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相棒:神戸への思いを書かせてください

2012年04月30日 22時53分02秒 | 相棒
最近は、水谷さん主演の映画の宣伝(ですよね?)で相棒の過去作品を放映したり、劇場版をやってますよね。
過去作品は、全部持ってるにもかかわらず、チョイスが面白いのばっかりなので、ついついまた録画してしまっている私です。


劇場版の1は遅く帰ってきたので最後の方と、「2」の予告しか見れなかったんですが、「2」の方は官房長が亡くなるっていう時点で最初からせつない気分になるし、神戸の姿を見てもせつなくなるだろうし、今、見るのは複雑な気分だろうなって思いながら予告を見てたんですけど、予告で流れたシーンが、


右京さんが神戸の手を握って一緒に走る、それに翻弄される神戸という二人の仲良しシーンで相棒萌え。


あのシーンはある意味、かなりの見せ場でした。
(見せ場じゃないシーンがあったかというとなかったんですけどね)


で、今日は4月21日の再放送の方の双頭の悪魔シリーズ&水谷さんのトーク番組の回を見た訳ですよ。
そのトーク番組のオープニングに相棒10のシーンがちらりとだけ流れるんですが、それが、神戸が特命係最後の日で名札をひっくり返すシーンなんですよ。

もう、うわああああ、神戸ぇえええええって気持ちになっちゃって。

神戸ファンへのサービスなのか、それとも、試練なのか、もうどっちなの? って感じです。
喜ばせたいのか、神戸が去っていったという辛い事実を改めてつきつけられてるのか、どっちなの? と。

10の最終回も再放送してましたけど、あれは、さすがに見れなかったです。
すごく納得できる最終回でしたけど、神戸の卒業のことを考えると冷静に見れませんもの。

そんな訳でまだまだ神戸に心が千々に乱れているのでした。


ほとばしる思いが収まらなかったので、つい、記事に書いてしまいました。
つぃったの140文字じゃあ足りません。


あ、そうそう。
先日、ミッチーのコンサートに行きましたが、自ら「新しい相棒決まったね」とおっしゃってましたよ。
相棒の交代劇をやるのって、まだ僕と彼だけなんだよって。
彼の懐の広さに凄いなと思いつつ、せつなくなる私でございました。


毎年、半年相棒やって、半年音楽活動やっては大変だったと思います。
お疲れ様でした♪


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