仙台リビング新聞社企画ツアーに参加してきました。
山形県の北部、最上地方にある鮭川村は、人口4.000人の小さな村。
村の真ん中には村の名前の由来でもある「鮭川」が流れ、緑豊かな
山々に囲まれた自然の宝庫。
最初に訪れたイチゴ農園(秋のイチゴ狩り)
四季成りイチゴの新品種「サマーテイアラ」
イチゴは、生食はもちろんケーキをなどの業務用にも多く利用され、一年中需要のある
品目。しかし、6月~10月の夏秋期は国内の出荷はほとんどなく、輸入イチゴが使われている。
一方で、国産イチゴに対する需要は強く、夏秋期のイチゴ生産への期待は大きくなっている。
鮭川の畔にある庭月観音
古民家レストランほっこり処みなもとや(築100年以上になる古民家を改築)
秋の味覚いっぱいの昼食
ご飯も新米、鮎の唐揚げ、キノコ料理も絶品でした。
農事組合オークファーム(なめこ収穫体験)
オートメイション化されており、栽培過程を見学することができました。
「産直さけまるくん」でシイタケ詰め放題、買い物してきました。
GoToトラベルキャンペーンの事業対象で2000円商品券付きでキノコを購入
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます