門司港に付いてみると 海峡を吹き抜ける海風は まるで真冬なみの強さで
何度も帽がも飛ばされそうになったが レトロ地区の遊歩道は 観光客も
多いようです。
関門海峡をはさんで 門司側から見える 山口県・下関市街地 (幅700メートル)
門司・和布刈ノーフォーク広場 大型船舶の 碇と関門橋
九州最北端に位置する <和布刈神社>
関門橋真下から 巨大船舶がひっきりなしに通過しています。
海への階段と 灯籠
ここの 神社参拝はとても厳粛な気持ちになります。
神社前 関門海峡は丁度 干満の潮目の変わり時 潮の流れが音を立てて流れていました。
さて 参拝の後は 関門トンネル 人道トンネル(無料)を 下関側へ歩いて渡ります。
このトンネルは 両市民の 格好のウオーキング場所として利用され、
今日も 多くの市民がトンネルを行ったり来たりされている。
(注)トンネルなので 天気&風雨に左右されず 気温も一定、
最高のウオーキング場所とか、・・・なるほど納得でした。
さあ 人道トンネルを早足で 10分そこそこで 山口県・下関側に着いた。
海峡前公園にて
源義経・平清盛などの モニュメントなどなど。
長州砲と台座など。ここは 幾多の歴史の舞台になった場所です。
さあ ここから 見上げる <火の山・山頂公園>まで 登山してみます。
火の山登山口
登山口は櫻など多く植栽されていて 公園整備が行き届いています、
火の山へは公園横をジグザグに登り 関門海峡も覗きながら
気持ちいいハイキングコースとなっている。
ほぼ一時間ぐらいで 火の山山頂に着いた。
ここの火の山公園からも 北九州・門司港側がまた絶景です。
幅の狭い海峡が 手にとるように よく見える
山頂付近の スミレが一杯さいていた。(多分 長葉のタチツボスミレかな?)
山頂公園でしばし 休憩、次々と観光客がバスで到着しています。
なぜか 外国の人が圧倒的に多い。
さあ 休憩の後の下山は また往路を下って行きます。
灌木の間から正面にまた 関門の風景を見ながら気持ち良く歩けます。
さあまた 下関側 人道トンネルまで来ました。
海峡公園では 何やら <紙芝居>をやっています
ちょいと 覗いてみましょう。
無料ですから 時間あれば どうぞ、どうぞと導かれて・・
さあ 紙芝居の は~じまり~♪ 始まりです。
お題目は 「高杉晋作と坂本竜馬」の出会いでした。
紙芝居の”おやじさん” なかなか 良く通る声で歴史をとくとくと
語る節回しは 思わず 紙芝居に引き込まれるほどでした。
<高杉晋作 28歳没>・<坂本竜馬 32歳没> 両人とも短い生涯を駆け抜け
後世に残る活躍をしたと・・・・歴史ドラマなどで何度も登場しますね
下関を訪れたら是非立ち寄って 一度見てみるのもいいですね。
再び人道トンネルを歩いてわたり 門司港 レトロ地区を散策しながら帰路に着いた。
山口県・下関(本州)~(九州)福岡県・門司は 急流の関門海峡をはさんで
ほんとに 身近な存在の両市です。
ときにはのんびり歩いて行き帰するのも良いものです。
何度も帽がも飛ばされそうになったが レトロ地区の遊歩道は 観光客も
多いようです。
関門海峡をはさんで 門司側から見える 山口県・下関市街地 (幅700メートル)
門司・和布刈ノーフォーク広場 大型船舶の 碇と関門橋
九州最北端に位置する <和布刈神社>
関門橋真下から 巨大船舶がひっきりなしに通過しています。
海への階段と 灯籠
ここの 神社参拝はとても厳粛な気持ちになります。
神社前 関門海峡は丁度 干満の潮目の変わり時 潮の流れが音を立てて流れていました。
さて 参拝の後は 関門トンネル 人道トンネル(無料)を 下関側へ歩いて渡ります。
このトンネルは 両市民の 格好のウオーキング場所として利用され、
今日も 多くの市民がトンネルを行ったり来たりされている。
(注)トンネルなので 天気&風雨に左右されず 気温も一定、
最高のウオーキング場所とか、・・・なるほど納得でした。
さあ 人道トンネルを早足で 10分そこそこで 山口県・下関側に着いた。
海峡前公園にて
源義経・平清盛などの モニュメントなどなど。
長州砲と台座など。ここは 幾多の歴史の舞台になった場所です。
さあ ここから 見上げる <火の山・山頂公園>まで 登山してみます。
火の山登山口
登山口は櫻など多く植栽されていて 公園整備が行き届いています、
火の山へは公園横をジグザグに登り 関門海峡も覗きながら
気持ちいいハイキングコースとなっている。
ほぼ一時間ぐらいで 火の山山頂に着いた。
ここの火の山公園からも 北九州・門司港側がまた絶景です。
幅の狭い海峡が 手にとるように よく見える
山頂付近の スミレが一杯さいていた。(多分 長葉のタチツボスミレかな?)
山頂公園でしばし 休憩、次々と観光客がバスで到着しています。
なぜか 外国の人が圧倒的に多い。
さあ 休憩の後の下山は また往路を下って行きます。
灌木の間から正面にまた 関門の風景を見ながら気持ち良く歩けます。
さあまた 下関側 人道トンネルまで来ました。
海峡公園では 何やら <紙芝居>をやっています
ちょいと 覗いてみましょう。
無料ですから 時間あれば どうぞ、どうぞと導かれて・・
さあ 紙芝居の は~じまり~♪ 始まりです。
お題目は 「高杉晋作と坂本竜馬」の出会いでした。
紙芝居の”おやじさん” なかなか 良く通る声で歴史をとくとくと
語る節回しは 思わず 紙芝居に引き込まれるほどでした。
<高杉晋作 28歳没>・<坂本竜馬 32歳没> 両人とも短い生涯を駆け抜け
後世に残る活躍をしたと・・・・歴史ドラマなどで何度も登場しますね
下関を訪れたら是非立ち寄って 一度見てみるのもいいですね。
再び人道トンネルを歩いてわたり 門司港 レトロ地区を散策しながら帰路に着いた。
山口県・下関(本州)~(九州)福岡県・門司は 急流の関門海峡をはさんで
ほんとに 身近な存在の両市です。
ときにはのんびり歩いて行き帰するのも良いものです。
関門トンネルは無料でいつでも利用できるのですね
初めて知りました。
車では一度通った事はありますが、結構渋滞していました。
なるほどこれは人気があるはず、絶好のウォーキングコースですね
関門海峡の美しい景色を眺めた後
いちど歩いてみたいものです。
以前、門司レトロコースを歩きましたが、ここは歩いていません。
また違った雰囲気ですね。
関門橋の橋の下を大型船が次々と通り抜けていますね。
ここにいるだけでも楽しそうです。
寸暇惜しまれてお出かけ!羨ましいです。
ここの関門人道トンネルはいつでも 無料
と成っています。
記事にも書いていますが近くの市民の格好の
運動・通勤のトンネルですね。
ウオーキングするには まさに 打って付けの
トンネルですね、
雨風 台風・・・まったく関係ないですからね。
機会あればぜひ体験されたら面白いですよ。
レトロ街・・・・歩かれていますか。
風情ありますよね、今でも結構観光客
が多いです、
自分も潮風に吹かれて歩くのは
大好きですね。
大型船舶 往来眺めているだけで
楽しいです、これから 暖かくなれば
また 出かけたいところです、
まもなく トロッコ列車 <しおかぜ号>も
再開です、ぜひまたおいでください。