春と秋に衣類の入れ替えをする。
毎年思うんだけど、前年にお気に入りだった洋服が「なにこれ」って位、似合わないと思うことがある。
似合わないと言うか、こんなのなんで買ったんだろう、買ったどころか、着てたのか、と思うようなのも存在する。
たぶん、人様から見ればどっちも同じなんでしょうけど。
その分、大人になった(老けたのではない…)のだと思うが、こういう時、四季があるってのはいいことだと思う。
自分を客観的に見られるから。
もちろん、その季節に合う洋服を捜して見つけて、着る楽しみがあるから、季節があることはありがたいんだけど。
だから、南洋の人はいつまでも娘のような派手な花柄を着ているのか?
いや、そういう風習なんだよね。華やかな笑顔には、派手な花柄似合うからね。
時々、「この人、何が悲しくてこの服を買っちゃったんだろう」と思うことがある。
私もそう思われていることがあると思うけど。
洋服なんか、いらないのにゃ
このブログを読んだ人には「なにこれ」と言う呪いをかけてやる。自分がかつて気に入っていた物を見て、「なにこれ、意味がわからない」、と思っちゃうだろう。
毎年思うんだけど、前年にお気に入りだった洋服が「なにこれ」って位、似合わないと思うことがある。
似合わないと言うか、こんなのなんで買ったんだろう、買ったどころか、着てたのか、と思うようなのも存在する。
たぶん、人様から見ればどっちも同じなんでしょうけど。
その分、大人になった(老けたのではない…)のだと思うが、こういう時、四季があるってのはいいことだと思う。
自分を客観的に見られるから。
もちろん、その季節に合う洋服を捜して見つけて、着る楽しみがあるから、季節があることはありがたいんだけど。
だから、南洋の人はいつまでも娘のような派手な花柄を着ているのか?
いや、そういう風習なんだよね。華やかな笑顔には、派手な花柄似合うからね。
時々、「この人、何が悲しくてこの服を買っちゃったんだろう」と思うことがある。
私もそう思われていることがあると思うけど。
洋服なんか、いらないのにゃ
このブログを読んだ人には「なにこれ」と言う呪いをかけてやる。自分がかつて気に入っていた物を見て、「なにこれ、意味がわからない」、と思っちゃうだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます