こんばんは、みんチャレのペースが異常に速い 29日掛かって達成出来なかったものが、約8時間で前回の記録を軽くこえている状況
よくよく考えてみると、お題の1つ1つがみんチャレと被るのが多い そのおかげで異常なほどのハイペースとなっている
今現在で15000回!休みでこのペースだと、今月の中旬には達成できると思われる。
夕飯にカレーを食べましたが、やはり美味しいです。嫌いな人はまずいないと思う。
ただ、ボクから言わせてもらうと、カレーは「食べ物」決して飲み物ではない。世の中には「スープカレー」というのもあるが
あんなのはボクは許さない!カレーというのは、肉や野菜から出た、スープにカレースパイスを入れ、煮込んだ料理のことをいう
スープカレー?まだ出来てないじゃん。カレーは煮込んだルウをおかずにして、ご飯を食べる これが普通ではないでしょうか?
切れそうだけど、今回は家のカレーのレシピを公開しちゃいます。(完成写真はないけどww)
材料!
バーモンドカレー(中辛)1箱<12皿分>
豚肉(カレー・シチュー用) 400gぐらい
玉ねぎ 中1個
ニンジン 1本
油 適量
クレイジーソルト(総合スパイス) 適量 <無ければ塩・コショウで代用>
水 1400cc
工程1 <下ごしらえ>
玉ねぎとニンジンは適当な大きさに切る。(お好みで・・)
肉は叩いておく。
工程2 <炒める>
油をひいたフライパンに豚肉を投入し、クレイジーソルトで味を付ける
炒めたら鍋に移す。(事前に鍋に水200ccを入れておく。肉の脂+旨味を外に逃がさないため)
次に、ニンジンと玉ねぎを炒める。<先に炒めた肉の脂を野菜にしみ込ませる>
炒めたら鍋に移すが、フライパンに水を200cc入れる<全ての旨味を集めるため>その水を鍋に移す。
こうすることで具材全てに味が移る。
工程3 <鍋で煮込む>
水を残り1000cc入れる<鍋に全ての具材と水400ccが入っているので、それを頭に入れていないと大変なことになる>
沸騰したら、灰汁を獲り、箱の説明書通り火加減に注意して15分ほど煮込む(沸騰がポイント)
最終工程 <ルウを入れる>
鬼門であるため、ここですべてが決まる。
火を止め、ルウを溶かす。一気に全部溶かすのではなく、3つずつ溶かしていく。小麦粉が入っているため、一気に溶かそうとするとダマになりやすいし、溶け切ったと思っても、溶け残りがあった時点で美味しくなくなるので、時間を掛けて溶かす(10分以上は掛かる)
全てのルウが溶けたら、再び煮込む。後は説明書に沿って約10分 焦げないようにゆっくり混ぜる。
10分経っていい具合になったら完成!!
なお、家では「じゃがいも」を使用しません。次の日にも使うため(じゃがいもは時間が経つと腐ってくる)当日に食べればいいが、それだと
本当のカレーに出会えないのでそういうことはしません。実は次の日のカレーも旨い 熟成され旨味UPしているからである。
少しオリジナルがあるけれど、大体は説明書通りにやっていけば、大半の人は成功しますが失敗もします。
誰でも出来そうだけど、1つでも何かを間違えると、美味しいそうだと思っても実は美味しくないこともある。
今回は簡単だけど、「カレー」の話でした。
それじゃバイバイ・・・
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よくよく考えてみると、お題の1つ1つがみんチャレと被るのが多い そのおかげで異常なほどのハイペースとなっている
今現在で15000回!休みでこのペースだと、今月の中旬には達成できると思われる。
夕飯にカレーを食べましたが、やはり美味しいです。嫌いな人はまずいないと思う。
ただ、ボクから言わせてもらうと、カレーは「食べ物」決して飲み物ではない。世の中には「スープカレー」というのもあるが
あんなのはボクは許さない!カレーというのは、肉や野菜から出た、スープにカレースパイスを入れ、煮込んだ料理のことをいう
スープカレー?まだ出来てないじゃん。カレーは煮込んだルウをおかずにして、ご飯を食べる これが普通ではないでしょうか?
切れそうだけど、今回は家のカレーのレシピを公開しちゃいます。(完成写真はないけどww)
材料!
バーモンドカレー(中辛)1箱<12皿分>
豚肉(カレー・シチュー用) 400gぐらい
玉ねぎ 中1個
ニンジン 1本
油 適量
クレイジーソルト(総合スパイス) 適量 <無ければ塩・コショウで代用>
水 1400cc
工程1 <下ごしらえ>
玉ねぎとニンジンは適当な大きさに切る。(お好みで・・)
肉は叩いておく。
工程2 <炒める>
油をひいたフライパンに豚肉を投入し、クレイジーソルトで味を付ける
炒めたら鍋に移す。(事前に鍋に水200ccを入れておく。肉の脂+旨味を外に逃がさないため)
次に、ニンジンと玉ねぎを炒める。<先に炒めた肉の脂を野菜にしみ込ませる>
炒めたら鍋に移すが、フライパンに水を200cc入れる<全ての旨味を集めるため>その水を鍋に移す。
こうすることで具材全てに味が移る。
工程3 <鍋で煮込む>
水を残り1000cc入れる<鍋に全ての具材と水400ccが入っているので、それを頭に入れていないと大変なことになる>
沸騰したら、灰汁を獲り、箱の説明書通り火加減に注意して15分ほど煮込む(沸騰がポイント)
最終工程 <ルウを入れる>
鬼門であるため、ここですべてが決まる。
火を止め、ルウを溶かす。一気に全部溶かすのではなく、3つずつ溶かしていく。小麦粉が入っているため、一気に溶かそうとするとダマになりやすいし、溶け切ったと思っても、溶け残りがあった時点で美味しくなくなるので、時間を掛けて溶かす(10分以上は掛かる)
全てのルウが溶けたら、再び煮込む。後は説明書に沿って約10分 焦げないようにゆっくり混ぜる。
10分経っていい具合になったら完成!!
なお、家では「じゃがいも」を使用しません。次の日にも使うため(じゃがいもは時間が経つと腐ってくる)当日に食べればいいが、それだと
本当のカレーに出会えないのでそういうことはしません。実は次の日のカレーも旨い 熟成され旨味UPしているからである。
少しオリジナルがあるけれど、大体は説明書通りにやっていけば、大半の人は成功しますが失敗もします。
誰でも出来そうだけど、1つでも何かを間違えると、美味しいそうだと思っても実は美味しくないこともある。
今回は簡単だけど、「カレー」の話でした。
それじゃバイバイ・・・
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