昨年私がツンデレ俺様響様にメロメロになりました映画『華鬼 三部「響×桃子編」』がレンタル開始になりました~♪
華鬼三部作BOXは大分前に売り出され同時にレンタルを始めたのは一部の「華鬼×神無編」だけでしたが、時差を持って三部もレンタル開始になりました~。
レンタルしてください、と勧めてしまうのは販売元に大変大変申し訳ないと思うのですが、一万円を越えるBOX購入は勧めるのは心苦しいので、ぜひレンタルでもいいので見てみてくださいませ~。
三部作なので一部~三部まであります。
時系列的に、三部は一部を包括した感じ。
一部より早く始まって、一部(華鬼×神無編)の裏側を描いて、その後の「響×桃子編」を描いていくという感じです。
一部の裏側の部分も、一部を見てると「実はそうだったのか」と思えるシーンがあるので、一部を見るのも外しがたいところです。
ツンデレ部分は三部のみなので、ツンデレだけに反応される方は三部だけでも大丈夫かも(笑)
時系列が外れるので、2部を見なくてもストーリー的に支障はないですが、一昔前の響様が見られるので、響様にはまった方は2部も見ることおすすめです。
二部主役の麗二さんも名前のごとく中々麗しい方なので見がいはあるかと思います。
響様もかっこいいのですが、桃子ちゃんもかわいいんですよ~。
桃子ちゃんもツンデレなんですけどね(笑)
華鬼三部の中で一番感情移入ができたヒロインでした。
ボロボロ泣きましたもん。
完成披露試写会、初日舞台挨拶×2(←行き過ぎ・笑)を見ているので、そうすると、前に見た時の感情が残ってて、冒頭のシーンだけでボロ泣きできました。
華鬼シリーズは上映期間が短いとか、上映館少ないとかで、物理的にあまりたくさんの方に見られてないかと思うのです。
レンタルでもいいので、できるだけ多くの方に見ていただきたいなぁと思うのです。
全くの予備知識なしだとあれなので、あらすじだけ。
華鬼シリーズとは:
『鬼』の種族は外見は人間と同じだけと長命で頑強な種族。
しかし、いつのまにか女の子が生まれなくなった。このままでは鬼の種族が滅んでしまうので、人間の女の子がお母さんのおなかにいる胎児のうちに、鬼のシルシをつけて、鬼の子を生める身体にし、17歳の時に鬼の里にさらって嫁にする。
その鬼と嫁のお話です。
(公式サイトを見てもらうのもいいかも)
三部:桃子は嫁として鬼の里に連れて来られたけれど、連れてきた張本人の鬼が他の女を選んでしまい、結婚相手がいないという宙ぶらりんの浮いた状態に。そこで久しぶりに鬼の里に返って来た響と出会います。
響は鬼の種族の頭「華鬼(かき)」を倒そうという野望を持っており、それに桃子を協力させようとしますが……。
色々あって、色々あるのですが、このあたりはネタバレになるので省略します。
私はこの映画で桃子役の加護ちゃんの大ファンになりました。
ツィッターでフォローしちゃいました(笑)
村井君もブログ見始めました。彼ってクール。
響×桃子編が好き過ぎて、長文感想記事をあげてますが、ネタバレ全開なので、視聴前にはご覧にならない方がよいと思います。
気持ち入りすぎて、えらいことになっている記事なので、三部をおもしろいと思った人じゃないと読むの辛いと思う(笑)
見てみて、おもしろかったら、
記事一覧からどうぞ。
レンタル場所ですが、渋谷と新宿のTSUTAYAにあるのは確認しました。
私は新宿で「MW」も一緒に借りてきました。
渋谷には「ビートロック☆ラブ」も並んでいたので、一緒に借りるといいかもしれません。
あ、そうそう。
華鬼シリーズは、本当は一部主役の荒木さん目当てで完成披露試写会を見に行ったのです。
そしたら、三部の響さんに大はまりしてしまったのです。
もちろん、一部も二部もおもしろいです。
ただ、ダントツに響様がよいだけなのです!
テンション高くてすいません。
あと、無駄におもしろさのハードルあげてるかも^^;
ハードルさげとこう。
お暇があったらでいいので、レンタルしてみてください。
あまり気負わずに、そういえばおもしろいって言ってた人いたから、ちょっと見てみるか、って感じで。
よろしくお願いいたします♪
華鬼三部作BOXは大分前に売り出され同時にレンタルを始めたのは一部の「華鬼×神無編」だけでしたが、時差を持って三部もレンタル開始になりました~。
レンタルしてください、と勧めてしまうのは販売元に大変大変申し訳ないと思うのですが、一万円を越えるBOX購入は勧めるのは心苦しいので、ぜひレンタルでもいいので見てみてくださいませ~。
三部作なので一部~三部まであります。
時系列的に、三部は一部を包括した感じ。
一部より早く始まって、一部(華鬼×神無編)の裏側を描いて、その後の「響×桃子編」を描いていくという感じです。
一部の裏側の部分も、一部を見てると「実はそうだったのか」と思えるシーンがあるので、一部を見るのも外しがたいところです。
ツンデレ部分は三部のみなので、ツンデレだけに反応される方は三部だけでも大丈夫かも(笑)
時系列が外れるので、2部を見なくてもストーリー的に支障はないですが、一昔前の響様が見られるので、響様にはまった方は2部も見ることおすすめです。
二部主役の麗二さんも名前のごとく中々麗しい方なので見がいはあるかと思います。
響様もかっこいいのですが、桃子ちゃんもかわいいんですよ~。
桃子ちゃんもツンデレなんですけどね(笑)
華鬼三部の中で一番感情移入ができたヒロインでした。
ボロボロ泣きましたもん。
完成披露試写会、初日舞台挨拶×2(←行き過ぎ・笑)を見ているので、そうすると、前に見た時の感情が残ってて、冒頭のシーンだけでボロ泣きできました。
華鬼シリーズは上映期間が短いとか、上映館少ないとかで、物理的にあまりたくさんの方に見られてないかと思うのです。
レンタルでもいいので、できるだけ多くの方に見ていただきたいなぁと思うのです。
全くの予備知識なしだとあれなので、あらすじだけ。
華鬼シリーズとは:
『鬼』の種族は外見は人間と同じだけと長命で頑強な種族。
しかし、いつのまにか女の子が生まれなくなった。このままでは鬼の種族が滅んでしまうので、人間の女の子がお母さんのおなかにいる胎児のうちに、鬼のシルシをつけて、鬼の子を生める身体にし、17歳の時に鬼の里にさらって嫁にする。
その鬼と嫁のお話です。
(公式サイトを見てもらうのもいいかも)
三部:桃子は嫁として鬼の里に連れて来られたけれど、連れてきた張本人の鬼が他の女を選んでしまい、結婚相手がいないという宙ぶらりんの浮いた状態に。そこで久しぶりに鬼の里に返って来た響と出会います。
響は鬼の種族の頭「華鬼(かき)」を倒そうという野望を持っており、それに桃子を協力させようとしますが……。
色々あって、色々あるのですが、このあたりはネタバレになるので省略します。
私はこの映画で桃子役の加護ちゃんの大ファンになりました。
ツィッターでフォローしちゃいました(笑)
村井君もブログ見始めました。彼ってクール。
響×桃子編が好き過ぎて、長文感想記事をあげてますが、ネタバレ全開なので、視聴前にはご覧にならない方がよいと思います。
気持ち入りすぎて、えらいことになっている記事なので、三部をおもしろいと思った人じゃないと読むの辛いと思う(笑)
見てみて、おもしろかったら、
記事一覧からどうぞ。
レンタル場所ですが、渋谷と新宿のTSUTAYAにあるのは確認しました。
私は新宿で「MW」も一緒に借りてきました。
渋谷には「ビートロック☆ラブ」も並んでいたので、一緒に借りるといいかもしれません。
あ、そうそう。
華鬼シリーズは、本当は一部主役の荒木さん目当てで完成披露試写会を見に行ったのです。
そしたら、三部の響さんに大はまりしてしまったのです。
もちろん、一部も二部もおもしろいです。
ただ、ダントツに響様がよいだけなのです!
テンション高くてすいません。
あと、無駄におもしろさのハードルあげてるかも^^;
ハードルさげとこう。
お暇があったらでいいので、レンタルしてみてください。
あまり気負わずに、そういえばおもしろいって言ってた人いたから、ちょっと見てみるか、って感じで。
よろしくお願いいたします♪
DVDレンタル始まったんですね!!!買えなかったので早速借ります。ありがとうございます。