まずは、神戸が飲み行った相手が大河内監察官かどうかがものすごく気になって仕方がなかった私をお許しください。
テラコヤからまだ立ち直れてませんorz
それは、さておき、刑事って遅刻しても大丈夫なものなんですか?
いくら「ヒマか?」の特命係でも。
神戸、しらっと「飲みすぎちゃいまして」「二度目? もっとしてますよ?」って言ってますよ。
不真面目な刑事さんですね(笑)
まあ、残業代もつかないからいいのかな?
今回は二人の相棒っぷりを楽しめました~♪
実を言うとお正月スペシャル「聖戦」ではストーリーは楽しめたものの、神戸、1人で暴走しすぎ><って思ってたんです^^;
それを止めない右京さんは、右京さんらしいって思ってましたけどね。
今回の二人の阿吽の呼吸と推理のかけあいはまさに相棒。
神戸の
「次はどこに行きましょう?」
とか、立て板に水の台詞の流れに感動覚えました。
映画でもそうだったんですが、二人が推理のかけあいをやりながら、うまく絡みあって進んでいくのを見るのが楽しいのです。
二人そろってこその相棒、及ばないまでもしっかりと右京さんの推理についていってこその神戸です。
米沢さんに病院は葛飾区しか探さなくていいと教えたりとか、捜査一課を「10割診療の件を教えたのは誰でしたっけ?」とやりこめたのは痛快でした。
レストランのシーンでしっかりやり返されちゃってましたけどね。
そのレストランでのお食事シーンも妙に和やかでお互いをほめたたえたりして、仲良し度アーップの回だったと思います。
脚本家さんの描き方の違いかな?
今回も骨を見て口を押さえる可愛い神戸も見られましたし。
「骨なら大丈夫」と強がってみたものの、やっぱりダメだったところがまた可愛いです♪
特命係の部屋に入るところだけでなく、ヒマ課長の部屋を通るシーンが長かったのも妙に新鮮です。
前にも一回くらいあった気がするけど、同じ脚本家さんだったかしら?
そして、断罪する右京さんとは対照的に犯人の心情に心痛める姿も神戸らしく、優しいところが好きです。
今回の犯人の真紀子さんはこれからずっと一生後悔してしまうでしょうね。
でも、好きな人が元奥さんの家に言って幸せそうな顔をしていれば、激しい嫉妬を覚えてしまうのもわかるような気がします。
嫌いで元奥さんと子供から離れた訳じゃないですもんね。
特に子供を見つめる目は、新しい恋人には見せない顔をしててもしょうがないと思います。
一番悪いのは横領して、それを信川に押し付けた会社の先輩なのにそれが関係ない真紀子さんの幸せを奪うきっかけになってしまったのは悲しいことです。
真紀子さん、1人でずっと生きてきたけど、これからようやく二人で生きていけるって思ってたんですもんね。
信川さんが自分が殺したと思った時に自首すればよかったのかな?
でも、山中の白骨死体が出るまでは信川さんの無実って証明されないし、死体は出てないからどうなってたんだろう?
でも、あの場をすぐ立ち去らなかったら、海から這い上がってきたところに目撃できたかもしれないから、信川さんの弱さがまねいたことでもあるんですね。
もう少し信川さんが海で事件が起きた時にふんばってたり、婚姻届や指輪の件で真紀子さんに早く言えたりすればよかったのかな。
真紀子さんももっと信じられたらよかったのにね。
悲しい事件のお話でした。
来週は予告だけ見ると、とんでもないことが起こっているようですね。
今からめちゃめちゃ楽しみです♪
テラコヤからまだ立ち直れてませんorz
それは、さておき、刑事って遅刻しても大丈夫なものなんですか?
いくら「ヒマか?」の特命係でも。
神戸、しらっと「飲みすぎちゃいまして」「二度目? もっとしてますよ?」って言ってますよ。
不真面目な刑事さんですね(笑)
まあ、残業代もつかないからいいのかな?
今回は二人の相棒っぷりを楽しめました~♪
実を言うとお正月スペシャル「聖戦」ではストーリーは楽しめたものの、神戸、1人で暴走しすぎ><って思ってたんです^^;
それを止めない右京さんは、右京さんらしいって思ってましたけどね。
今回の二人の阿吽の呼吸と推理のかけあいはまさに相棒。
神戸の
「次はどこに行きましょう?」
とか、立て板に水の台詞の流れに感動覚えました。
映画でもそうだったんですが、二人が推理のかけあいをやりながら、うまく絡みあって進んでいくのを見るのが楽しいのです。
二人そろってこその相棒、及ばないまでもしっかりと右京さんの推理についていってこその神戸です。
米沢さんに病院は葛飾区しか探さなくていいと教えたりとか、捜査一課を「10割診療の件を教えたのは誰でしたっけ?」とやりこめたのは痛快でした。
レストランのシーンでしっかりやり返されちゃってましたけどね。
そのレストランでのお食事シーンも妙に和やかでお互いをほめたたえたりして、仲良し度アーップの回だったと思います。
脚本家さんの描き方の違いかな?
今回も骨を見て口を押さえる可愛い神戸も見られましたし。
「骨なら大丈夫」と強がってみたものの、やっぱりダメだったところがまた可愛いです♪
特命係の部屋に入るところだけでなく、ヒマ課長の部屋を通るシーンが長かったのも妙に新鮮です。
前にも一回くらいあった気がするけど、同じ脚本家さんだったかしら?
そして、断罪する右京さんとは対照的に犯人の心情に心痛める姿も神戸らしく、優しいところが好きです。
今回の犯人の真紀子さんはこれからずっと一生後悔してしまうでしょうね。
でも、好きな人が元奥さんの家に言って幸せそうな顔をしていれば、激しい嫉妬を覚えてしまうのもわかるような気がします。
嫌いで元奥さんと子供から離れた訳じゃないですもんね。
特に子供を見つめる目は、新しい恋人には見せない顔をしててもしょうがないと思います。
一番悪いのは横領して、それを信川に押し付けた会社の先輩なのにそれが関係ない真紀子さんの幸せを奪うきっかけになってしまったのは悲しいことです。
真紀子さん、1人でずっと生きてきたけど、これからようやく二人で生きていけるって思ってたんですもんね。
信川さんが自分が殺したと思った時に自首すればよかったのかな?
でも、山中の白骨死体が出るまでは信川さんの無実って証明されないし、死体は出てないからどうなってたんだろう?
でも、あの場をすぐ立ち去らなかったら、海から這い上がってきたところに目撃できたかもしれないから、信川さんの弱さがまねいたことでもあるんですね。
もう少し信川さんが海で事件が起きた時にふんばってたり、婚姻届や指輪の件で真紀子さんに早く言えたりすればよかったのかな。
真紀子さんももっと信じられたらよかったのにね。
悲しい事件のお話でした。
来週は予告だけ見ると、とんでもないことが起こっているようですね。
今からめちゃめちゃ楽しみです♪
ありがとうございます♪
個人的には昔のメイ執事あたりからすると書き込みは全然足りない!って思ってるんですけどね。