何はともあれ神戸が好きでしたv
萌え楽しい相棒Season9が終わりました。
その記念にいつも素敵な神戸ですが、その中でも個人的なよりすぐり神戸活躍回を勝手に語ってみます。
★相棒S9全体神戸的感想★
前半は神戸の活躍が少なめで不満気味だったんですよ~。
S8に比べると才気走ったところが薄くなってる気がして。
元日スペシャルなんかは、ちょっと神戸のやる気がすべってる感もありました。
ファン的には「神戸はそんな関係者(特に女性!)を危険な目に合わせるようなことはしない」
でも、劇場版Ⅱ公開あたりから活躍も増えてきたので、実は、前半はわざと神戸ファンをじらしたのかと思ったりもしました(笑)
なので、自分的神戸活躍回は後半に集中。
第三位「招かれざる客」
神戸右京の三文芝居がとても素敵でした(笑)
お芝居の中でのお芝居という構造からしておもしろいのですが、二人の話し方がわざとらしいことわざとらしいこと。
この部分が予告で流れた時は何事かと思いました。
二人の芝居がかったお芝居の噛み合い具合に二人のコンビネーションの良さを感じますし、〆は二人でナポリタン。
二人の相棒っぷりが堪能できました。
あと、(いつものように)右京さんの先を行こうとがんばってみたけど、結局(いつものように)追い付けもしなかった神戸の姿もかわいかったです。
雨振る中、洋館に現れる不審な紳士(右京さんなんですが)という設定も本格ミステリファンには美味しかったり。
とりあえず、神戸は貧血を体質と言わずに直すよーに(笑)
第二位「9時から10時まで」
初のリアルタイム捜査はかーなーりおもしろかったです。
つい事件に首をつっこんでしまうのは右京さんに似たんですね(笑)
ともかく、出番が多く、神戸主導で話が進んでいくところがファンとしては美味しかったです。
血に弱い神戸も大好きなので、スプラッタ映画を見せられて、よろよろしてる神戸も可愛かったです。
神戸君には申し訳ないんですけど、血とか死体に出会って速効口をハンカチで押さえる神戸を見る度胸キュン(私語)してます。
神戸は、もしかしていいとこのおぼっちゃまなのか? という下りも出てきたりと神戸を堪能できました。
そして、右京さんは右京さんでやっぱり裏で活躍しまくりだったところも『相棒』っぽくておもしろかったです。
そして、そして、たまきさん。
神戸とデートもできて、それを右京さんに嫉妬してもらってうらやましい~。
そして、引き際をしっかり知っているのが、とっても素敵な女性ですよね。
たまきさんになりたい!
第一位「通報者」
神戸活躍回と言えば「通報者」
簡単には表に出さない神戸の『正義』がかっこよかったです。
右京さんにも黙って裕太くんを見守っている姿が神戸らしい。
そんな神戸を何も言わずに見守りサポートする右京さんも素敵です。
そして、光る裕太役の溝口君の演技。某良太郎をやってた時もうまいなぁと思ってたんですが「通報者」の演技は半端なかったです。それにしても神戸って相手によってしゃべり方をよく変えますよね(笑
この回は感想記事を書いたので、読んでない方で長いバージョンを読みたい方はこちら。
無理矢理選んでこの3つでした。
もちろん、これ以外でも、今までレビューをしなかった回でも神戸うっとり回はたくさんありました。
番外で劇場版Ⅱかな。
劇場版あたりから神戸の劇場を面に出して行こうかなと言っていた及川さんの言葉通りでした。
舞台挨拶とかイベントにたくさん行ったので、色々思い出深いです。
すぐ近くで及川さんが見れたりとかね。
今年の秋にSeason10が始まって欲しいなぁと思ったりもするんですが、及川さん、スケジュールがとてもたいへんだったようで、少し休ませてあげたいという気持ちと、でも、やっぱり神戸を見たいという気持ちがせめぎあってます。
とりあえず、劇場版ⅡのBDは早めに出して欲しいですねっ。
神戸が見れない間BD見まくるので。
(でも、毎回最後には「官房長~~~」って泣いてそうですけど^^;)
語り出すと切りがないので、とりあえず、このへんで。
今まで相棒関連記事を読んでいただきありがとうございました。
最後になりましたが、コメントをくださった方、メールフォームから感想や励ましのメールを送ってくださった方、ありがとうございました。
嬉しかったです。
また、楽しい相棒記事や及川さん記事が書けるといいな。
それまで、ちゃお!
萌え楽しい相棒Season9が終わりました。
その記念にいつも素敵な神戸ですが、その中でも個人的なよりすぐり神戸活躍回を勝手に語ってみます。
★相棒S9全体神戸的感想★
前半は神戸の活躍が少なめで不満気味だったんですよ~。
S8に比べると才気走ったところが薄くなってる気がして。
元日スペシャルなんかは、ちょっと神戸のやる気がすべってる感もありました。
ファン的には「神戸はそんな関係者(特に女性!)を危険な目に合わせるようなことはしない」
でも、劇場版Ⅱ公開あたりから活躍も増えてきたので、実は、前半はわざと神戸ファンをじらしたのかと思ったりもしました(笑)
なので、自分的神戸活躍回は後半に集中。
第三位「招かれざる客」
神戸右京の三文芝居がとても素敵でした(笑)
お芝居の中でのお芝居という構造からしておもしろいのですが、二人の話し方がわざとらしいことわざとらしいこと。
この部分が予告で流れた時は何事かと思いました。
二人の芝居がかったお芝居の噛み合い具合に二人のコンビネーションの良さを感じますし、〆は二人でナポリタン。
二人の相棒っぷりが堪能できました。
あと、(いつものように)右京さんの先を行こうとがんばってみたけど、結局(いつものように)追い付けもしなかった神戸の姿もかわいかったです。
雨振る中、洋館に現れる不審な紳士(右京さんなんですが)という設定も本格ミステリファンには美味しかったり。
とりあえず、神戸は貧血を体質と言わずに直すよーに(笑)
第二位「9時から10時まで」
初のリアルタイム捜査はかーなーりおもしろかったです。
つい事件に首をつっこんでしまうのは右京さんに似たんですね(笑)
ともかく、出番が多く、神戸主導で話が進んでいくところがファンとしては美味しかったです。
血に弱い神戸も大好きなので、スプラッタ映画を見せられて、よろよろしてる神戸も可愛かったです。
神戸君には申し訳ないんですけど、血とか死体に出会って速効口をハンカチで押さえる神戸を見る度胸キュン(私語)してます。
神戸は、もしかしていいとこのおぼっちゃまなのか? という下りも出てきたりと神戸を堪能できました。
そして、右京さんは右京さんでやっぱり裏で活躍しまくりだったところも『相棒』っぽくておもしろかったです。
そして、そして、たまきさん。
神戸とデートもできて、それを右京さんに嫉妬してもらってうらやましい~。
そして、引き際をしっかり知っているのが、とっても素敵な女性ですよね。
たまきさんになりたい!
第一位「通報者」
神戸活躍回と言えば「通報者」
簡単には表に出さない神戸の『正義』がかっこよかったです。
右京さんにも黙って裕太くんを見守っている姿が神戸らしい。
そんな神戸を何も言わずに見守りサポートする右京さんも素敵です。
そして、光る裕太役の溝口君の演技。某良太郎をやってた時もうまいなぁと思ってたんですが「通報者」の演技は半端なかったです。それにしても神戸って相手によってしゃべり方をよく変えますよね(笑
この回は感想記事を書いたので、読んでない方で長いバージョンを読みたい方はこちら。
無理矢理選んでこの3つでした。
もちろん、これ以外でも、今までレビューをしなかった回でも神戸うっとり回はたくさんありました。
番外で劇場版Ⅱかな。
劇場版あたりから神戸の劇場を面に出して行こうかなと言っていた及川さんの言葉通りでした。
舞台挨拶とかイベントにたくさん行ったので、色々思い出深いです。
すぐ近くで及川さんが見れたりとかね。
今年の秋にSeason10が始まって欲しいなぁと思ったりもするんですが、及川さん、スケジュールがとてもたいへんだったようで、少し休ませてあげたいという気持ちと、でも、やっぱり神戸を見たいという気持ちがせめぎあってます。
とりあえず、劇場版ⅡのBDは早めに出して欲しいですねっ。
神戸が見れない間BD見まくるので。
(でも、毎回最後には「官房長~~~」って泣いてそうですけど^^;)
語り出すと切りがないので、とりあえず、このへんで。
今まで相棒関連記事を読んでいただきありがとうございました。
最後になりましたが、コメントをくださった方、メールフォームから感想や励ましのメールを送ってくださった方、ありがとうございました。
嬉しかったです。
また、楽しい相棒記事や及川さん記事が書けるといいな。
それまで、ちゃお!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます