遊漁船 流星

タイラバやSLJ、ライトジギングをメインに広島県廿日市ボートパークから出船しています。

4月26日 ハンドルノブ交換

2020-04-26 20:38:18 | 日記
今日、夜勤明けで自宅に戻ると、ネット通販で購入したリールのハンドルノブが届いてました
ライトジギングで使っているダイワのブラストLT4000-CXHですが、そのままでは、ハンドルノブが少し小さく使い辛かった
そこで、ハンドルノブを探していたところ、GOMEXUSと言うハンドルノブがあり、デザインやボールベアリングが2個付いている事、そして何よりコスパが良いので購入する事にしました
ブラストLTの4000番用に直径が35mmのものと、水深50〜100mでのライトジギングで使用するために購入予定の6000番用に38mmの2つを購入しました


口コミでも、良い評価を得ているようですが、ハンドルノブのキャップ部分が緩まると言う書き込みがあったので、対策として、ロックタイトの243(中強度タイプ)を準備しました


ブラストLT4000番のノーマルは、こんな感じです。


5000番からは、ノブが少し大きいものに変更されているようですが、4000番は小さいです
まずは、ノーマルのノブを取り外して取説を読みながら取り付けます


ベアリングの防錆レベルも不明だったので、ベアリングには、リチウムグリースを塗布し、シャフト部分等には、ダイワのオイルスプレーを使用しました


ハンドルノブのキャップを取り付ける時には、ロックタイトを塗って取り付けました(青くなっている部分がロックタイトを塗ったところです)


取り付け完了後は、こんな感じです


後は、実釣で使ってみて、ノブ自体の耐久性や防錆がどうかですね☝️