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7月12日に全日本年金者組合第28回大阪府本部定期大会が開催されました。
大会は、安倍政権による社会保障解体、年金をはじめ国民の暮らし破壊とたたかい、年金者の生活と権利を守る活動の前進を改めて誓い合いました。
各支部からは多彩な活動経験が報告され、参加者から笑いと感動の声が上がりました。
大会は次の4点につについて「大会宣言」として確認しました。
①憲法を守り戦争法廃止する政府をめざし、幅広い市民運動と野党共闘を大いに進め、協力協同を広める。
②「若者も高齢者も安心できる年金制度」と『最低保障年金制度の確立」を求めて「年金違憲裁判」を中心に運動を強化する。
③国保・介護等の社会保障の改善を求める運動を強化し学習を広める。
④「楽しみ7分、活動3分」で仲間づくりに取り組み、組織の拡大強化をすすめる。
大会は、更なる前進をと参加者全員のガンバローの三唱をもって終了しました。
大会は、安倍政権による社会保障解体、年金をはじめ国民の暮らし破壊とたたかい、年金者の生活と権利を守る活動の前進を改めて誓い合いました。
各支部からは多彩な活動経験が報告され、参加者から笑いと感動の声が上がりました。
大会は次の4点につについて「大会宣言」として確認しました。
①憲法を守り戦争法廃止する政府をめざし、幅広い市民運動と野党共闘を大いに進め、協力協同を広める。
②「若者も高齢者も安心できる年金制度」と『最低保障年金制度の確立」を求めて「年金違憲裁判」を中心に運動を強化する。
③国保・介護等の社会保障の改善を求める運動を強化し学習を広める。
④「楽しみ7分、活動3分」で仲間づくりに取り組み、組織の拡大強化をすすめる。
大会は、更なる前進をと参加者全員のガンバローの三唱をもって終了しました。
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