![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ee/3962b0671cca34aa272570c33ef1a8fa.jpg)
そのカラスの巣が 最近いたるところで確認できる。
それは 落葉で巣が見つけやすくなっているからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/34/547689cce8857299de7e14af060cc413.jpg)
これは近くの公園の 楠の木に作られたカラスの巣 すでに子育ては終っていますが直径30センチもあろうかと思えるような大きさ。
夏ごろか春頃かだったでしょうか ちょうど雛を育てていた時期 公園であるからベンチでお菓子、とか食べていたら カラスも欲しかったのか、そのお菓子を
くれと超低空で飛んできて 母子は怖かったとの話聞いたことある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/19/ae0f325f66b601140124877badfb86a0.jpg)
こうして 近くには常に周囲をいつもうかがう様に 隙あらばと様子見である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/4a/05d3c2706a9f9a04f8fb86272f4b2935.jpg)
これは 別の場所での カラスの巣。この木はイチョウの大木にかけられたもので
イチョウが落葉して このように確認された。
時々 気分次第でこの巣に訪れている。カラスの生態はよく知らないが
同じ 巣を毎年何回も使う習性でもあるのか これから注意してみたい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a7/049eed2b4b859a3075f48214de656603.jpg)
あえてこの画像ページには醜いので街のゴミ集積場所での 散乱状態は掲載しませんが あの大きな鋭いくちばしで簡単にゴミ袋は破られ 中身を引っ張り出し
あの集団でのゴミあさりは恐怖さえ覚える。
今では対策としてゴミ集積場所には各町内で 当局(市)から配布されている
ネット(網)で覆い防止対策はしていくらか効果あげているようである。
やつらも生きる権利はあるだろうとは思うが街中には自分達の食料確保が容易に
できる環境があるため その数は増えることあっても減ることはないようだ。
以前 くじゅう登山の折数人分 一箇所にデポして 登山して帰ってみると 哀れ
見事にザックを開けられて中の食べ物全部やられた苦い経験がある。
前々から山仲間の間では山ガラスには 「注意しろ」と聞いてはいたが まさか
自分達がやられるとは思っていなく 山でのザックのデポは考えものでした。
常に高い位置から 登山者の行動をうかがっているらしい。
あのザックのファスナーも開ける学習能力あること実証させられた。
やはり どこでも 厄介ものには間違いない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0f/46dfe057d153d808ccd612e196aacc21.jpg)
こうして イチョウの大木の中で遊んでいるカラスもいるが
やはり人間様には少々 気に入られていない気の毒な鳥だ。
野鳥としては決してテーマとしては多分取り上げられないであろう カラス。
お前も自然界の一員であることは変わりない。(これは扇香さん画像から)
それは 落葉で巣が見つけやすくなっているからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/34/547689cce8857299de7e14af060cc413.jpg)
これは近くの公園の 楠の木に作られたカラスの巣 すでに子育ては終っていますが直径30センチもあろうかと思えるような大きさ。
夏ごろか春頃かだったでしょうか ちょうど雛を育てていた時期 公園であるからベンチでお菓子、とか食べていたら カラスも欲しかったのか、そのお菓子を
くれと超低空で飛んできて 母子は怖かったとの話聞いたことある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/19/ae0f325f66b601140124877badfb86a0.jpg)
こうして 近くには常に周囲をいつもうかがう様に 隙あらばと様子見である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/4a/05d3c2706a9f9a04f8fb86272f4b2935.jpg)
これは 別の場所での カラスの巣。この木はイチョウの大木にかけられたもので
イチョウが落葉して このように確認された。
時々 気分次第でこの巣に訪れている。カラスの生態はよく知らないが
同じ 巣を毎年何回も使う習性でもあるのか これから注意してみたい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a7/049eed2b4b859a3075f48214de656603.jpg)
あえてこの画像ページには醜いので街のゴミ集積場所での 散乱状態は掲載しませんが あの大きな鋭いくちばしで簡単にゴミ袋は破られ 中身を引っ張り出し
あの集団でのゴミあさりは恐怖さえ覚える。
今では対策としてゴミ集積場所には各町内で 当局(市)から配布されている
ネット(網)で覆い防止対策はしていくらか効果あげているようである。
やつらも生きる権利はあるだろうとは思うが街中には自分達の食料確保が容易に
できる環境があるため その数は増えることあっても減ることはないようだ。
以前 くじゅう登山の折数人分 一箇所にデポして 登山して帰ってみると 哀れ
見事にザックを開けられて中の食べ物全部やられた苦い経験がある。
前々から山仲間の間では山ガラスには 「注意しろ」と聞いてはいたが まさか
自分達がやられるとは思っていなく 山でのザックのデポは考えものでした。
常に高い位置から 登山者の行動をうかがっているらしい。
あのザックのファスナーも開ける学習能力あること実証させられた。
やはり どこでも 厄介ものには間違いない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0f/46dfe057d153d808ccd612e196aacc21.jpg)
こうして イチョウの大木の中で遊んでいるカラスもいるが
やはり人間様には少々 気に入られていない気の毒な鳥だ。
野鳥としては決してテーマとしては多分取り上げられないであろう カラス。
お前も自然界の一員であることは変わりない。(これは扇香さん画像から)
ツマズカナイヨウに・・・落葉したら見えてくるんですね?
実は、私も最近カラスを気にしていました。
かなり接近しても逃げず、あの真っ黒い羽のつやの良さ、那智黒のように黒い大きなくちばし、いっせいに攻撃されたらお手上げでしょうね。
話は変りますが、足立山麓の野犬が増えました。
春に子犬が5匹生まれ既に成犬になりました。確認する所十一匹ワンちゃんです。
これこそいっせいに襲われたら!!!!
餌をやりに来る人が数人いるようです。
「動物に餌を与えないように」と看板が有るのですが・・・
見えないのでしょうかねーーーー困ったものです。
話をはぐらかしてすみません^^
≪山のウグイス≫
私はカラスはもとより平和公園のハトに襲われそうになりました。嬉しくも無い
本当に怖かった
咽喉が渇いたのでポシェットからお茶を出そうとした時のことです。保護も大切ですが過保護はいけません何とかならないものでしょうか
残り少ない2007になりました。
お身体大切に
この時節 落葉してから大木にあちこちでカラスの巣
見かけるようです。
大きめの小枝は勿論、電線 針金などあらゆる材料を集めて かなり丈夫な巣を作っているようです。
子育ての頃の知らずに近寄るとけたたましい 大きな泣き声で威嚇するのは迫力満点ですよ。
>足立山麓の野犬が増えました~
やはりそうですか、ソロで登山するときは大きい野犬に逢うと本当にイヤですね。
事件・事故を願うのみですかね。
いずれにしても やっかいものです。
なにか言うと 00保後団体とやら 外野席がうるさいものです。やはり実態に側した活動して貰いたいと思いますよね。
>残り少ない2007になりました。
お身体大切に
有り難うございます。インフルエンザの注射打って
歳末あと一ふん張りしたいと思っています。
トップのカラスは、ハシブトガラスではないかと思いますが、
都市部や市街地ではこのハシブトガラスが多く、農村部ではハシボソガラスが多いようですね。
いずれにせよ人間生活と密接な関係を持っている鳥で、様々な摩擦を生じているようです。
古巣を修正して利用することもあるようですが、ハンガーまで使った事例もあります。
黒い色・声の悪さ・ゴミあさり・人への攻撃など、カラスに対するマイナスイメージが先行していますね。
クルミを車が通る道路に置き、車が割ってくれるのを待って、車がつぶしてくれた後、クルミを食べるカラスを何度も観察しています。
一連の行為は凄い学習能力ですね。
特に「待つ」ということは凄いと思います。
こんな頭脳の持ち主ですから、なかなか手強いです。
私もこれほど 学習網力ある野鳥とは以外な感じします。翻って考えると処世術を知り尽くして 人間様を見ているような気さえします。
>特に「待つ」ということは凄いと思います~
全くお説の通りで いわゆる 家康タイプ(笑)ですよね。
感心ばかりしているつもりはないですが相手が幼児・子供相手でしたら 逃げることもしませんしね。
やはり厄介もののようです。
なんて感じで歌の題材になったりしてたんだろうけどね。人間が彼らの領域に近づいてしまって、彼らの住む場を失ったために軋轢が発生してしまったんだろうね。
カラスと人間の関係の現状は決して良くないけど、
人間社会の拡大に対処するための処世術だと考えれば
あんまし彼らの事を非難する気にはなれないですね。
>人間社会の拡大に対処するための処世術だと考えれば~
そうなんですよね。ご存知のように山三昧の自分ですが今まで イノシシも確認されたことないような所まで出現して生々しい いたずらのあとがあり これも人間側からの尺度ではいいイメージないです。
これから 類似した出来事 多くなるでしょうね。人間と自然界の接点難しくなるばかりのようです。
参った参った。。。
うちの近所のゴミ集積場にはカラスは来ません。
カラスはいるけど、そう多くないんですよ。
不思議です。
かえって、東京の実家の方がネットやったり
カラスとにらめっこしたり大変そうです。
敵ながら あっぱれ!でした。カラスの学習能力は凄いものがあるようです。
地域・場所によってカラスの被害は違うようですね。