火入れ予定は AM 10:00と聞いていたが 見物の人もカメラセッテイング
している人達も寒い中 今か、今かと待っているが なかなか 始まらない。
その間も 消防ヘリが何度も それぞれの 火入れポイントへ人員配置に
忙しく往復発着を繰り返しています。
10時半過ぎ 打ち上げ花火が打ち上げられた さあ 火入れの合図です。
周防台の係員が動き始めた。まもなく点火です
煙が上がり始めたようです。
一方 大平山の方も点火された
その後 それぞれの配置場所から 次々と 火の手が上がりだす。
大平山はここから比較的近いので良く見える
点火された 火の手は勢いよく ゴーゴー パチパチと凄い焼かれる音がこちらまで
聞こえてきます。
防火帯を挟んで 上部から下方へと移動しながら 点火されて行く。
こちらは 貝殻山 30分もかからず ほとんど燃えつくされた
こちら 周防台
こちらもほぼ 全域で焼かれた
火入れ前の周防台
7/9 青々とした 周防台方面
火入れ前の大平山
7/9 大平山
ほぼ焼きつくされた 稜線などなど
午後からは 自然の郷 近くから始まった
点火の係員が まもなく 火入れのスタンバイ
午後も 花火の合い図で 火入れ開始 すぐ近くで見れます。
勢いよく燃えだしています。
またまく間に火は広がって燃えてゆく
やはり近くで見ると迫力満点 ただ 煙と音 それに 燃えカスが上から シャワーのように
降ってきます。
今回 午前の部・午後の部と 一部始終を見学しました。
こうして 毎年 人の手によって 台上草原は野焼きされ維持されて また訪れる夏が近づけば 青々とした
緑の草原が蘇る・毎年同じ光景が繰り返されるのです。
こうして 野焼きが終われば 一雨ごとに 台上はまた芽吹きが促されて
まず スミレなどから小さな山野草から 春の花へとまもなく台上も動きだしてくれます。
している人達も寒い中 今か、今かと待っているが なかなか 始まらない。
その間も 消防ヘリが何度も それぞれの 火入れポイントへ人員配置に
忙しく往復発着を繰り返しています。
10時半過ぎ 打ち上げ花火が打ち上げられた さあ 火入れの合図です。
周防台の係員が動き始めた。まもなく点火です
煙が上がり始めたようです。
一方 大平山の方も点火された
その後 それぞれの配置場所から 次々と 火の手が上がりだす。
大平山はここから比較的近いので良く見える
点火された 火の手は勢いよく ゴーゴー パチパチと凄い焼かれる音がこちらまで
聞こえてきます。
防火帯を挟んで 上部から下方へと移動しながら 点火されて行く。
こちらは 貝殻山 30分もかからず ほとんど燃えつくされた
こちら 周防台
こちらもほぼ 全域で焼かれた
火入れ前の周防台
7/9 青々とした 周防台方面
火入れ前の大平山
7/9 大平山
ほぼ焼きつくされた 稜線などなど
午後からは 自然の郷 近くから始まった
点火の係員が まもなく 火入れのスタンバイ
午後も 花火の合い図で 火入れ開始 すぐ近くで見れます。
勢いよく燃えだしています。
またまく間に火は広がって燃えてゆく
やはり近くで見ると迫力満点 ただ 煙と音 それに 燃えカスが上から シャワーのように
降ってきます。
今回 午前の部・午後の部と 一部始終を見学しました。
こうして 毎年 人の手によって 台上草原は野焼きされ維持されて また訪れる夏が近づけば 青々とした
緑の草原が蘇る・毎年同じ光景が繰り返されるのです。
こうして 野焼きが終われば 一雨ごとに 台上はまた芽吹きが促されて
まず スミレなどから小さな山野草から 春の花へとまもなく台上も動きだしてくれます。
平尾台の野焼きは、熊本のTVニュースでも見られました。
9日は阿蘇・九重でも一斉に草原に火が付けられた模様です。
ただ、今年は残雪があり、思うように出来なかったそうで、次週へ延期になっています。
野焼きが終わると、いよいよ春本番!
次から次に花たちが開花する事でしょうね。
ご報告楽しみにしています。
>熊本のTVニュースでも見られました~~
そうでしたか、
阿蘇地方の様子もみました。
阿蘇は 観光向けに 夜 火入れがあるのですね、壮大な 野焼きのショーでしたね。
今年は残雪多く大変でしょうね。
こうして 大切に草原は守られているのですよね 有り難いことです、
また これから 山野草の芽吹きが楽しみですね
当事者はそんなのんきなことは言ってられないかもしれませんが
炎の勢いが感じられて、迫力ある写真に驚きます
この様な光景を目の当たりに出来て良かったですネ
写真拝見しているだけでも怖い気分になりますが
野焼きが終われば新しい芽吹きの春ですね
また登山記が楽しみです。
平尾台の一部始終をご覧になられていいですね!
緑によみがえって可愛いお花が咲き始めますね。
これからのレポート楽しみです(^。^)
>迫力満点~~~
現場の直ぐ近くで体験できる場所があって
実際近くで見れば これはもう 迫力ありました。火の粉、燃えカスは上から降ってくるわ、
煙と焼け匂い、ゴーゴー パチパチの音
それに 炎の傍では 熱気と上昇空気
まあ~とにかく凄かったですね・
>緑から茶色へ赤く燃え上がりそして真っ黒に!~~
まさしく おっしゃる通りでこの変化がすべて
ですね。
それにしても 燃えつくされる 火の勢いと
そのスピードには 驚きでした。
あの広大な山が いくらの時間もかからず
燃えつくすのですから。
山焼きの連作、迫力満点!
火を見ると、人間は興奮するようです。
でも、放火魔じゃありませんよ。
いつも訪問させていただいておりますが、ますます目が離せませんね。
>興奮しますね~~
そうなんですよね。
午後の部は ほんとに 真近いところから
<火入れ>始まって近くで見れます。
もう迫力満点~!! なんてものじゃないですよ。凄いです。
燃えだすと一瞬の内に 炎は約10mちかく
立ちあがり その部分だけ上昇気流みたいな
風が出て 近くにいれば 人間も吸い込まれそうな・・そんな風圧を感じました。
びっくりしました。
長らくご無沙汰していました<(_ _)>
野焼き見に行かれたのですね。
今年は何事も無く無事に終わったようでよかったですね。
こうして見せて頂くとさすが迫力ありますね。
対比写真もなるほど!と思いつつ見られてその変化がよく分かりました。
当日は私の家周りも煤の洗礼を受けましたよ。
まぁ毎年の事なんですけどね(^_^;)
野焼きの後、すぐさま寒の戻りでまた白い山肌が見えていましたが、まもなく台上に春がやって来ますね(*^。^*)
>煤の洗礼!~~
お宅は煤の洗礼!があるような場所なんですね。近くでみれば 迫力ありましたね。
あのパチパチ・ゴーゴーの音、燃え上がる
火柱 いやいや 大変なものでした。
箱庭さん隊も長い冬眠(笑)生活から 抜け出してさっそく 春先の野草探し・・・・
いよいよ活動再開でしたね。
見せていただきましたよ。さすがです
まだまだ 揺り戻しの寒さもあるでしょうが
今年もまた宜しくお願いします。