ちょっとだけ、いの町紙の博物館へ行ってみた

お久しぶりです。1週間の間隔は開けまい・・・と思っていたのに、ついついupが遅くなってしまって・・・
コロナの縛りが少しずつ解除されていることをうれしく思いつつ・・・そう簡単に以前のようにはいかないんだろうなとも思ったり・・・

新しい環境に適応し、以前の環境にできるだけ近い状態に戻れることを祈りつつ。さ～～～、続きです～

伊野は「土佐和紙」で有名って、ここにやってきて初めて知りました。

せっかくいの町にやってきたので、紙の博物館に入ってみることにしました。
でもね、こちらをゆるりと楽しむだけの時間はないので、紙の博物館の売店におじゃましてみました～

　

カラフルな和紙や和紙でできたグッズもいろいろありましたよー

トイレットペーパーまで売っていたりして。でも、これ、「高級」ですからっ
これ、１個で普通のトイレットペーパー1パックほど買えそうなお値段です、しかも、「和な」香りつき

博物館の展示を楽しむことはできませんでしたが、こちらのロビーは訪れるだけですごく、楽しい。
それが、こちら。

折り紙で作られた作品。これは恐竜かな？？？

そして～、

紙でできたクリスマスツリー（どんだけupが遅いねん！ですなっ）
こんなの、作れたらいいなぁ、作れるってすごいなぁ・・・と、決して器用ではない自分はひしひしと思いましたよっ。

お次は紙のバッグっ、新聞紙でできていました。もちろん、実用のバッグではないでしょうけど、紙でこんなにきれいにバッグを作れるって、ほんまに、ほんまに、すごいっ

こんなかわいいおじいちゃまもいらっしゃいました（これ、誰やろ？まさか？板垣退助？？？）

これも、紙でできてるっ

こんないろんな紙の手作りグッズが展示してあって、思わず、ロビーで長居してしまいました・・・（だったら、ちゃんと展示を見ればいいのにね～～）

自分ではもったいなくて使えないけど、友へのお土産にトイレットペーパーを買ってみました。
トイレットペーパーをお土産に買うと・・・軽くていいけど、かさばるのが困るわね

さてはて。ぷちっといの町を堪能しまして、

再び、伊野停留所まで戻ってきました。

この電車に乗って、再び、高知市内に戻ります