9月22日に開催された第32回大阪府本部定期大会は、新型コロナの影響で大会代議員が例年の半数に制限される中で開催されました。
この一年は、コロナの影響を受けて、府本部、各支部とも活動が大きく制約され、仲間増やしについても大きな困難があったことが報告されました。
今後の活動について、組合員の楽しみの行事、仲間増やし、年金裁判の支援、平和と民主主義を守る活動、共済活動などの各課題の方針が示されました。大会は最後に、新自由主義の自己責任の押しつけ社会から人々が支え合う、連帯を大切にする社会のために、共同した取り組みをすすめ、年金者組合の役割を果たそう!の呼びかけを全員の拍手で確認して大会は終了しました
この一年は、コロナの影響を受けて、府本部、各支部とも活動が大きく制約され、仲間増やしについても大きな困難があったことが報告されました。
今後の活動について、組合員の楽しみの行事、仲間増やし、年金裁判の支援、平和と民主主義を守る活動、共済活動などの各課題の方針が示されました。大会は最後に、新自由主義の自己責任の押しつけ社会から人々が支え合う、連帯を大切にする社会のために、共同した取り組みをすすめ、年金者組合の役割を果たそう!の呼びかけを全員の拍手で確認して大会は終了しました
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