弁護士のくず １話「トヨエツ、おひさしぶりー！」

期待通りでした！！
役者、ストーリー申し分なし！

というわけでおもしろかったです～～～。

期待度３位の「弁護士のくず」
しっかり期待に答えてくれました。
役者がしっかりしてるとコメディがしっかりとおもしろいの見本のようなドラマですね。（これに比べると「ブスの瞳」はぬるい…）
やはりトヨエツはいいっ！

九頭（豊川悦史）は破天荒だけど弁護士としては有能。
弁護士としての手腕も破天荒。
合コンしたり、キャバクラ（？）行ったりしてたけど、それもちゃんと証拠集めだったんですね。
弁護士のなりたてで理想も燃える武田（伊藤英明）くんもいい味出してました。

ともかく、全編安心して楽しめました。

評価は優。視聴確実。レビューも十分ありえます。
メインかどうかは他の番組次第です。


「王様のブランチ」に上の二人が出てたのですが、トヨエツは役づくりで鼻に絆創膏張ってますが、最初は原作通りにほっぺたに赤い丸を書こうと思ったそうです。
で、実際書いたんだけど、監督の『俺の番組を壊す気かぁ』という怒りのオーラを感じてやめたそうです。
トヨエツが一番楽しかったシーンはキャバクラのシーンとかも言ってたし、もう、お茶目なんだから（笑）



ちなみに「７人の女弁護士」が延長だったので、「弁護士のくず」が15分くらい録れませんでした。（最近こんなんばっかり^^；）





２００６年春ドラマレビューの方針はこんな感じです。←興味ある方は見てみてね。



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