いま、食べたいお寿司!カマトロ、そして寒さばの握りですね(・ω・)ノ
大阪 箱寿司
http://mainichi.jp/life/food/kyoudoryouri/graph/hakozushi/
柿の葉寿司
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9F%BF%E3%81%AE%E8%91%89%E5%AF%BF%E5%8F%B8&hl=ja&prmd=ivns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=EXVXTsPUL46KmQXcqdisDA&ved=0CIcBELAE&biw=1360&bih=643
棒寿司
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9F%BF%E3%81%AE%E8%91%89%E5%AF%BF%E5%8F%B8&hl=ja&prmd=ivns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=EXVXTsPUL46KmQXcqdisDA&ved=0CIcBELAE&biw=1360&bih=643#hl=ja&tbm=isch&sa=1&q=%E6%A3%92%E5%AF%BF%E5%8F%B8&pbx=1&oq=%E6%A3%92%E5%AF%BF%E5%8F%B8&aq=f&aqi=g1&aql=&gs_sm=e&gs_upl=66344l81806l0l83945l20l20l3l0l0l2l334l3579l0.2.6.5l15l0&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&fp=4bd4a7f5b8285847&biw=1360&bih=643
岡山寿司
http://www.bob-an.com/recipe10071/
http://mainichi.jp/life/food/kyoudoryouri/graph/hakozushi/
柿の葉寿司
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9F%BF%E3%81%AE%E8%91%89%E5%AF%BF%E5%8F%B8&hl=ja&prmd=ivns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=EXVXTsPUL46KmQXcqdisDA&ved=0CIcBELAE&biw=1360&bih=643
棒寿司
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9F%BF%E3%81%AE%E8%91%89%E5%AF%BF%E5%8F%B8&hl=ja&prmd=ivns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=EXVXTsPUL46KmQXcqdisDA&ved=0CIcBELAE&biw=1360&bih=643#hl=ja&tbm=isch&sa=1&q=%E6%A3%92%E5%AF%BF%E5%8F%B8&pbx=1&oq=%E6%A3%92%E5%AF%BF%E5%8F%B8&aq=f&aqi=g1&aql=&gs_sm=e&gs_upl=66344l81806l0l83945l20l20l3l0l0l2l334l3579l0.2.6.5l15l0&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&fp=4bd4a7f5b8285847&biw=1360&bih=643
岡山寿司
http://www.bob-an.com/recipe10071/
新潟の海がある地域に住んでるのに、わざわざ長野まで寿司を食べに回転寿司へ行きました。他に用事なし、ただそれだけ。
高速使わず、久しぶりに国道を利用。牟礼、若槻を経て、長野市内へと入る。若槻ではハナミズキが咲いていた。
目指すは、くら寿司。くら寿司の自動会計システムは以前から有名だけど、お店に入るのは今回初めて。
まず、店舗外観。100坪あるかないかの建物だげど、駐車場がやたらと広い。
60~70台は停められる。
広いので、間延びしないよう数ヶ所埴栽があるが、草取りが大変そう。雑草が伸びている。
いくら、たくさん車が停められても、客席満杯になれば待つしかないんだけど。
開店前で、従業員の車が7台停まっている。仕込みは、100円寿司なのでほとんどないと思うが、忙しいのかな。男性2名、女性5名でしょうか。通用口には自転車も停まってたのでもっといるのかな。
建物はいたってシンプル。鉄骨モルタル、土地(賃貸)建物内装什器備品込みで総投資○○○○万以下でできれば、おいしい物件です。けど、立地は良いかどうかは分かりません。
店内に入る。外観に比較して広く感じる。調理加工少ないのもあるけど、厨房は狭く、客席が広い。6人がけボックス席が30、カウンター席が20位でしょうか。しかし、最近の回転寿司はホントにボックス席が主流。1人で入りにくくなった。
席につく。オーダータッチパネルは使い易い。目の前に食べた皿を入れる穴がある。まあ、それほど気にならない。湯呑み、小皿を置く位置がやや高い。
開店直後とあってレーン上は、イカ、タマゴ、サーモン(原価が安い)しか流れていない。
全品目ワサビ抜きなのに驚く。テーブルにワサビの小瓶がある。
食べてみる。……おいしい。舎利がおいしい。舎利はカッパさんは、最悪だと思う。1カン18グラム程度かな。マクロのネタが大きい。1枚17グラム前後ありそう。これで平日1皿90円!
1皿だけ、ネタが乗ってない舎利だけの皿が流れる。落ちたかな。
ドリンク類は全てセルフサービス。会計も自動なので余計な人件費はかからない。だけど、1人で食べてると、自動販売機で食べてるみたい。
タッチパネルのオーダーは客が少ないこともあるが、スムーズでした。
醤油はグルタミン酸を多く使用。要は味の素です。
魚がおいしくなります。(無添加が売りだから、勘違いか)
食後、喉が渇きますけど。
くら寿司、関西の企業ですが、回転寿司を良く研究しています。この店はFC経営だと思いますが、感心しました。
最後に、ガチャポンについて。各テーブル上部にガチャポンのカプセルの入った容器が設置されてます。
食べた皿を入れる穴に皿を入れると5皿ごとにゲームがやれて、勝つと景品でカプセルが落ちてくる仕組みです。さすが、関西の企業です。これ、ウケマス。
今度、数人で行ったらやってみます。…皿が増えますね。確率低そうだけど。
おしまい。
夏の魚ということで、取り上げたけど市場に出回るのはほとんど養殖魚。
味は白身と青魚の中間というところか。高級魚ということで、出回っています。
ただ、養殖物は脂が強い。
大型のものは、養殖物でも高額なので、回転寿司で仕入れるものは20㎝前後の小型のものが多かった。
ベルとで流すよりも、品揃えでおき、注文があれば握るという扱いでした。
味は白身と青魚の中間というところか。高級魚ということで、出回っています。
ただ、養殖物は脂が強い。
大型のものは、養殖物でも高額なので、回転寿司で仕入れるものは20㎝前後の小型のものが多かった。
ベルとで流すよりも、品揃えでおき、注文があれば握るという扱いでした。
マグロの部位を、赤身、トロと分けると上記の図のようになります。
カマの部分のカマトロは、好みもありますけど味が濃厚でおいしいですよね。
だけど、ネタになる部分がほんの少ししかないので、仕込みをしても、ごくわずかのお客さまにしか食べて貰えませんね。
カミの部分のトロは確かに脂がのってますけど、畜養のマグロだと、脂がきつすぎて
私は好きではありません。
逆に本マグロの背筋ナカの赤身が、マグロらしくて好きですね。
※畜養
漁獲された魚介類を短時日生け簀(す)などで飼育し、魚価の高くなるのを待って販売し収益を上げる方法。
カマの部分のカマトロは、好みもありますけど味が濃厚でおいしいですよね。
だけど、ネタになる部分がほんの少ししかないので、仕込みをしても、ごくわずかのお客さまにしか食べて貰えませんね。
カミの部分のトロは確かに脂がのってますけど、畜養のマグロだと、脂がきつすぎて
私は好きではありません。
逆に本マグロの背筋ナカの赤身が、マグロらしくて好きですね。
※畜養
漁獲された魚介類を短時日生け簀(す)などで飼育し、魚価の高くなるのを待って販売し収益を上げる方法。
食文化は、地方によって違います。寿司も関東と関西では調理、食べ方に違いがあると
思います。
上の写真は代表的な関西寿司ですが、特徴は食材を、酢〆、蒸す、箱すしなどの様に
押しずしにするなど、素材をひと手間、ふた手間かけて味わうのではないかと思います。
江戸前すしは、下の写真のようにやはり握り鮨が主流でしょうか。
また、関西では醤油だけでなく、スダチ・塩などでイカや白身を食べる方が多いですね。
思います。
上の写真は代表的な関西寿司ですが、特徴は食材を、酢〆、蒸す、箱すしなどの様に
押しずしにするなど、素材をひと手間、ふた手間かけて味わうのではないかと思います。
江戸前すしは、下の写真のようにやはり握り鮨が主流でしょうか。
また、関西では醤油だけでなく、スダチ・塩などでイカや白身を食べる方が多いですね。
ブログのタイトルが「回転寿司の日記」なのに、ほとんど寿司に触れていないので
不審に思う人もいると思います。
たまには、寿司のことも触れます。
握り寿司では、やはり「光りもの」が好きです。中でも、秋から冬の季節の「寒サバ」の
握りは、絶品です。しかし、写真のように、光沢の出る、塩のあんばいと酢締めは
なかなか熟練のいる作業です。
寿司屋で、その職人の技量をはかるには、「こはだ」を注文してみるのが一番という
意見ももっとも思います。
不審に思う人もいると思います。
たまには、寿司のことも触れます。
握り寿司では、やはり「光りもの」が好きです。中でも、秋から冬の季節の「寒サバ」の
握りは、絶品です。しかし、写真のように、光沢の出る、塩のあんばいと酢締めは
なかなか熟練のいる作業です。
寿司屋で、その職人の技量をはかるには、「こはだ」を注文してみるのが一番という
意見ももっとも思います。