綉球花*八仙花

xiu qiu hua*ba xian hua 

   ・・・ 日々の生活の中で ・・・

青葉城恋歌

2012-08-22 | Weblog
永遠只有你

夜 色 已 深 大 地 一 片 沉 寂 我 的 人 児 呀 你 在 那 里
yese yi shen dadi yipian chenji wo de ren er ya ni zai nali

寒 風 中 偶 然 使 我 想 起 你
hanfeng zhong ouran shiwo xiang qi ni

你 的 影 子 又 浮 现 我 心 底
nide yingzi you fuxian wo xindi


想 要 和 你 想 偎 依
xiangyao he ni xiang weiyi

可 是 身 辺 没 有 你 在 我 心 中 想 念 的
keshi shenbian meiyou ni zai wo xinzhong xiangnian de

永 遠 只 有 一個 你 在 这 寒 風 的 夜 里
yongyuan zhiyou yige ni zai zhe hanfeng de yeli

你 可 還 記 得 我 寒 風 告 訴 我 如今 你 在那里
ni ke hai ji de wo hanfeng gaosu wo rujin ni zainali


陳 陳 小 雨 彷 彿 你 的 泪 滴 我 的 人 児 呀  為 何 哭 泣
zhenzhen xiaoyu fangfu ni de leidi wo de ren er ya  weihe kuqi

寒 風 中 回 憶 我 両 的 過去 你 的 言語
hanfeng zhong huiyi wo liang de guoqu ni de yanyu

深 深 印 在 我 的 脳 海 里
shenshen yin zai wo de nao hai li



<永遠只有你>

夕焼けの中で一仕事

2012-05-13 | Weblog

農園の桜

2012-04-30 | Weblog

春爛漫

2012-04-11 | Weblog
例年になく寒い冬を通り越して、やっと暖かい春になった。
遅れていた桜も満開になり、春爛漫 嬉しい季節がやってきた。
樹上で過ごす、鳥たちにも恋の季節がやってきて、
巣をめぐる激しい戦い も垣間見られた。

春爛漫

お気に入り

2012-03-30 | Weblog
 療養中の義父はリハビリ担当のさんが大のお気に入りだ。
色白で美肌、気立てがよく美人で、体格もよい。おじいさん好みの療法士さんだ。

ある日、いつものように病室に行くと、眉毛を整えて白髪を抜いてくれと言う。
今まで、自分の服装や身だしなみに一切関心がなかったのにどうしたんだろう?

生憎、私は毛抜きを持ち合わせていなかった。
看護師さんたちにも聴いて見たが、誰も持っていなかった。
仕方がないので、大まかなところは素手で抜いて、残りは小バサミで切ってあげた。
前日に頭髪は短く、きれいに整えてあげていた。 うん、 男前 だ。
鏡を見せると、…これでいい…と満足げに頷いた。

次の日、また病室に行くと、…毛抜きはどうした?…と聴く。

えっ、昨日の状態で満足ではなかったの?
そんなにさんが好きなの? そんなに気に入られたいの?
当然だと、彼は頷いた。 はっ・はっ・はっ・…大笑い!!


次回は必ず毛抜きを持ってくるようにと約束させられた。

今まで、お婆さん一筋に生きてきたのに、この変わり様はどうしたことか?
焼きもち妬きのお婆さんに知れたら、大変なことだ!  内緒にしておこう!!




春到来

2012-03-28 | Weblog
今年は降雪日が多くて寒い寒いと思っていたが、
ようやく春らしくなって、庭の梅がやっと咲き出した。
春の訪れとともに、人の気持ちも軽くなる。

1月末日に義父が入院して、慌ただしく2か月を過ごした。
リハビリ中心の闘病生活にもやっと慣れて、家族の気持ちも少し楽になった。

義母は、主のいない家で、ポツンと寂しく過ごしている。

歌番組を見ていた義母が、昔の歌をあまりにも懐かしんでいたので、
カラオケに連れて行ってあげた。
自分でマイクを持って歌うことはしなかったが、
みんなと一緒に口ずさんだり、手を打って楽しそうにしていた。

帰宅すると、義母は、今日は本当に楽しかった。昔を思い出したと言った。

病院の義父も闘病生活は辛いが、
待っている義母も辛い毎日なのだと、あらためて思った。




雪に埋もれて

2012-01-30 | Weblog
今年一番の雪が積もった日に、義父母は地区の新年会に出かけた。
最近、めっきり足の弱った二人には雪道の歩行は困難だったので、
クルマを運転して、会場まで送って行った。

3時間ほどして、そろそろ終わる頃かなと思いながら、迎えに行った。
義父は酒をかなり飲んだらしく、立ち上がれない様子だった。
どうにかこうにか、やっとのことで、二人を車に乗せたが、
その間にも、雪は容赦なく座席に入り込んできた。

草や木も雪に埋まってしまうこんな日でも、
二人は仲間と一緒に新年を祝いたかったのだろう。
すっかり年を取ってしまった二人には、
あと何回、新年を迎えられるだろうという思いが強いようだ。


寒い!!

2012-01-11 | Weblog
午後友人とお茶を飲みに行った。
車を降りた途端、
バラバラと霰を含んだ雪が急に降ってきた。
車道はみるみる真っ白になった。
庭の木も寒さに震えて凍っている。
 こんな日は、猫のように家の中で丸まっているに限る。
早く寝よう!!


大晦日

2011-12-31 | Weblog


今年もあと数時間で終わろうとしている。
いろいろあって、忘れられない年でした。
新しい年が、皆様にとっていい年でありますように!!


上海の思い出

2011-12-17 | Weblog


師走のある日、上海旅行に出かけた。
上海は日本の停滞した空気とは正反対で、活気に溢れていた。
公園では、大勢の人々が思い思いに余暇を楽しんでいた。
路上で、水のたっぷり入ったペットボトルを筆にして書をかく人、
歌ったり踊ったり、凧揚げしたり、楽しみ方は様々だ。
また、路上で散髪したり、髪を染めてもらっている人もいる。
発展を続ける上海の街は、以前と比べるとかなり物価も高くなったようだ。