組合員の佐藤和子さんが、沖縄辺野古の土砂投入阻止のたたかい支援に行かれました。現地からの報告を紹介します。
「見張りテント場に移動して、座り込みをしている人に挨拶をしてカンパを渡した後、基地フェンスぎりぎりまで行く。沖には監視船が走っているが、海は静かでブルーとグリーンのグラデーション、浜はきれいな白砂です。どこで非道な土砂投入がされているのかわかりません。その後、搬入ゲート前に移動したら、テレビや映画で見た凄まじい様子が繰り広げられていた。ゲート前にはズラリと並んだ警備員、その前に抗議の人達が座り込んでいます。機動隊員が抗議する人を2人がかりで抱え上げ、1人ずつ排除しています。ゲートに入れないダンプカーがどこまでも並んで、何とも異様な光景です。「土砂投入やめよ!」と声のかぎり抗議しています。 (1月19日、辺野古より 佐藤和子)
「見張りテント場に移動して、座り込みをしている人に挨拶をしてカンパを渡した後、基地フェンスぎりぎりまで行く。沖には監視船が走っているが、海は静かでブルーとグリーンのグラデーション、浜はきれいな白砂です。どこで非道な土砂投入がされているのかわかりません。その後、搬入ゲート前に移動したら、テレビや映画で見た凄まじい様子が繰り広げられていた。ゲート前にはズラリと並んだ警備員、その前に抗議の人達が座り込んでいます。機動隊員が抗議する人を2人がかりで抱え上げ、1人ずつ排除しています。ゲートに入れないダンプカーがどこまでも並んで、何とも異様な光景です。「土砂投入やめよ!」と声のかぎり抗議しています。 (1月19日、辺野古より 佐藤和子)
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