天地☆☆アメツチ

米子駅でのもう一つの出会いは…、そうっ

「天地」との出会いですっ。

ほんま、たまたまなんですっ。無計画に行動する自分にとっては、たまたまな出会いの感動が大きすぎて…

ホームにたたずんでいた甲斐があったっ

エンブレムがとっても素敵。

　

額のエンブレムとお腹（はー？）のエンブレム

素敵ねー

横からみたボディはこんな感じ。JR西日本の説明によりますと、「車体全体の「紺碧(こんぺき)色」は、山陰の美しい空や海を表現しています。」ですってっ。

マンガ王国のラッピング列車とはまた違った山陰ならではの味が醸し出されています。ほんと、素敵な「アオ」色です。

こうなると、また、無駄撮り大会！

はい、コナン列車と天地

素敵な天地を撮っている観光客と天地天地さま、ちょっと照れてる感じ？（はーーー？）

天地のはっぴを着たスタッフと天地

もう、えーーーってか…

最後に、天地さまが去りゆくところをお見送り

ほんまに、山陰に来てよかったーーーーな乗り鉄旅でした

ありがとーーーーー

コナンだーーーっ

鬼太郎列車を制覇することはできなかったのですが…。ホームから、なんと、なんとーーーっ、

　

コナンの車両に出会えたのですっ

コナンにしては…、女子っぽいピンク色…

　

嬉しくって、そりゃーーー、無駄撮り大会炸裂ですわーーー

違うタイプのコナン列車も見ることができました。

さすが、まんが王国とっとり！！！JRもさすが～～ですね～

　

ボディのメインカラーが赤と青の車両でしたー。

ああ、ここまで来てよかった～～～と、またもや思うことができた時間でした。

鬼太郎列車の続き

今回は、草原を走る鬼太郎列車の写真から始まります…

いやいや、草ぼーぼーなだけです…

はい、米子行きの列車がやってまいりました、これに乗って、早くも…米子に帰らねばなりません。ううう、残念

こちらさまはーー、ねこ娘列車ですーー

こうしてお初な列車に出会えるだけでどきどきしますねー

中は…、シートも天井もねこ娘がいらっしゃいました

博労町駅から米子駅は1駅しかないから、あ！！！！！っという間に米子駅に到着。

米子駅でねこ娘列車の相方の車両、ねずみ男列車をパチリ。

一度、電車の外に出たのですが、せっかくなので、また中に入ってねずみ男列車の内部をパチリ。

米子駅でのねこ娘列車の写真をもう一度、パチリ

ああ。鬼太郎列車を堪能！と思ったのですが、よく考えると、鬼太郎列車は6種類あって、この時は鬼太郎と目玉おやじの車両に出会うことができていないことに気がつきました。

何となくですが、鬼太郎と目玉おやじの車両って…、鬼太郎列車のメインのような気がしますが…

仕方がないです

とりあえず、鬼太郎列車の写真はここでおしまい。

でもー、米子駅での出会いはまだ、あった！

それは、次回

すんません

境線の記事をupしたいんですけど…、今日はもう、自分の終了ボタンを押します…

お隣の駅、博労町駅へ

富士見町駅からとっとことことこ、歩いてお隣の駅を目指しました

富士見町駅からお隣の駅、博労町駅までは歩いて10分もかかりません。

なので、道は線路から外れたと思っていたけれど、すぐに踏切に出会い、

それらしき景色に近づくことができました。

これが博労町駅の入り口。富士見町駅に比べると、同じ無人駅ですが、

少し、立派ですね

ちゃんと待合室もありました。

はい、これが博労町駅の看板。

そして、博労町駅はー、

コロポックル駅と名付けられておりましたー

自分は米子駅に帰るつもりで電車を待っていましたが、ラッキーなことに、

境港行きの電車がやってきたっ

2両編成だっあれはー、鬼太郎電車ではないかーーーっ

こなきじじい列車ではないかーーーーー

先頭側の車両は、こなきじじい、後方の車両は～、

砂かけばばあ列車やったーー、すてきーーーー

目玉おやじもいらっしゃいました

去っていく電車をお見送り～

待つ時間も楽しい博労町駅でしたー

ちょっぴり、境線

山陰海岸ジオパーク列車に乗ってやってまいりました。

時間がそんなにあるわけではないので、ほんのちょっとだけ…、乗ってみました。

あ。米子駅でこの電車の写真を撮った後方の車両は山陰海岸のラッピングだったけど、先頭車両の方は、鳥取砂丘かなー、ほーー、立派ーー

いつものように、乗ってきた電車をお見送り

ほい、着きましたのは、境線の富士見町駅。米子駅から2つ目の駅です。山陰海岸ジオパーク列車には数分、乗っただけ…

それでも、乗れただけでもよしとしよう！

ところで。こちらの駅のホーム、狭すぎて、駅の看板を正面から撮ることができませんでした。これも境線らしさかしらん

小さな無人駅ですからねぇ

ノーマルな駅の看板にプラス！こんな駅名の表示がありました。

なになに？富士見町駅は、ざしきわらし駅というのだそうな。おもしろいっ

うはうはと駅のホームで写真を撮った後、ふと。

これから、どうしよう？

そう、いつも行き当たりばったりなので、予定は次の電車の時間しかない…。

駅と駅の距離を見て、時計と相談して。「そうだ！お隣の駅まで歩いて行ってみよう！」と、一人作戦会議で決まりまして、歩くことにしました。

それにしても、線路、草、ぼーぼーやなぁ…

次に続く。

鬼太郎列車に乗りたくて

再び、米子駅に戻ってきました。

鬼太郎列車に出会うためには、境線に乗ればいいのか…と駅のパンフレットで学習しました。

（米子に行くなら、そもそも、最初から学習しておけばいいものを。いつも、行き当たりばったり）

米子駅で、何だか、らぶらぶな米子駅の看板？を発見。どうしてこんなことになっているのか？？とか、調べる暇もなく、

0番ホームへっ！鬼太郎「臭」がむんむん

ホームには、

鬼太郎のオブジェがあり、

天井には一反もめん、そしてねずみ男のオブジェがあり…。ううう、楽しいやないかーーーーいっ

そして、鬼太郎列車に乗れるのかと思いきや・・・、

あれれ？？これは？？鬼太郎列車ではない…

でも、この車両は山陰海岸ジオパーク列車。

山陰に来たからこそ出会えた車両ではありますが、ちょいと、複雑な心境…

　

この車両は山陰のアピールをうりゃーーーーーっとしているような気がしました…。

これも素敵な出会いですね

境線をまったりゆったりと楽しむ時間はありません、おらおらーーと急がなくてはならなかったのですが、ほんのちょっと、境線を楽しみます。

続きは次回。

わくわく＊ヾ(〃^∇^)ﾉ 米子駅

米子駅に到着後。

新見駅から乗ってきた電車も自分にとってはお初な車両だったので、新鮮だったのですがー、ホームで視線をちらっと動かすだけで…、

これまた見たことのない車両がご休憩中でした。

ピンクグレープフルーツみたいな色の電車は浜田行き。

ん？浜田って、どこだ？

土地勘のなさがさらにわくわく感を増してくれます…（なんじゃそりゃ）

ホームの階段は「天地」仕様になっておりました。ああ、山陰に来たのねーと…、ひしひし。



さっさと次の行動に移ればいいものを。すっかり人がいなくなったホームでうっひゃーーーと喜んでいましたが、時間がそんなにあるわけではないので、

駅の外へ向かいます。

なになに～～？

鬼太郎のラッピング列車があるのか…、しかも、6種類もある…これはお目にかかりたい…！

・・・とかとか、ここでまた立ち止まって見惚れていましたが…、

ようやく、改札の向こうへ出ましたー。

改札の上の方に、大山（でしょうかね？）が見えましたー

それにしても。米子駅。手作りのおもてなしがすごかった

　

ひまわりが咲き乱れておりましたよ

やくもも立派過ぎて感動でした

朝顔も素敵

米子駅のおもてなしにうっとりした後。ようやく！

駅の外に出ました。

米子駅の外観です。古いけど、立派な駅舎です。

「よぉ山陰まで来たなぁ」とつくづく思いました。

駅近の「当たり前田カレー」さん（クラッカーちゃうねんや…？）でカレーをさささっと食べて、次の行動の行き当たりばったりな計画を練ります。

米子までがんばる

再び電車に乗りました。平日だし、電車はお客さんがぱらぱら…。

窓の外はとてものどか。新見駅を出発する頃には雨は止んでいました。

電車に乗っている間は、岡山駅で買ったスイーツを食べたり…、

途中の駅を撮ってみたり…、いや、眠っている時間の方が長かったか…

景色がちょいと街っぽくなったところで覚醒

はるばる、やってきたよ、米子までがんばってやってきたよ

乗ってきた電車にありがとう＆さよなら

米子駅に到着！！！

たくさん、時間があったわけではないのですが、米子を楽しみます。続きは次回

新見駅

岡山駅でマスカットゼリーをおやつにいただきました。ちめたいスイーツをいただいて、えいえいおーです。

在来線に乗って山陰方面に向かうことにしました。

相変わらずのカメかめupなのでシーズンがうんとずれてしまってますが、青春18切符を堪能しようとしてのことです。

　

お天気はこんな感じでした。あまり天気はよくなかったのですが、乗り鉄というお楽しみには少々の雨は問題ありません。

いいお遊びだわー

電車に揺られ、居眠りしながらやってきたのは、

新見駅です。

山陰の方へ在来線で行こうとしたら、この駅でかなり待たないといけないんですね…。

黄色い電車を撮ってみましたが、写真を撮る時間だけじゃ、次の電車の時間まで余りが多すぎるので、

駅を出ることにしました。

こんな子に出会いましたよ？

新見駅の駅舎です。ひっそりした感じです。

駅のすぐ前には「縁の広場」というところがありました。

ここにはたまがき像と祐清像があるのですが、このお二人のお話はセツナイものがあるようです…

少し雨が降り始めましたが、駅の近くをふらっと歩いてみました。

高梁川を渡りました。

とてものーんびりしたところでした。

ふたたび、駅に戻ってきました。

駅から見えた看板には、「A級グルメのまち新見市」って書いてあった。何、なに～～～？と思いつつも、グルメを堪能できる時間ではなく、そんな余裕もなく、とりあえず、写真を撮って、ちょこっと歩くだけで新見滞在は終了…

やくもさまががやって来た。これに乗りたい衝動に駆られますが、

乗っちゃ、いけないんだよっうううぅ。

・・・というわけで、途中下車を堪能しました。