時効警察 第１話

まずはお知らせ♪

１週目は簡単な評価とレビュー書き続けるかどうかの予想を書きます。
そして、レビューをやめてしまうものから告知をしていきます。
遅くとも３回目までにはレビューするのがどうか決めます。

詳しくは2006冬ドラマレビュー予想どうぞ。

感想行きます。



「時空警察」。おおっと、何度書いても間違えてしまいます^^；

時効警察、じ・こ・う・警察です。

私が今期３番目に期待している番組です。

時効になった事件を解決するなんて、お宮入りになった事件を解決する「ケイゾク」みたいじゃありません？（いまだに大好き♪）

登場人物もコミカルなところと、訳わかんないギャグ言っちゃうとこも似てる気がします。

もうこの番組小ネタのオンパレードで書きたいことありすぎ！

要所要所、みんながとんでもないことを言うんだけど、でも、それが的をついていたら、事件を解くヒントになったりで、一分たりとも戯言でも聞き逃せません。

一番すごいなと思ったのは「３月生まれの子は４月生まれに勝てない」
なんか、すごくおもしろいことやってたから、手をかけたギャグやるなぁと思ったら、重要なヒントでした。
「完璧なアリバイは怪しい」もあとに「なんとなく」って言うからギャグかと思ったら、真相をついてましたもんねぇ。

こういう感じの言葉遊び好きです。

それにしても、霧山がおかしい！
趣味がないはいいとして「鶴折ってみれば？」勧められたら、その日にさっそく折ってるし、次の日千羽鶴折ってくるし。

時効になった事件を解決するのを趣味にするって、あまりにさらっと決めちゃって、「ええ？　そんなに簡単に決めていいんだ？」ってあっけにとられちゃいました。

ストーリーキングの空き巣の顔を覚えてるのは、裸に興味のない子供って言うところから、すでに名推理だったので、頭のいい人間なんでしょうね。

そして、時効事件を解いた後に「真相は誰にもいいません」カード渡してて、大笑い。それ、印刷屋さんに頼んだっぽいですよね？^^；

あと、霧山の住んでる家の間取りが知りたいかも。
一人暮らしにしては広く、トイレ等が古っぽい割にはきっちんは対面式っぽくなっていた。
謎です。知りたいです。

書きたいところあり過ぎでどれ書いていいか分からないので、今回はここまでにしときます。


評価は、優。
期待を超えるおもしろさでした。
視聴継続決定です。

レビューはする気満々なのですが、週末はちょっと忙しいので短めになるかも？
特に来週はできるのかどうか謎です^^；
月曜にずれ込むかもです。

でも、レビューは書きますよ。



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