山小屋で前髪の乱れた神戸に釘付けになってしまいました。
今日の神戸はちょっと前髪が乱れがちでしたね。
伸びすぎた、かな?
捜査一課の面々彩乃さんを取り調べてる中、画面奥の神戸ばっかり見つめてしまいました。
あれ? 前髪、ちゃんとわかれてないよね?
前に垂れてない?
そういう髪型も可愛い♪
って感じで。
で、今、もう一回、レビューを書くために録画の再生中なのですが、テレビの近くまで行って、ガン見してきました。
ちなみに、2度目の山小屋シーンの方がより乱れてます。
風が吹いていたっぽいですね。
一旦、外に出た神戸が戻ってきた時は、きちんとした髪型になっていたので、外で直してから中に入ってきたのかな? と思いました。
神戸のことを見過ぎです(笑)
髪が乱れていた神戸は、やはりいつもの神戸らしく、彩乃さんの告白(実は虚偽)を聞きながら、心を痛めた表情をしてましたね。
神戸は優しいですね。
彩乃さん関係で、他に、お、神戸、やるじゃん。と思った箇所は。
一番最初に彩乃さんを訪ねた時によもぎの煮汁をこす方に移す時。
一度にじゃばっとやらずに、ちょっとづつ、よもぎの葉を落とさないように入れてたことですねぇ。
手伝うまでは真のフェミニストの神戸なので予測範囲でしたけど、煮汁の繊細な扱いは予想外でございました。
右京さんがいるから、あまり目立たない神戸の博学ですが、染め物の扱いも知っていたのでしょうか?
そして、今日も楽しい『右京さんの横で百面相する神戸』
ま鑑識で右京さんが米沢さんを挑発して、自殺で処理した事件を再捜査させようとしてた時。
「右京さん、ああ、とうとう言わせちゃったよ、くふふ」と笑いをこらえている感じでしょうか?
あ、でも、今回は右京さんと食事をする神戸でしょうか?
右京さんにチーズをおねだりした割には、自分は生ハムをあげない神戸(笑)
右京さんに「残念」って言われても仕方ないですよ(笑)
でも、生ハムはゆでちゃいけないですよねぇ。
ゆでたら「生」じゃないですもん……月子さん?
今回、ストーリー、さりげなく伏線が張られていて、深かったですね。
瀬野さんの「工場に刑事さんが向かうと伝えてありますので」という一見親切な台詞が「工場に刑事が行くから、不法就労者を隠せ」と伝えてあったとは、見返してから気づきました。
携帯を入れっぱなしだったとかは怪しかったので、犯人第一候補ではあったんですけどね。
(この時は、まだ市議会議員が出てなかったので)
そして、最初に殺された真壁が一番の悪人だったというのは、意外でしたね~。
最初の暇課長の堂島組の一件が、あれだけで済む訳がないだろうなぁとは思っていたので、瀬野が関わっているかなとは思いましたけれど、加えて、真壁が周りを脅しまくっていたとは。
そして、不法就労者にまで話が及び、その不法修了者が『縁』を継がそうとして庇おうとしたのは、説明されるまで全然気づきませんでした。
ルパートと彩乃さんのエピソードは心温まるものでしたね~。
ルパートが『縁』を継ぎたいと言った時にもほっこりして、一緒にベトナムに行けばいいじゃんと思ってたら、本当にそうなったから嬉しかったです。
今日は、演じている山西さん曰く、暇じゃない暇課長。
「こっちを先にやってくれよ!」
「公務執行妨害で逮捕するよ!」
剣幕に米沢さんもびっくりでしたね(笑)
その米沢さん。
首が二度絞められたのに気づかないなんて、米沢さんにしてはおかしいなと思ったんですが、あれはショカツから回ってきた資料なだけで米沢さんはちゃんと検証されていなかった、それも暇課長(と右京さんと神戸)が持ち込んだ証拠品の検証もしないといけなしし、忙しかったからという理由もづけもちゃんとされてましたね。
よく考えられた脚本だと思います。
「一つ、よろしいでしょうか?」
の台詞が今回連発されてましたね~。
脚本家さんにこの台詞が大好きで連発する方がいらっしゃるのですが、この脚本家さんだったかどうかが思い出せず。
今度気をつけてみようと思います。
あ、本筋とは全く関係ないのですが。
記事タイトルに『及川光博』って入れてみました。
基本的に神戸LOVEなレビューなのに、検索ワードの第一位がダントツに「川原和久」なので、なんか、ちょっとくやしいので「及川光博」って言葉をいれてみました(笑)
いえ、伊丹んは3番目に好きなのです。
でも、伊丹んの3倍くらいは神戸のことを書いているはずなのに、なぜだろう。
あと「川原和久 結婚」という検索キーワードも多いんです。
ご結婚をなさった?
「誰がやったんだよう」
と瀬野を恫喝する声は、携帯サイトからダウンロードできる伊丹んの目覚ましボイスにニュアンスがそっくりでした。
伊丹んに罵倒されておこされたい方はぜひ携帯サイトからどうぞ。
今日の神戸はちょっと前髪が乱れがちでしたね。
伸びすぎた、かな?
捜査一課の面々彩乃さんを取り調べてる中、画面奥の神戸ばっかり見つめてしまいました。
あれ? 前髪、ちゃんとわかれてないよね?
前に垂れてない?
そういう髪型も可愛い♪
って感じで。
で、今、もう一回、レビューを書くために録画の再生中なのですが、テレビの近くまで行って、ガン見してきました。
ちなみに、2度目の山小屋シーンの方がより乱れてます。
風が吹いていたっぽいですね。
一旦、外に出た神戸が戻ってきた時は、きちんとした髪型になっていたので、外で直してから中に入ってきたのかな? と思いました。
神戸のことを見過ぎです(笑)
髪が乱れていた神戸は、やはりいつもの神戸らしく、彩乃さんの告白(実は虚偽)を聞きながら、心を痛めた表情をしてましたね。
神戸は優しいですね。
彩乃さん関係で、他に、お、神戸、やるじゃん。と思った箇所は。
一番最初に彩乃さんを訪ねた時によもぎの煮汁をこす方に移す時。
一度にじゃばっとやらずに、ちょっとづつ、よもぎの葉を落とさないように入れてたことですねぇ。
手伝うまでは真のフェミニストの神戸なので予測範囲でしたけど、煮汁の繊細な扱いは予想外でございました。
右京さんがいるから、あまり目立たない神戸の博学ですが、染め物の扱いも知っていたのでしょうか?
そして、今日も楽しい『右京さんの横で百面相する神戸』
ま鑑識で右京さんが米沢さんを挑発して、自殺で処理した事件を再捜査させようとしてた時。
「右京さん、ああ、とうとう言わせちゃったよ、くふふ」と笑いをこらえている感じでしょうか?
あ、でも、今回は右京さんと食事をする神戸でしょうか?
右京さんにチーズをおねだりした割には、自分は生ハムをあげない神戸(笑)
右京さんに「残念」って言われても仕方ないですよ(笑)
でも、生ハムはゆでちゃいけないですよねぇ。
ゆでたら「生」じゃないですもん……月子さん?
今回、ストーリー、さりげなく伏線が張られていて、深かったですね。
瀬野さんの「工場に刑事さんが向かうと伝えてありますので」という一見親切な台詞が「工場に刑事が行くから、不法就労者を隠せ」と伝えてあったとは、見返してから気づきました。
携帯を入れっぱなしだったとかは怪しかったので、犯人第一候補ではあったんですけどね。
(この時は、まだ市議会議員が出てなかったので)
そして、最初に殺された真壁が一番の悪人だったというのは、意外でしたね~。
最初の暇課長の堂島組の一件が、あれだけで済む訳がないだろうなぁとは思っていたので、瀬野が関わっているかなとは思いましたけれど、加えて、真壁が周りを脅しまくっていたとは。
そして、不法就労者にまで話が及び、その不法修了者が『縁』を継がそうとして庇おうとしたのは、説明されるまで全然気づきませんでした。
ルパートと彩乃さんのエピソードは心温まるものでしたね~。
ルパートが『縁』を継ぎたいと言った時にもほっこりして、一緒にベトナムに行けばいいじゃんと思ってたら、本当にそうなったから嬉しかったです。
今日は、演じている山西さん曰く、暇じゃない暇課長。
「こっちを先にやってくれよ!」
「公務執行妨害で逮捕するよ!」
剣幕に米沢さんもびっくりでしたね(笑)
その米沢さん。
首が二度絞められたのに気づかないなんて、米沢さんにしてはおかしいなと思ったんですが、あれはショカツから回ってきた資料なだけで米沢さんはちゃんと検証されていなかった、それも暇課長(と右京さんと神戸)が持ち込んだ証拠品の検証もしないといけなしし、忙しかったからという理由もづけもちゃんとされてましたね。
よく考えられた脚本だと思います。
「一つ、よろしいでしょうか?」
の台詞が今回連発されてましたね~。
脚本家さんにこの台詞が大好きで連発する方がいらっしゃるのですが、この脚本家さんだったかどうかが思い出せず。
今度気をつけてみようと思います。
あ、本筋とは全く関係ないのですが。
記事タイトルに『及川光博』って入れてみました。
基本的に神戸LOVEなレビューなのに、検索ワードの第一位がダントツに「川原和久」なので、なんか、ちょっとくやしいので「及川光博」って言葉をいれてみました(笑)
いえ、伊丹んは3番目に好きなのです。
でも、伊丹んの3倍くらいは神戸のことを書いているはずなのに、なぜだろう。
あと「川原和久 結婚」という検索キーワードも多いんです。
ご結婚をなさった?
「誰がやったんだよう」
と瀬野を恫喝する声は、携帯サイトからダウンロードできる伊丹んの目覚ましボイスにニュアンスがそっくりでした。
伊丹んに罵倒されておこされたい方はぜひ携帯サイトからどうぞ。
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