いつも 労なくして見れる場所の トリカブト 今年は
まだ 一分咲き程度、 相変わらず つぼみが多く付いているので
これからが楽しみな状態でした、
トリカブト(ヤマトリカブト)
キンポウゲ科 タンナトリカブト????
ヤマトリカブト群のなかで、西日本でもっとも普通に見られる種類のようだそうです
このヤマトリカブト群・・・・多種あるようだが県北での撮影でしたのでタンナ・・・
と一応したのですが 確定には至っていません。
涼しげな マツカゼソウ
さあ 今日一番見たかった アケボノソウを見つけに上がってゆきます。
リンドウ科センブリ属
検索資料より抜粋
湿地や林床などの、比較的湿った場所に生える。2年草であり、発芽後1年目はロゼットのまま過ごす
9-10月の花期、分枝した茎の先端に径2cm程度の白い花をつける。花は5弁で星型。花弁には紫色の点と、黄緑色の特徴的な丸い模様がつく。和名アケボノソウの名前は、この模様を夜明けの星空に見立てた名前。別名キツネノササゲ。
昨年も確認した場所に今年も咲いてました。この黒っぽい 斑点模様がなんとも美しく愛らしい、私の
お気に入りの お花です。
くどいようですが 思いのままアップします。
なんとも言えない 味わいある花です
これだけ見れれば今日は 大満足でした。
おまけ~~。
いい加減 アアケボノソウと遊んで帰路に付こうかとしたところ
前方で カサ コソ ???と 目を凝らすと・・・・
そうだ ここは野生シカが多い所でした。
仲の良い ペアが 自分の方を 伺っている。しばし モデルさんになって
貰った、
しばし 時を忘れて シカさんに遊んでもらった、
他方 いろんな 樹木 山野草も シカの 食害がこの山系も深刻で 防護ネットを張り巡らされて
いるところもあることも 現実であることは付け加えて置かなければならない。
また 最近は各地でイノシシの軍団もところ構わず その痕跡が見られ 行きすぎた動物愛護と
自然保護の共存の道 叫ばれて 久しい。
まだ 一分咲き程度、 相変わらず つぼみが多く付いているので
これからが楽しみな状態でした、
トリカブト(ヤマトリカブト)
キンポウゲ科 タンナトリカブト????
ヤマトリカブト群のなかで、西日本でもっとも普通に見られる種類のようだそうです
このヤマトリカブト群・・・・多種あるようだが県北での撮影でしたのでタンナ・・・
と一応したのですが 確定には至っていません。
涼しげな マツカゼソウ
さあ 今日一番見たかった アケボノソウを見つけに上がってゆきます。
リンドウ科センブリ属
検索資料より抜粋
湿地や林床などの、比較的湿った場所に生える。2年草であり、発芽後1年目はロゼットのまま過ごす
9-10月の花期、分枝した茎の先端に径2cm程度の白い花をつける。花は5弁で星型。花弁には紫色の点と、黄緑色の特徴的な丸い模様がつく。和名アケボノソウの名前は、この模様を夜明けの星空に見立てた名前。別名キツネノササゲ。
昨年も確認した場所に今年も咲いてました。この黒っぽい 斑点模様がなんとも美しく愛らしい、私の
お気に入りの お花です。
くどいようですが 思いのままアップします。
なんとも言えない 味わいある花です
これだけ見れれば今日は 大満足でした。
おまけ~~。
いい加減 アアケボノソウと遊んで帰路に付こうかとしたところ
前方で カサ コソ ???と 目を凝らすと・・・・
そうだ ここは野生シカが多い所でした。
仲の良い ペアが 自分の方を 伺っている。しばし モデルさんになって
貰った、
しばし 時を忘れて シカさんに遊んでもらった、
他方 いろんな 樹木 山野草も シカの 食害がこの山系も深刻で 防護ネットを張り巡らされて
いるところもあることも 現実であることは付け加えて置かなければならない。
また 最近は各地でイノシシの軍団もところ構わず その痕跡が見られ 行きすぎた動物愛護と
自然保護の共存の道 叫ばれて 久しい。
板の両方もご無沙汰していまして
すんもはんです。
関東の方も直撃台風で 大変だったらしいですね。九州本土はほとんど何事もなく
過ぎ去ってくれました、茶どん飲んひまもないごとでした。
山野草も 山でこそ見れて 野草だと 一言にこだわって見にゆきます。
いつも有難うございます。
登ってきてよかったと感動するのでしょうね。
最近ハイキングにも行けないのでもっぱら
山帽子さんの画像見て楽しませていただいています。
本日台風一過で~~す。
>アケボノソウ、いい花ですねぇ。~~
そうなんですよね。
場所によっては 平地に群生している
所もありますが 私的には登山道を 少し汗して
登り詰めて 荒れた窪地で まっ白い
この花を見るのが好きです。
余り簡単に見れるって感激度も全然
違います。今年も よく頑張って
咲いていてくれたんだね~!と。
より自然に近い雰囲気がいいですね
写真は時々見せていただきますが
カモシカは迫力がありますよね
こちらの シカは 最近は人里まで
降りてきて 物議を起こしているようで
なかなか難しい対応をせまられて
いるやに聞いています。
花の模様が何とも言えず、素敵です。
わたしには、“和”にして“洋”の雰囲気も感じられます。
名の由来は、花びらの丸い斑点を明けの空の星に見たてたとも、
黄緑の丸い模様を月、細かい点々を星に例えたとも・・・
いずれにしても、実物も名前の由来の例えも美しいです。
ニホンジカが出現、自然の豊かさを感じます。
こちらは、ニホンジカもいますが、カモシカとの遭遇が断然多いです。
英彦山には結構楽しい花も多いですね。
アケボノソウ・・・今しばらくは見ごろでしょうね
あの花の模様が綺麗でいつも
引き付けられます。
注意すればいくらでも見れますよ。
シカさん 英彦山では近年、特に頻繁に
目撃します、どこでもそう見たいで
初夏のころは湯布院の山でもシカの群れを
みましたね、もう珍しくありませんで
関係方面の人たちは悩ましいところでしょうね。
マツカゼソウは可愛いお花ですねぇ~
アケボノソウの群生にびっくりです
鹿さん~かわいらしいです
仲良しそうで微笑ましい
でも食害は深刻ですね
おはようございます。
自分も 時として 遠方の くじゅうや阿蘇の方面に気が向いてしまうことが多いのですが
こうして 近場の山でも 充分あそべますよね。
そうそう 特別に目新しい山野草は見れませんが、くじゅうや 阿蘇の往復の時間を考えれば
時間とこころの余裕が出来ますもんね。
今回の福智山のコースはお花一杯で無理して
山頂へ行かずともほんとに楽しいルートですよ。
いつかご案内できればいいなあ。
みなさんのグループの行動範囲の広さには
いつも圧倒されます。
それにしても タイムリーな場所 まあ よく
企画されて・・・・
企画の積み重ねでしょうが凄い情報網ですね。
最近 私の山知人たちもここ 皇子原の群生地
びっくりしていたようです。
シカさんもその日は 自分一人でしたので
向こうも警戒しなくて 逃げませんでした。
シカさん 可愛いでしょ~!
カメラを向けても 逃げずにずーと
こちらを見ていました。
カップルだったでしょうが私 一人だったので
警戒しなかったからでしょうね。
その前はここらで イノシシにも遭遇した
こと有ります。
やはり英彦山山系もこれらの動物目撃
することが多くなりました。
福智山に及んでは未だ頂上を踏んでもいないのです。。
山帽子さんの花散策登山を見ていて、お隣の山ばかりに足を運ばずに、この秋は英彦山や福智山の紅葉を楽しまなくては!って思っています。
トリカブト(タンナトリカブト)やアケボノソウも咲き出して、山はドンドン秋の様相になりましたね。
この時期どうしても一回はチェックしておきたい
アケボノソウですね。
薄日が差し込む林床に パ~~と明るくさいているその花姿の雰囲気がなんとも言えません。
そでに 一つひとつの花が何とも 美しい~!
山道でこの花に出会うとほんとにほっとします。
>花言葉「今日も元気で!」~~
そうですか 。
じゃあ 今日も仕事 頑張ってきま~~す。
当地にも、簡単に見れる取って置きの場所あります。
この季節になれば、トリカブト、アケボノソウ見たい衝動に駆られますね。
鹿、可愛い!!!
でも、増えすぎて、食害により貴重な山野草も絶滅に瀕しているものもあるそうで、生態系のバランスも崩れそうと、五家荘の自然保護観察員のかたが、おっしゃられていましたのが印象的でした。
共生は課題残していますね・・・
それにしてもナイスショットですね。
感心しきりです。
真っ白いハートのお尻「ふふっ!」
お目当てのお花にもあえて良い日でしたね
後編があるのでしょうか?
静かに咲いてるし(そう見えてしまいます~)
花の模様がまた愛らしいし~☆
野生の鹿に出あえた時なんか嬉しくなってきます
が・・・・
アケボノソウの花言葉「今日も元気で!」
見てたら元気貰えますよね