立てか買ったものか知りませんが十年間同じクラシカルなコートを着ていることは確かです。(尊シャツ記事参照のこと)
右京さんの洞察力は凄いですが、スーツを触って見ただけで女性物の下着をつけるのが趣味なことを当てるのは凄すぎですね~。
あまりに想定外でした。
そのスーツを触ってるシーンが面白かったですね。
右京さんと触られている社長さんの間で神戸が百面相をしてるんですよね(笑)
右京さんが不躾にも社長さんの身体をペタペタ触り始めた時、神戸はぎょっとして、見ているうちに右京さんのやっていることを悟ったいき、納得した表情になっていくところが。
この演出おもしろかったです。
洞察力の凄さと言えば、あとはハサミの件でしょうか?
刑務所で洋裁を教えていることを知っているのはおかしくないとして、ハサミの種類を知っているのは凄いかも。
今回のストーリーのキーは師弟がお互いを思い合う心でした。
何となく雰囲気が違うなと思ったら、名前に覚えのない脚本家さんと和泉さんとは違う監督でした。
脚本家さんは右京さんが大好きな気がします。
右京さんの口癖「一つ~」が大バーゲンの回だったから(笑)
そして、今日も先へ先へとつっぱしる右京さんを追いかけつつ見守る感じの神戸もファンとしては妙にツボにはまっていい感じでした。
鑑識でしゃべってることを右京さんに無視されたり、テーラーで1人だけ追い返されちゃったりと定番のシーンもあり。
ラストの右京さんが自分のスーツの仕立てに拘るシーンを微笑みつつ一緒に歩いているあたりが二人の関係の良さが伺えて、見てるこっちも微笑んでしまいますね。
そして、今回は捜査一課が操作している場面に現れて疎まれるシーンもあり、そう考えるとお約束てんこ盛りの回だったかも?
取調室で本当に5秒で帰ったシーンもおもしろかったですよね。
テレビ見てる人で5秒数えた人、多いですよね?(笑)
<追記>
特命係の二人が取調室を出る時、神戸が芹沢さんを小突いていきましたよね。
徹子の部屋の時みたいに。
もしかして、徹子の部屋の収録のすぐあとの撮りだったのかもと思いました。
徹子の部屋は去年収録で、相棒もかなり先取りで収録しているんですよね。
神戸(及川さん)は芹沢の台詞にまだむかついていて、アドリブでやったんじゃないかなって思いました(笑)
及川さんって本当にああいう話題嫌いなんでしょうね。
舞台挨拶の時の否定っぷりもすごかったですもんね(笑……ちゃいけないですよね)
<追記>
今回は、一行を表すなら「名探偵右京、軽やかに華麗に事件を解決」って感じで軽い感じでよかったなぁと思ってしまいました。
今回が軽いっていうより、先週が重過ぎたんですよね(苦笑)
劇場版Ⅱの方はロングラン上映決定だそうですね。
やっぱり、もう一回見に行こうかな。
(8回目……)
劇場版の感想がようやく終わりました。
バラけているので、一覧を作ってみました。
お時間がある時にでも暇つぶしで読んでくださいませ。
相棒劇場版Ⅱ感想(その1)<ざくっと感想>
相棒劇場版Ⅱ感想(その2)<神戸編>
相棒劇場版Ⅱ感想(その3)<お茶目な右京さん編>
相棒劇場版Ⅱ感想(その4)<小野田官房長編>
「俺のは替えのズボンがついてるんだからな!」
角田課長のスーツもかっこいいと思いますよ♪
今日は右京さんの洞察力の凄さと知識の豊富さがクローズアップされた回でした。
そして、事件を解決しつつも、スーツに対する愛情が現れた回でした。
ラストの「僕のスーツがまだ仕立て上がってません」と言ったあとの右京さんの無邪気な顔が可愛かったですね。
右京さんのことですから安いスーツは着てないと思いましたけど、記事で何十万、仕立てで何十万のスーツを着てそうですね。
コートは仕立てか買ったものか知りませんが十年間同じクラシカルなコートを着ていることは確かです。(尊シャツ記事参照のこと)
右京さんの洞察力は凄いですが、スーツを触って見ただけで女性物の下着をつけるのが趣味なことを当てるのは凄すぎですね~。
あまりに想定外でした。
そのスーツを触ってるシーンが面白かったですね。
右京さんと触られている社長さんの間で神戸が百面相をしてるんですよね(笑)
右京さんが不躾にも社長さんの身体をペタペタ触り始めた時、神戸はぎょっとして、見ているうちに右京さんのやっていることを悟ったいき、納得した表情になっていくところが。
この演出おもしろかったです。
洞察力の凄さと言えば、あとはハサミの件でしょうか?
刑務所で洋裁を教えていることを知っているのはおかしくないとして、ハサミの種類を知っているのは凄いかも。
今回のストーリーのキーは師弟がお互いを思い合う心でした。
何となく雰囲気が違うなと思ったら、名前に覚えのない脚本家さんと和泉さんとは違う監督でした。
脚本家さんは右京さんが大好きな気がします。
右京さんの口癖「一つ~」が大バーゲンの回だったから(笑)
そして、今日も先へ先へとつっぱしる右京さんを追いかけつつ見守る感じの神戸もファンとしては妙にツボにはまっていい感じでした。
鑑識でしゃべってることを右京さんに無視されたり、テーラーで1人だけ追い返されちゃったりと定番のシーンもあり。
ラストの右京さんが自分のスーツの仕立てに拘るシーンを微笑みつつ一緒に歩いているあたりが二人の関係の良さが伺えて、見てるこっちも微笑んでしまいますね。
そして、今回は捜査一課が操作している場面に現れて疎まれるシーンもあり、そう考えるとお約束てんこ盛りの回だったかも?
取調室で本当に5秒で帰ったシーンもおもしろかったですよね。
テレビ見てる人で5秒数えた人、多いですよね?(笑)
<追記>
特命係の二人が取調室を出る時、神戸が芹沢さんを小突いていきましたよね。
徹子の部屋の時みたいに。
もしかして、徹子の部屋の収録のすぐあとの撮りだったのかもと思いました。
徹子の部屋は去年収録で、相棒もかなり先取りで収録しているんですよね。
神戸(及川さん)は芹沢の台詞にまだむかついていて、アドリブでやったんじゃないかなって思いました(笑)
及川さんって本当にああいう話題嫌いなんでしょうね。
舞台挨拶の時の否定っぷりもすごかったですもんね(笑……ちゃいけないですよね)
<追記>
今回は、一行を表すなら「名探偵右京、軽やかに華麗に事件を解決」って感じで軽い感じでよかったなぁと思ってしまいました。
今回が軽いっていうより、先週が重過ぎたんですよね(苦笑)
劇場版Ⅱの方はロングラン上映決定だそうですね。
やっぱり、もう一回見に行こうかな。
(8回目……)
劇場版の感想がようやく終わりました。
バラけているので、一覧を作ってみました。
お時間がある時にでも暇つぶしで読んでくださいませ。
相棒劇場版Ⅱ感想(その1)<ざくっと感想>
相棒劇場版Ⅱ感想(その2)<神戸編>
相棒劇場版Ⅱ感想(その3)<お茶目な右京さん編>
相棒劇場版Ⅱ感想(その4)<小野田官房長編>
わたしも右京さんが社長のスーツ触っているときの神戸くんのギョロ目には驚きましたし、なんだか可愛らしかったですよね(´ω`)
あと取調室で右京さんが5秒で去っていったシーン。あれ、神戸くんが右京さんのあとに続いて取調室を立ち去るとき
芹沢さんの肩をポンポンと小突くだかたたくだかしていましたよね。笑
徹子の部屋を見てから初のボディタッチだったので、その場面が見れて色々と想像してしまいました(笑)
私も想像しましたよー。
あれは芹沢さんを小突いたんだと思います。
もしかして、徹子の部屋の収録(は去年)のすぐ後の撮りだったかもしれないと思いました。
相棒って結構先撮りで収録終えてるんですよね。
で、あの時の芹沢さんの台詞にむかついてて、アドリブでやったのかなって(笑)
あ、これも記事に追加しておこう。