[太鼓道！] 日頃の鍛錬が実を結ぶ！

こんばんは、辛いカレーを食べて少しだけ後悔しているやじぶろです。

不思議な感覚です。お腹は確かに苦しいけど、食欲がないっていうわけではない。食べる量は減ったけど、まだお腹が苦しい
辛い物を食べるとこの感覚になるのだが、さすがに今回のはヤバかったかも・・恒例の「トイレ超特急便」はまだ来てない（来ないほうがいい）
つまりだ・・お腹が痛くならない限界のラインを越えていないことになる。ミルクティーのおかげだと思ってもいる。
自分が思っている限界の辛さを超えるとトイレ超特急便の洗礼を受けるのだが、それが来ないということは、また限界を超えたかも・・
いや、逆に来ないのが怖い。普段だったらこの時間にきてもおかしくない。そりゃ来ない方がいいが、来ると地獄を味わうので今日はビクビクしながらすごしています。

さて、２日ぶりに太鼓の達人をやって思ったのが、日数が経つと指はなまるけど、面白さが少しだけ上がるという点
別にたいしたことじゃないけど、毎日やることがかならずしも上達するとは限らない（毎日やって上達しない人もいる）
大事なのは、「いかに経験を積むか」それだけと思います。練習は大事なことだけど、毎日やって少しでも出来るようになればそれは上達したということで全然問題ない　＜毎日ただやる。＞←それだけじゃ何にも意味が無いといつも思っている。　どんな譜面にも対応出来るようになるにはやっぱり、「経験を積む」　これが太鼓の達人に必要なスキルだと思う。

それではまた・・・




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[限界挑戦！] カレーＶＳ太鼓バカ 第２戦

こんにちは、やじぶろです

今日のお昼というかさっきですが、ココイチのカレーを食べてきました。
７月２６日に５辛に挑戦したということを話していますが、第２戦ということで
５辛じゃあれなんで、２倍の１０辛を食べてきました。５辛でも厳しい戦いだったのに、なんで１０辛にしたのか？
理由は簡単　「たかが２倍でしょ？大丈夫だろう」←この考えが非常に後々痛い目にあう

最初の１口で辛さが体全身にいきわたり、思わず叫びそうでした。思ってた以上に辛い
辛いというか痛い　１０辛を食べたことがある普通の人なら分かると思うけど、カレー本来の味がなくてその代わり
スパイス系の味しかしないカレーが１０辛なんです。半分ぐらい食べてから異変が起き始めました。顔が痒くなり、腕が震えていました
今まで感じたことのない感覚で困惑しました。正直水なしでは食べられません！　水の量も半端じゃなかった
５辛の時は水はあまり飲まなかったけど、今回は最初から最後まで水が止まりませんでした。おそらくコップ１杯が１００ｍｌだとして
７杯飲んだので＝７００ｍｌ　カレーが３００ｇ以上なので、おそらく１ｋｇ以上胃に押し込んだことになる。かなりお腹は苦しいです
なんとか完食出来たけど、想像を絶する戦いでした。
帰り道、車の中で涙が出たのも戦いの１つの結末です。ボクは１０辛に負けたのです。店を出てから１５分間は何にも考えずしゃべってもいません

ボクは思いました！１０辛は遊びや興味本位だけで手を出してはいけない辛さです。そんな考えで食べると、カレーの悪魔から洗礼を受ける
辛い物好きのボクでも本当にしんどかったです。

もう２度１０辛は食べたくないです。今度行く機会があったら、普通か１辛を選んで美味しく食べようと思いました。

それではまた・・・




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