上画像は 中岳 山頂小屋前のシンボリック的な大木も今日は
素晴らしい霧氷の華が咲いていた。
3月3日 英彦山(野営キャンプ場~北西尾根・経由~中岳~南岳のピストン)
北西尾根平から 中岳及び 谷越しの 北岳の霧氷の出来具合も
素晴らしい。
この付近が 中岳の霧氷群
中岳から 南岳へ向かってみました。
南岳も圧倒的な霧氷が綺麗です。
鞍部まで下って 先ほどの 中岳を振り返る。
南岳へ上がってみましたが こちらは今まで見たような霧氷の
成長は見られず 中岳へ又 引き返してきたので
今度は 少し 北岳方面を覗いてみました。
こちらは また 迫力ある凄い霧氷群の成長ぶりです。
山頭を出しているのは 北岳
そして 北岳から中岳への最後の岩場の急登付近
ここは また 凄い! 登山道は 霧氷群のトンネル状態でした。
このような厳しい冷え込みの中で成長した美しい「霧氷群」
この時季にしては 又とない 素晴らしかった出会いに
英彦山の懐の深さを実感したものでした。
※ 温暖な地にもかかわらず、冬の良く晴れた朝、山の木々に氷がついて白く輝いている ことがあり、
この霧氷のことを <花ぼうろ>と言う ...
<花ぼうろ>と呼ばれるているのは、長崎・雲仙地方の山で見られる
霧氷群のことを指しているとか・・・・・
<英彦山・マンサク>
そんな美しい霧氷が見れた一方 やはり季節は着実に春に向かって
居ます。英彦山のマンサクも ようやく 咲き始めを確認できた一日
でもありました。
素晴らしい霧氷の華が咲いていた。
3月3日 英彦山(野営キャンプ場~北西尾根・経由~中岳~南岳のピストン)
北西尾根平から 中岳及び 谷越しの 北岳の霧氷の出来具合も
素晴らしい。
この付近が 中岳の霧氷群
中岳から 南岳へ向かってみました。
南岳も圧倒的な霧氷が綺麗です。
鞍部まで下って 先ほどの 中岳を振り返る。
南岳へ上がってみましたが こちらは今まで見たような霧氷の
成長は見られず 中岳へ又 引き返してきたので
今度は 少し 北岳方面を覗いてみました。
こちらは また 迫力ある凄い霧氷群の成長ぶりです。
山頭を出しているのは 北岳
そして 北岳から中岳への最後の岩場の急登付近
ここは また 凄い! 登山道は 霧氷群のトンネル状態でした。
このような厳しい冷え込みの中で成長した美しい「霧氷群」
この時季にしては 又とない 素晴らしかった出会いに
英彦山の懐の深さを実感したものでした。
※ 温暖な地にもかかわらず、冬の良く晴れた朝、山の木々に氷がついて白く輝いている ことがあり、
この霧氷のことを <花ぼうろ>と言う ...
<花ぼうろ>と呼ばれるているのは、長崎・雲仙地方の山で見られる
霧氷群のことを指しているとか・・・・・
<英彦山・マンサク>
そんな美しい霧氷が見れた一方 やはり季節は着実に春に向かって
居ます。英彦山のマンサクも ようやく 咲き始めを確認できた一日
でもありました。
霧氷のトンネル状態・・・
幸せを感じる時ですね。
天気もまたいいですね、全てOK!神様に感謝ですね。
川中美幸の花ぼうろ、初めてです。
なかなかいい曲ですね。
なかなか 出合えない タイミングで
ラッキーでした。久し振りで感動ものでした。
<花ぼうろ>・・・・
言葉が 優しくていい表現ですね。
日本語って改めて素敵と思います。
いつも有難うございます。
先日は英彦山の雪にびっくりしておりましたが今回の霧氷も素晴らしいですね!!
木々に白い花が満開と感じますよね♪
こちら雲仙山系の「花ぼうろ」もいよいよ終盤です。
我が家から白い尾根が見えると走ってしまいます~^^;;
最高に気持ち良い登山だったと思います。
>我が家から白い尾根が見えると~~
良い所にお住まいで・・・
羨ましい限りです。
>花ぼうろもいよいよ終盤です
そうですね、今日は 平尾台の野焼き
はありました、2週連続 延期でやっと
3回目で実施でした、
昨年は5回目で 芽吹きにギリギリ セーフ
でしたから良かったです、
これで一気に春へですね。
またこちらへもお出かけください、
山は勿論ですが
こうした霧氷&冬景色も なっと言っても
青空が一番に似あいますね。
でも そろそろこれも見納めに時季が
近づいてきています。
今年の英彦山の冬山もよく遊ばせて
もらいました。