友人と高速バスで登米町の史跡巡りに行って来ました。
最初に伝統芸能伝承館「森舞台」。
設計者、隈研吾氏。平成8年にオープンした。
毎秋の「登米薪能」で上演される。
教育資料館
明治21年に建てられ、明治の洋風学校を代表する建築物として昭和56年国の重要文化財に指定された。
登米懐古館
昭和36年に開館。武具や刀剣など武家文化を伝える資料を多く展示している。
設計は、隈研吾氏
登米町産天然スレート葺きの屋根は街並みと調和し、武家屋敷通りから入る日本庭園は落ち着いた佇まい
屋ねに植えられているのは、セダム(マンネングサ属)は、乾燥に強い野草でベンケイソウとも呼ばれている
北上川河川敷
警察資料館
登米警察署として明治22年に建てられ昭和43年まで使用された。
昔の白バイ
味処「もん」で昼食
元祖油麩の店で、「油麩丼、はっと」のセットを食べました