高速をぶぶぶーんととばして、またやって参りました、
米子駅 年に一度はお連れさんのイベントの参加のついでに車に乗せてもらって、米子に来てる感じ
この時も、米子駅は工事中。注!今は、米子駅はリニューアルされて、とてもきれいに生まれ変わっています。この記事の写真が古くて、本当にごめんなさい
ところで、米子駅前には「だんだん広場」というお名前の広場がありまして。米子にはかつて、何度かやってきているにも関わらず、この広場の存在、知らなかった。観察不足っ情報収集不足っ
このだんだん広場にはこんな素敵な鉄道のオブジェがあったんです。
調べてみると・・・、「『山陰鉄道発祥の地』米子の交通拠点としてのイメージと『21世紀の国際交流都市』を目指した街づくりの姿をダイナミックな蒸気機関車のフォルムに重ね合わせ、天空へと向かって今走り出す瞬間を造形化しています」ですって!
横からみると、橋を渡る蒸気機関車ですが、アングルを変えてみると・・・、
おお、確かに、天空に向かって走り出そうとしていますなぁ
このアングルの写真だと、とてもよく橋の傾きがわかる。今から空に飛び立とうとしている姿っぽい。それにしても、心配性な自分は、「滑り落ちんといてや~」と思ってしまう。
上昇できない性分のせいでしょうかぁ・・・
背景のホテルの建物が残念・・・
このオブジェが素敵だったから、思わず、米子のお友達にLINEですごい、すごいと呟いてみたけど、米子の民はなーんにも感じてないみたい・・・
朝からええもんを見せてもろたわぁ・・・とうきうきしながら、今回も行き当たりばったりな電車乗り、開始です
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