ぼちっと鉄・鉄

鉄道を愛する気持ちをブログにしてみました、まだまだ愛情が足りませんか…?

さよなら、5000系・・・すでに引退してるけど・・・

2022-03-18 00:53:13 | 京阪電気鉄道


さてはて。古川橋駅から出発して、ひょいと乗り込んだ電車は・・・、


5000系の車両でした。
5000系といえば、「天井から座席が降りてくる」車両として有名ですね~
乗ったのはラッシュ時ではありませんから、座席は「天井から降りてきてます」
扉のド真ん前にシートって。なかなか面白いよねぇ


しかーし、このおけいはんの素敵な5000系車両は2021年9月に引退したそうな
記事の更新をもたもたしすぎて、その間に車両が引退してしまうなんて・・・どんだけ(更新が)遅いねん


はい、5000系をぽち
あ~、出会えてよかった


ついでに、2000系もぽちっ

そうそう。もういっちょ、スイーツをいただいたんだなぁ

ラ・ポーズさんのパンケーキ


ふわふわ&しっとりがなんともいえん食感で。幸せがぎゅっとつまったパンケーキですなぁ。
5000系にも乗れたし。ええ日でした。


おけいはん古川橋駅でひと休み

2022-03-05 00:09:10 | 京阪電気鉄道


門真市駅を出発しまして、やってきたのは・・・、


ひとつ、お隣の駅、古川橋駅です。駅名標を撮るのを忘れてた・・・
こちらの駅の、京都側のホームの端っこからの眺めは素敵です。


こーんな網アミな鉄塔???の中を走り抜ける電車を見ることができるんです
ここで、だらだらと写真を撮っていたいところですが、こちらの駅で下車いたしまして、駅から近い商店街の中にある、


エルブランシュさんにおじゃまいたしました~ こちら、ケーキ屋さんです


いただいたケーキはお店の名前のついた「エルブランシュ」
エルブランシュって、フランス語で「白い羽」を意味するそうです。
ケーキにちゃんと、白い羽が生えてるっ
見た目も真っ白、フランボワーズの赤がかわいいアクセントになっています。


ホワイトチョコがベースのこのケーキは、甘いものが大好きな自分でも「あっま~~~」と感じるくらい、あま~~~いケーキでした。
中に入っているフランボワーズのソースの酸味に助けられた感じです。

ケーキをいただいた後、再び、古川橋へ。ここからはまた、すぐに電車に乗らずに撮影タイムっ

こちらは7000系の車両


こちらは6000系の車両


そして、こちらは3000系の車両。3000系にもすべて、プレミアムカーを楽しめるようになっているみたいです。
ああ、乗ってみたいなぁ・・・


おけいはん門真市駅

2022-02-25 00:51:21 | 京阪電気鉄道


モノレールの門真市駅を後にしまして。次に訪れるのは、当然っ


おけいはんでございます


おけいはんの門真市駅からおけいはんに乗ろうとしているわけですが・・・、


はい、毎度のごとく、電車を待っている間も、楽しき撮影タイム


ホームの端っこは、どこの駅でも絶景スポットですわ、ほほほ


電車全体と、ずっと続く線路の写真を撮れたら、なんだかうれしいんです。よ~飽きもせずに眺めて撮って、やってはんなぁ~と我ながら呆れます


さ。次の駅へ、go!

帰りも贅沢に・・・

2020-08-11 00:15:06 | 京阪電気鉄道


京阪の出町柳駅に戻ってきました。


ちょうど、ホームの両サイドに特急車両
いやいや、これしきのこと、珍しくもなんともないのですが、撮ってみたくなりました・・・。撮ってみたくなる「閾値」は常に相当低いので、お許しください


念のため??ダブルデッカーのお姿も撮っておきました


やっぱり、特急って、華があるなぁ。おけいはんは、華のある特急を特急料金なしで乗れるところがとても素敵ですっ


しかーーーし。おけいはんの特急料金はタダです!とかいいながら、帰りもプレミアムカーに乗ることにしまして・・・、はい、500円、ちゃり~~ん


これだけ本数があったら、そりゃーー、乗りたくなるでしょ~~


まったり・・・


まったりでございますよ~~


やっぱり。電車に乗るのは楽しですなぁ

贅沢しました

2020-07-12 22:51:22 | 京阪電気鉄道


今回はちちんぷいぷいのキャラクターの写真でスタートです。特に、意味はないんですけどね
あああ、ついつい、upするのが遅くなってしまって・・・すみません。1年遅れ、なんてことにならないように・・・しなきゃ・・・
でも、今はおでかけができないから、1年遅れでもええか・・・とか・・・思ってみたり。とにかく、ネタが古くてごめんなさい

さて。前回からの続き。京都に向かおうとしているのですが。お目当ては。

これです。プレミアムカーに乗ります。ホームをうろうろしすぎて、特急車両の正面からのお姿を撮り損ねてしまいました


さあ!乗り込みますよー


おひとり様用シートにどかっと座りまして。そんなに長く乗ることができないから、ちゃんと楽しもうと思います。


プレミアムカーは初めての利用ではありませんが、やっぱり、この贅沢感がたまりません。運賃に500円プラスとなりますが、それくらい、なんてことないさっという気持ちになります。


座り心地もええですよ~
このまま、東京まで行ってくれてもええのに・・・なーんて思いました


ちょいとおにぎりをいただきまして~


これは家に帰って食べる分。あ、これ、結構、おいしかったです


そうこうしているうちに、京都、出町柳駅に到着です。ちょっとだけ、京都をうろうろしてみようと思います。
続きは次回に

さぁ!自己満足タイムですっ

2020-07-04 01:13:16 | 京阪電気鉄道


さあ。おけいはん、京橋駅の京都方面行のホームにやってまいりました。ここから、京都を目指したいと思います。が。


自分の乗る電車がやってくるまで、じーっとホームで待っているなんてもったいないっ


まさに、「徘徊」ともいうべきなのか・・・、ホームをうろうろしてやってくる電車のお姿をぱちぱち撮りまくりました。


もう、自己満足の世界です。どうか、お許しください


おけいはんが大好きだから、なおさらのこと・・・。できれば、ずーっとホームにたたずんで、写真を撮っていたいところです


ま、そういうわけにもいかんしね。相変わらず、電車に乗るまでが長いですね。次回からがようやく、電車に乗ったお写真となります
では、また

おけいはん伏見稲荷駅

2019-01-28 21:59:59 | 京阪電気鉄道



藤森駅から歩いて伏見稲荷駅までやってきました。

あっという間だったなぁ

ところで、伏見稲荷駅って、こんなにきれいだったっけ?そして、とっても京都っぽい。



こんなきれいな案内表示があったりして。へーー



海外からの方も多くいてはりました。あじあーんが断然、多い!

「伏見稲荷」の表示の両隣のきつねさんが印象的です。



駅舎もお稲荷さんらしく、メインカラーの赤が目立ちますが、ホームも赤の柱?が目立ちます。



反対側のホームには着物を着たお嬢さんたちが電車を待っておられました。いい景色ですねぇ



駅は赤で目立っていますが、おけいはんの駅の表示はさすがに赤ではありませんでした。

赤の「なにか」をこの表示の中に入れてもよかったんじゃないかなぁ?

そしたら、「ここでしか見れない」って感じで鉄分の多い人が多く訪れるんじゃないかなぁ。そんなこと、できないか…



電車を待つ間は、恒例、電車の無駄撮り大会です。うふふ

ところで、伏見稲荷駅で気になったのは、



外貨の両替機。さすが、観光客が多いだけあります!




琵琶湖疏水沿いの道をてくてく・・・ その2

2019-01-26 11:20:36 | 京阪電気鉄道



深草駅までたどり着いて、電車に乗ってしまおうかな…と思ったけど、あとひと駅分歩くと、伏見稲荷駅だから~、



もう、ひと駅分、歩いてみることにしました



まるで押し寿司のように??きれいにびっちりと並んだ家並みを眺めながら、さらに歩くと。



また、年季の入った橋に出会いました。

 


もしかして、この橋も…?



大正生まれだったー



橋の欄干が、落雁のようにぼろっと欠けてました。安全に渡れるなら、大正生まれの橋の現役生活を応援したくなります



踏切の素敵な景色を眺めながら、



さらに歩くと、右手には木の隙間からJR稲荷駅が見えました。



あと少しね。伏見稲荷駅までは~



右手にはJR線、



左手には京阪線。景色が伏見稲荷っぽくなってきたー


琵琶湖疏水沿いの道をてくてく・・・ その1

2019-01-25 09:03:08 | 京阪電気鉄道



おけいはん藤森駅を出発!駅のすぐそばには~、



疏水沿いに道がありました。

バイクも通れるようですが、ここをバイクや自転車でびゅーーーーっと通り過ぎるのはもったいない感じ。伏見方面へ歩いてみます。



左手の方向に藤森駅のホームが見えました。



畑?を挟んで向こうに見えるホームには電車の姿が…。



なんだか、こういうシーンって大好きだから、すぐに無駄撮りしちゃう



疏水に橋が架かっているので、その分、道にはアップダウンがあります。



ちょうど、誰も通っていなかったので、この道は自分のものよ!!ってな感じでしたー。



橋は新しいものばかりではなく…。



年季の入った味のある橋に出会うことができます。



右手には疏水、左手にはおけいはん。両方の景色をきょろきょろしながら楽しみながらのお散歩です。

路地にから路地にかかる線路の素敵なこと!この雰囲気がたまらん。



電車が来る気配に足を止め、おけいはんのお姿をパチリ



また、橋に出会いました。



よくみたら、大正生まれの橋でしたー。すごっ



西砂川橋までやってきました。



橋のすぐ向こうには深草駅がみえます。



深草駅を眺めながら、さらに伏見方面に歩きます。

続く。