暑い一日、
木陰は涼しくひんやり
エッセイスト写真家、星野道夫さん
亡くなられてからもう20年
その年に出された本です
あるテレビ番組で最近取り上げられ
本棚から引っ張り出してみました
読み返すと現在の自分の心境と
同じくするようなそんな時だったの
かな?なんて少し想像しています
新しい世界へかそれとも
過去に向き合うか?
ユースホステルを始めた頃は
旅の人も文庫本など片手に読書
している人も見かけましたが、、
現在はまず見ません
僕は、文庫本などをバックに
しのばせ旅した世代ですが、
時代の流れです、
勧めてみても携帯電話の方が
やっぱり忙しくて、、
僕も気をつけなきゃ、、笑