「懐かしい曲から思い出を辿って」という趣旨で始めたブログでしたが
最近のスタンダードナンバーをupした頃から
今まで耳にしてこなかった曲を探して聴いてみたいと思うようになりました。
懐かしい曲を聴きたい、という気持ちが薄れてきていることは確かなのですが
新しいシンガーを知ることが心の刺激になり、楽しく感じられるからかもしれません。
体調のこともあり、今回を例にとっても選曲だけで相当時間がかかりそうですが
ゆっくりでもこれからは、私にとっての新しい曲をメインに続けていかれたらと思います。
*ロクセット スウェーデン・ハルムスタッド出身のバンド
ギターとヴォーカルを担当するペール・ゲッスル (Per Gessle) と
ヴォーカルのマリー・フレデリクソン(Marie Fredriksson)からなる男女デュオ
美しいメロディと歯切れのいいギターサウンドが身上で、全世界にファンを持つ。
同じスウェーデン出身で世界的に成功をおさめたABBAと比較されることが多いそうですが
そう言えば以前、ABBAの曲をストックしようと検索を試みたことがありました (^^
又、情報によると『It Must Have Been Love』は1990年に公開された
(ジュリア・ロバーツの全盛期だったでしょうか・・劇場で観賞したことを思い出します)
ジュリア・ロバーツ主演の映画『プリティ・ウーマン』の挿入歌だったようです。