![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/15/b69631c4c389b1e441d4f01df30093f3.jpg)
本土と周防大島を結ぶ全長1020mの大島大橋を渡る。
橋下には沢山の釣り小舟がのんびりと浮かぶ。のどかな風景がひろがる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/64/9ff9c65f6ebb4ea9474ed89ea810fdc6.jpg)
周防大島への大橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/2c/c4332b8437e49dbdd7323c3fe0066522.jpg)
島のとある公園からの島の山並み
まだ少し紅葉も残っているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/20/d948de8833491dfe4bbe4f857c8e7b73.jpg)
このような紅葉の一本 なんて鮮やかなんだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7c/5009c14b7af4d628a385d49f021277b6.jpg)
源明山登山口からの 瀬戸内海の海 朝の柔らかい陽光が海面に
模様を描いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/77/c701015f1440f5d3950693a0ac4127c5.jpg)
ムベの実だろうか。
やはり 自然のまま残されている。
登山者の多い山ではまず 残っては居ないからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d0/6fb28c7c34c8f0f5fe2437c8acc41a0c.jpg)
登山道にはまだこのような 最終章の紅葉も風にさらさらと たのしませてくれる
快適な山歩き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/24/05c845635a54c2ed1a5d91ab06cc5e5f.jpg)
源明山へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/31/323b3c24f9ff526272e4e70c4c1709d4.jpg)
登山道は手すりなどありかなりよく整備されていた。
反面 手を入れすぎるのも~と複雑な心境。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3a/d1604659d1618b045be59449279ba49b.jpg)
モグラくん
「顔隠して 尻隠さず」
丸々と太ったモグラくん
ユーモラスな光景に爆笑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/10/d50da1328f8ccd501b4fdc28e9b5edb2.jpg)
展望抜群 ここに立つと瀬戸内ののどかな風景が広がる。
山頂から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3c/7c651a2824dfbc1487c86c121c26260d.jpg)
残念ながら少しガスって本来の展望今一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e9/5242a5eaa0a672dc986d74605b27eb91.jpg)
文殊山の山頂から。今まで 歩いてきた 嘉納山~源明山の縦走路方面を
振り返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fc/e1ebf25dc9ac8249920ec10839f715be.jpg)
文殊山を下ればこの文殊堂に出る。幕末の歴史を残す建物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/a0/5a7e45e32006bc1293ddd775d1d38f4f.jpg)
文殊堂まえ境内のおおイチョウの落葉 厚さ4~5センチの
ふかふかの絨毯のようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/ca/5b9c4f3ab89961ebb0bfe2aa49ca389e.jpg)
文殊堂の歴史案内。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/21/a623a591b231373356abbc2cd331a479.jpg)
夕暮れ近い島を後にして。車窓より。
瀬戸内海でも有数の大きな周防大島の山々縦走路から 両サイドの海を眺めながら
のんびりと山歩きが出来ました。
低山なので結構なアップダウンも幾度となくありますが 登山道はある意味では
丁寧すぎるぐらいに整備され安全を確保されてはいるが、
もう少し自然のままがよさそうな感想です。
ただそれよりもこれよりも、瀬戸内海国立公園の雄大な 展望を楽しみながらの山歩きは、文句なしの山々と言えるに違いないでしょう。
橋下には沢山の釣り小舟がのんびりと浮かぶ。のどかな風景がひろがる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/64/9ff9c65f6ebb4ea9474ed89ea810fdc6.jpg)
周防大島への大橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/2c/c4332b8437e49dbdd7323c3fe0066522.jpg)
島のとある公園からの島の山並み
まだ少し紅葉も残っているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/20/d948de8833491dfe4bbe4f857c8e7b73.jpg)
このような紅葉の一本 なんて鮮やかなんだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7c/5009c14b7af4d628a385d49f021277b6.jpg)
源明山登山口からの 瀬戸内海の海 朝の柔らかい陽光が海面に
模様を描いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/77/c701015f1440f5d3950693a0ac4127c5.jpg)
ムベの実だろうか。
やはり 自然のまま残されている。
登山者の多い山ではまず 残っては居ないからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d0/6fb28c7c34c8f0f5fe2437c8acc41a0c.jpg)
登山道にはまだこのような 最終章の紅葉も風にさらさらと たのしませてくれる
快適な山歩き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/24/05c845635a54c2ed1a5d91ab06cc5e5f.jpg)
源明山へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/31/323b3c24f9ff526272e4e70c4c1709d4.jpg)
登山道は手すりなどありかなりよく整備されていた。
反面 手を入れすぎるのも~と複雑な心境。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3a/d1604659d1618b045be59449279ba49b.jpg)
モグラくん
「顔隠して 尻隠さず」
丸々と太ったモグラくん
ユーモラスな光景に爆笑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/10/d50da1328f8ccd501b4fdc28e9b5edb2.jpg)
展望抜群 ここに立つと瀬戸内ののどかな風景が広がる。
山頂から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3c/7c651a2824dfbc1487c86c121c26260d.jpg)
残念ながら少しガスって本来の展望今一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e9/5242a5eaa0a672dc986d74605b27eb91.jpg)
文殊山の山頂から。今まで 歩いてきた 嘉納山~源明山の縦走路方面を
振り返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fc/e1ebf25dc9ac8249920ec10839f715be.jpg)
文殊山を下ればこの文殊堂に出る。幕末の歴史を残す建物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/a0/5a7e45e32006bc1293ddd775d1d38f4f.jpg)
文殊堂まえ境内のおおイチョウの落葉 厚さ4~5センチの
ふかふかの絨毯のようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/ca/5b9c4f3ab89961ebb0bfe2aa49ca389e.jpg)
文殊堂の歴史案内。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/21/a623a591b231373356abbc2cd331a479.jpg)
夕暮れ近い島を後にして。車窓より。
瀬戸内海でも有数の大きな周防大島の山々縦走路から 両サイドの海を眺めながら
のんびりと山歩きが出来ました。
低山なので結構なアップダウンも幾度となくありますが 登山道はある意味では
丁寧すぎるぐらいに整備され安全を確保されてはいるが、
もう少し自然のままがよさそうな感想です。
ただそれよりもこれよりも、瀬戸内海国立公園の雄大な 展望を楽しみながらの山歩きは、文句なしの山々と言えるに違いないでしょう。
始めまして!
随分まえの記事を拾われたんですね。
モグラのこと 思い出しました。
大島 三山 縦走しました。
眼下に瀬戸内の海みながら快適な
山でしたよ。
これからの季節 山歩きは最高です。
私も久しぶりに山登って見ようかなぁ
先日はツルの写真ありがとうございました。
なかなか見ることができない貴重な写真で
とても嬉しかったです。
このレポのモグラの写真 どこかで拝見して
すごく可愛くて、思わず笑っちゃったの。
モグラは見たことないです。
山帽子さんは、何度も見たことありますか~?
あと、最後のイチョウの落ち葉、、
わーーーって踏みたい(笑)
ちょうど カラッチさんところ訪問しようかと思っていたところでした。またまた 尾道へ一歩近づきましたね。カラッチさんも歩いたそうですね
静かでのんびりと山歩きできていいところでした。
ここを含めてカラッチさんとこの国立公園?なのかな。
今日はこの時期らしく 寒さがきましたね。いままで暖かかったので体にこたえますが なんかシャキッとなりました。
この島の山今回は数年前以来2度目でした。
山歩きと言えばそうですが 正直ハイキング的な感じの山々です。
でも瀬戸内の風景いいからなかなかいいところでした。
カラッチも何年か前に歩いたことありますよ~
瀬戸内海が望めてなかなか楽しい登山道でしたでしょ~
まだ紅葉も残っていて、良い時に歩かれましたね。
それにしても、「顔隠して 尻隠さず」のモグラ君・・・どこぞの誰かみた~い(笑)
イチョウのじゅうたんも綺麗でしたね。
色んな所に遠征され、行動範囲が広いですね・・・
モグラ君良く見つけましたね!
滅多に地上には出ないはずですが・・・・
子供の頃に見た以来です。懐かしい@@@
思い出します、あの感触。