2月12日に「加齢による難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書」を島本町3月定例議会に提出しました。
今回の提出は、昨年の12月臨時議会に次いで2度目です。
前回は、議会定数14人の内、賛成5人で採択に必要数(定数の4分の3)に達せず、不採択になりました。
今回も、提出後に議長と各会派室を訪問して採択の要請を行いました。
全国的にも同様の意見書を採択する議会が増えてきていて、最近では、大阪府富田林市議会で全会一致で採択されています。
島本町議会に提出した「意見書」は2月27日の議会運営委員会で取り扱いが協議され採決される予定です。
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