ヒロ「俺達で執事喫茶をやればいいんじゃないかって」
やって、やって~~~~~~><
今朝は出るに違いないと狙ってめざましテレビ見てました♪
クランクアップの様子、ちょこっとオフショット、ちょこっと予告な内容でした。
で、クランクアップの時のヒロくんのコメントが流されて、一回見ただけなのでうろ覚えですが↑↑上下のような台詞をおっしゃいました。
「俺達ががんばればがんばるほど、悔しいこと . . . 本文を読む
相変わらず、けなげでかわいい豆柴。
でも、今回はトドメ刺され過ぎだったんじゃないかなぁー・・・・・・。
今回も剣人くんはけなげで男らしかった。
メイちゃんが自分の方を見て辛そうにすれば「まだ諦めてないから」とメイちゃんが剣人より理人を取った罪悪感から救い出してあげてましたねー。
その後の態度で、高校でジャレてた時と同じでいいんだよって示してあげましたね。
どこまで男らしいんだ、剣人。
理人様と . . . 本文を読む
「ルチア様に私の意志を伝えておくべきかと。
私の心は今も、これからも、メイ様と共にあります」
「メイ様はあなたとは違います」
凛としたお姿が素敵過ぎです、理人様。
こういう淡い明かりのシーンだと余計に肌が綺麗に見えてしまう気がします。
理人様、ルチア様にガチで喧嘩売りましたね。
理人様が学園長にヒントをもらって、メイちゃんを探しに行ってるいる最中、剣人くんは本郷のじじぃからSランク執事 . . . 本文を読む
クラスメートがひどい目にあった時に無言で自分のせいだ!とパニくって救いを求めるメイちゃんに理人様は首を振るのでした。
「メイ様のせいではありません」
理人様がまず気遣うのはやはりメイちゃんのことなのですね。
犯人捜しより何よりメイちゃんを安心させること優先。
だから、クラスメートのルチアが犯人だと盛り上がっている時もそこに加わったりはしないのですね。
確たる証拠もないはずなので慎重でもあります . . . 本文を読む
いやあああああああああああ!!!
理人様ぁぁあああああ!!!
ビストロスマップの前に流れた予告で血を流してたから怪我をするのはわかってたけど、それは忍とのデュエロで傷ついたんだと思ってました。
それがその前に闇討ちにあっていたとはっっ。
あまりの展開に頭が真っ白になって何も考えられませんでした。
「誰が?」とか考えられなくて「なんで、なんで、なんで??」
って、本当に思考停止してて。
しばらくし . . . 本文を読む
<ビストロスマップ>
最近忙しくて、メイちゃんの執事の公式ブログも見れてない私ですが、今回、VOICEを録画でおっかけ再生した後、なんか今日は誰か私の好きそうな人が出る気がするとスマスマをリアルタイム視聴し始めたらビンゴ!!
もろにメイちゃんの執事トリオでした。
今回、ヒロくんが素に近くなかったですか?
「もう満足だな。お腹一杯だ」
という台詞を吐いて、まだ食べてもらってない後半戦の吾 . . . 本文を読む
「ふざけんなよ。もうメイのことなんかどうでもいいってのかよ。
俺はな、ずっとメイのこと見て来たんだよ。
メイの側にいれんならなんだって耐えられんだよ。
渡さねぇ。
お前なんかに渡してたまっかよ!!」
血を吐くような剣人のメイちゃんへの思い。
表情で、体中で、理人にぶつけます。
その言葉が理人様に火をつけてしまいました。
立ち上がり、剣人としっかり向き合いました。
「剣人」
理人様 . . . 本文を読む
剣人くん、よくがんばりました(花丸)
理人様大勝利のデュエロを書く前に、その剣人のがんばりを書いておいてあげないと不公平だ!
と、思ったのでデュエロ前に剣人のことを「剣人ひいき目線」で書かせていただきます。
剣人くんがんばったから、2回くらいメイちゃんをこっそり待ち伏せしてたのは許してあげる(笑)
予告で「離れねーかんな。俺はずっと側にいるから」で、またたきゃーーと萌えたのですが、結局、 . . . 本文を読む
故郷に帰ったメイの前に現れた理人様は、メイが一週間以内に戻らないと退学になるし本郷家の後継者からもはずされることを告げる。
メイ「(目も合わさずに冷たく)それだけ?」
言われた理人様、傷ついてましたよね?
画面を何回見返してもポーカーフェイスを貫いているように見えるんですけど、それでも、心の中では激しく動揺して傷ついているようにしか思えなくて、見る度にこっちの胸が痛くなります。
で、理人様 . . . 本文を読む
「もう二度とメイ様のおそばを離れません。
私はメイ様の執事ですから」
膝まづいて手を差し出す理人。
そっと重ねられるメイちゃんのきゃしゃな手。
「おかえりなさい」
滂沱の感涙。
理人様がメイちゃんに歩み寄るところから、もう心臓はバクバクでした。
台詞と膝まづきで血圧急上昇。
「おかえりなさい」で涙吹き出ました。
ここでポイントなのは、理人様はメイちゃんが自分の気持ちを受け入れてくれ . . . 本文を読む