
ヘミングウェイが若き時代に過ごしたパリの本屋です
ひと山越えて、
また戻って来ました
短期間で何かをって思わず、
熱はあつくさせ過ぎず冷まさないよう
継続して行くことです。
コツコツと経験を積んで
手仕事を生業にしている友と再会
思考も錯誤もして進んだ道は
険しかったと想像できますが
道の内容で価値を人に解くでも無く
たんたんとしている様子は
セルフ マネージメントはって?
まっメンドくさいのでしょう、笑
この時代にあって
こうあれば良いはイッパイですが
自分の評価をまず自身ですることで
多くの可能性がまた開けるのかなって
思わせてくれました。
道は険しく、しかし
僕は一人でもやるっていう人の
味方でいたいと思っています
そして人の言葉に惑わず共鳴もし過ぎず
脇の空きは自分の言葉で埋めて行ける
孤独で強くずるい人へ・・・。