人に会う理由。
人を元気にすること。
それがメインの目的です。
例え用事をするためであっても それはむしろサブの目的なのです。
それはツールであることを知ることです。
成長することではないのか?
はい。 成長するためにそうします。
でも人が元気になったら 自分も嬉しいのです。
違いを知って成長するため他人というものを創ったわけですが
宇宙は「みんなで」人生をやっているのです。 そこがポイントです。
「みんなで生きるそれぞれの人生」だから お互いに励まし合うのです。
大震災の後 人々がどう変わったのか。 これを見ればよくわかります。
お互いに励まし合い連携を強めているはずです。
人に会うのは自分が成長するために最も大事なことの一つです。
人を元気にすることは自分が成長するために最もわかりやすく有効な手段です。
また 二人以上の人が一緒に 魂の願いに会った方向に動くときは 魂がより沢山エネルギーをくれるからメリットが大きくなるようです。
ひとと会うのは用事をするために会うのだから 用事が目的としか考えない?
今まではそうしてきたのです。
でもこれからは変えればより幸せになれます。 用事をすることや仕事をすることを「通じて」人をできるだけ元気にしようとするわけです。 辛い用事の場合でも 相手を癒すことはできます。 少なくとも人を落ち込ませようとはしないのです。
私も以前は平気で人を落ち込ませるようなことをしていたと思います。 自分を防衛しようと考えていたからです。 全く逆のことをしていたと思います。
人というけど 当然ながら家族に対しても同じです。
相手と一緒にいないときは?
できるだけ自分を元気にすることを考え します。
自分との対話 (魂との対話) 瞑想 自分の時間を創る
一人でいる時間も大切なのです。 なお瞑想のポイントは 耳を澄ましていること 自分の呼吸を意識していることなどです。
でも人に会うことと一人でいることのバランスも大事だと思います。
人と会っているときでも 無意識にしていると自分の(相手のではありません)潜在意識の中の否定的考えに支配されるので要注意です。
自分が相手になにを言っているのか 何をしようとしているのか チャンと自覚していることはとても大切なのです。
ではまた。
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