今回の登山口は里山の風情が残る、竜王山、西の吉見登山口からです。
登山口のトーテムポール
大きな柱に 登山口案内
身支度を終え さあ 登山開始 ここからは 一気に高度稼ぐ急登が続くところ。
さっそく 四体のお地蔵さんは現れる。
登山の安全と入山のご挨拶を兼ねて 静かに手を合わす。
ところが 登山道の両サイドの自然林には 奇妙な? はたまた森の芸術品?とも
思える 樹木に絡んだ かずらの 面白い姿がいたるところにあった。
いくつかご紹介しよう。
以下 ネーミングと表現は私の独断でしていますので ご笑覧ただきたい。
うまく 8 の字を描いている。
かずらの太さも立派です。 まず 8のかずら。
これは 登山道からかなり 遠くにあった。大きい丸い輪
名づけて 縄跳びかずら。
なんと 表現したらいいのだろうか
水族館に持っていって イルカさんに ジャンプして通り抜けしてもらってらいいかも
名づけて ジャンプかずら。
もっと強く抱きしめて ウッフン~。カメラ持つ手も震えています。
愛染かずら?? ちょっと古いかな? どこかで聞いた事あるなあ。
私の方に来て~! いやよ~ こっちにきてよ~
そう言わても 困っちゃうなあ どうすればいいのかなあ??
八方美人かずら。
取り敢えず この人ゲット!
私のものよ!この人! 一番早かったんだからねッ。
猪突猛進かずら。
うーんこれはちょうどいいなあ
かなり丈夫そうだなあ。
少々 暴れても大丈夫そうだな。一回振ってみようか
ターザンかずら
でも待てよ
これを登ったらどこまで行くんだろう?
富士山でも見えるのかなあ??
ジャックと豆の木かずら。
こんな面白い遊びをしながら 上宮下へ。またまたここで疑問発生!。
このさりげない看板! 読んでください。
「なんと ’素足でお参り下さい」 なぬなぬ!!!。
私も今まで数多くの山を体験したがこのような 案内初めて。
あらかじめリーダーから聞いてはいたがまさか!?。
これはなにかの お説、教えだろう。 素足でなくてゴメン!申し訳ないが特別にお許し願って
登山靴の土をトントンと落として 上宮様にお参りさせていただいた・
う~ん実に意味深々。
こんな遊びをしながらもやっと山頂。
360度の大眺望 それに 予想に反して驚くような 登山者の数
大変な人気の山であった。
早速 ランチタイム
Tさん 得意料理のワカメうどん?だそうです。
今日は忘年登山と言うことで 少々のお酒も持参 う~ん なかなか良い
山じゃ!。
下山道にはこんな美しい椿も
静かな山あいの 深坂ダム湖
このダム湖一帯は市民の憩いの公園として整備されているようで
多くの人たちが思い思いに休日楽しんでいました。
ダム湖には 白鳥も居て 子供たちの遊場もありいいところでした。
自然の ”かずらの芸術作品”
長い年月かけてできたのでしょう。
私の思いつきで適当なネーミングつけましたがもし差し障りがあれば笑って
お許しください。
この森 もっと歩くともっと面白い かずら があるような そんな
雰囲気の森でした。
登山口のトーテムポール
大きな柱に 登山口案内
身支度を終え さあ 登山開始 ここからは 一気に高度稼ぐ急登が続くところ。
さっそく 四体のお地蔵さんは現れる。
登山の安全と入山のご挨拶を兼ねて 静かに手を合わす。
ところが 登山道の両サイドの自然林には 奇妙な? はたまた森の芸術品?とも
思える 樹木に絡んだ かずらの 面白い姿がいたるところにあった。
いくつかご紹介しよう。
以下 ネーミングと表現は私の独断でしていますので ご笑覧ただきたい。
うまく 8 の字を描いている。
かずらの太さも立派です。 まず 8のかずら。
これは 登山道からかなり 遠くにあった。大きい丸い輪
名づけて 縄跳びかずら。
なんと 表現したらいいのだろうか
水族館に持っていって イルカさんに ジャンプして通り抜けしてもらってらいいかも
名づけて ジャンプかずら。
もっと強く抱きしめて ウッフン~。カメラ持つ手も震えています。
愛染かずら?? ちょっと古いかな? どこかで聞いた事あるなあ。
私の方に来て~! いやよ~ こっちにきてよ~
そう言わても 困っちゃうなあ どうすればいいのかなあ??
八方美人かずら。
取り敢えず この人ゲット!
私のものよ!この人! 一番早かったんだからねッ。
猪突猛進かずら。
うーんこれはちょうどいいなあ
かなり丈夫そうだなあ。
少々 暴れても大丈夫そうだな。一回振ってみようか
ターザンかずら
でも待てよ
これを登ったらどこまで行くんだろう?
富士山でも見えるのかなあ??
ジャックと豆の木かずら。
こんな面白い遊びをしながら 上宮下へ。またまたここで疑問発生!。
このさりげない看板! 読んでください。
「なんと ’素足でお参り下さい」 なぬなぬ!!!。
私も今まで数多くの山を体験したがこのような 案内初めて。
あらかじめリーダーから聞いてはいたがまさか!?。
これはなにかの お説、教えだろう。 素足でなくてゴメン!申し訳ないが特別にお許し願って
登山靴の土をトントンと落として 上宮様にお参りさせていただいた・
う~ん実に意味深々。
こんな遊びをしながらもやっと山頂。
360度の大眺望 それに 予想に反して驚くような 登山者の数
大変な人気の山であった。
早速 ランチタイム
Tさん 得意料理のワカメうどん?だそうです。
今日は忘年登山と言うことで 少々のお酒も持参 う~ん なかなか良い
山じゃ!。
下山道にはこんな美しい椿も
静かな山あいの 深坂ダム湖
このダム湖一帯は市民の憩いの公園として整備されているようで
多くの人たちが思い思いに休日楽しんでいました。
ダム湖には 白鳥も居て 子供たちの遊場もありいいところでした。
自然の ”かずらの芸術作品”
長い年月かけてできたのでしょう。
私の思いつきで適当なネーミングつけましたがもし差し障りがあれば笑って
お許しください。
この森 もっと歩くともっと面白い かずら があるような そんな
雰囲気の森でした。
冬枯れの淋しい時期に、さすが、いい所に目をつけましたね。
猪突猛進カズラ・・ジャックと豆の気・・ネーミングが素晴らしい。。
熱燗も美味かった@@@@
立場上、山頂での飲酒は控えていましたが、新会員さんでまだ打ち解けてない方もいるので、この機会にチョット羽目を外して盃を持っていきました。マナー違反に引きずり込んでごめんなさい。
これからもよろしくお願い致します。
山帽子さんらしく、面白いレポで朝から笑わせてもらいました~
>もっと強く抱きしめて ウッフン~。
>カメラ持つ手も震えています。
>愛染かずら??
純真な?山帽子さん、本当に手が震えていたみた~い(笑)
カラッチだったら、「そんなに縛りげてはダメー」って書いちゃうかも~
おっと、ここは真面目な掲示板でした~(゜゜)(。。)ペコリ
山口まで来られたら、ちょっと足を伸ばして「尾道」までいらっしゃいませんか~(^^ゞ
出水の鶴の飛来写真、有難う~~♪
又々皺が増えましたよー
登山中何のネーミングも出てこないと思ってましたらこっそり楽しんでいたのですね。
普賢岳では一つ位こっそり教えて欲しいなー
いつもお世話で本当に有り難うございました。
改めて楽しい山旅でしたよ。
しかしながら登山道の 整備は行き届いていいですが
あそこまで 階段の設置いかがかなと思わないことありましたね。これは登山者側からの感想ですが。
それにしてもこのような かずら 楽しかったです。
それに お神酒も! 忘年登山でしたから お酒も
大目に見てもらいましょうや!。
早速遊び来て頂いて有り難うです。
いやー この山は本当に面白い山でしたよ・
よくあのような かずら あるものです。
もっと 森の中に入っていけば 沢山の芸術作品に
遭遇できそうな 楽しいやまでしたよ。
いつか機会あったら 尾道方面 訪ねてみたいです。
なんて面白い山なんでしょうね!。
山登りもこんな宝物探し的に登山すれば結構楽しいです。私のジョークにいつも お付き合い有り難うございます。
明日の忘年会 本当に残念ですが 皆さんに宜しくお伝えくださいね。
雲仙の例会どうぞ宜しくお願いしておきます。
猪突猛進なんて、ネーミングがおかしくておかしくて
素足でお参りください、、とは、、困った看板ですねえ。。。
私も聞いたことありませんよ~。
本当にくねくねと沢山ありますこと。
かずらが多い山なのでしょうか?
楽しみながら登山された山帽子さんの状況が想像されます。
ヾ(@^▽^@)ノ アハハ~
冬枯れの登山道はお花も少なくなり、ただ汗して登るだけでは面白くないですよね。
このような かずら が沢山有りまして
楽しかったですよ。
ネーミング 少し過激?だったかな?
ここの山は歴史的な舞台の裏山って感じなのですよ。
巌流島も 指差しの眼下にありますから。
それにしても いろんな形の かずら ありましたね。これは登山道から見えたほんの一部だと思います。もっと 森の中に入っていけば まだまだ驚くような かずら が見れるかもしれません。
いつか また 取材??に行きたいなあ。