
紅葉の名所としては結構な人気のあるところなので この紅葉時期には
物凄い観光客が押しかけて それに伴い あの狭い国道は 車の通行もままならないほど
大渋滞が例年の相場です。
従って 観光客の繰り出前の早朝を見計らって 出かけることにした。
耶馬渓近くでは 秋の収穫の後はこの界隈では村祭りのような イベントが良くありそれに遭遇します。
今日も <餅つき> の実演販売会場を発見
今日は秘かに期待していた狙い通りです、会場は すでに 餅つきが始まっていた、
仮説テントの中は 既に ご婦人がたが あんこ などを用意して今や遅しと
お餅の付きあがってくるのを スタンバイして待っています

そのうち お餅の販売を待っている我々に よかったら お餅 ついてみませんか?と。
すこし 躊躇したが その昔 田舎の実家で 多少経験はあるものの もう 40数年も
前のことだけに ・・・・・ が ここで よし!!と 決断 飛び入りで 餅つきに
参加させて貰った。

右側が私です。 杵を振り上げ 一臼 つきまで 思いきって 相手にリズム&呼吸を
合わせて杵を 降り下ろす。
簡単そうでこれがなかなか 難しい、なんとか気合いでがんばりました。
いやいや 大変な 楽しい体験させてもらい そして 自分がつかせてもらった
お餅はまた ことのほか 美味!!
<大根おろしの酢餅> つきたての 超やわらかお餅 これは 程よい ピリピリする
辛さが うまい、私は初めての 食べ方で感激した、
どうですか!! 餅つく 所作も決まっています! (自画自賛 激爆)

餅つき会場をあとにして、まもなく 紅葉名所 耶馬渓 朝早くにも関わらず 既に車も人も もう
多い 我々は 車での観賞です
この渋滞にはまりこんだら 脱出が大変 足早の車中からの紅葉見物です。
一目八景など見て廻ったが 感じとしては 大方 最盛期は峠を越えているようでした。

耶馬渓を後にして 反対側の 中摩殿畑山へ向かう。

この中摩殿畑山には約10年前後まえに登山した記憶があるが 当時のことは
あまり記憶にないが微かな記憶から 登山口から 砂防堤の治山工事で すっかり 付近は
様子が一変しています。
無粋なコンクリートの 工事車両の登山道を登り詰めていきます。
やっと 雰囲気のある登山路を落葉にカサカサした踏音が気持ちいい。

ところには 名残りの紅葉も。

山頂の祠。

快晴の天気とあって 英彦山が悠然とした山姿をみせています。

展望の良さも満足の隊員たち。

花のない時期だけに 黄葉 一枝が青空に映えて。
展望を心行くまで 楽しんで ランチも済ませ 下山です。
敷き詰められた 落葉の下山道はことのほか 滑りやすい。慎重に また足早に下山すると。
登山口からあ 対座する 山に <鷲岩・京岩>あると言う話し。
まだ日も高いことだし 行けるところまで 行ってみようかと ・・・
山へも虫は 勧める。メンバーもせっかくだから 行こうと。

この山です。

難路 急登をメンバー誰しも予想にしなかった これが待ちうけていた低山の掟。
いやいや 面白いのはほど遠く 急登につぐ急登!!
立木に捉まり 滑る足場。四つん這いになりながらの懸命なトライ
超展望を期待してのトライは お預け。無理は禁物と 鷲岩の肩付近で引き返す。

無事安全に下山。スリル満点の歩きになりました。


登山口近くには 今では廃校になっている 中詰分校の校庭には 鮮やかな 紅葉はひと際 鮮やかに染まっていました。
紅葉の時期としてはもう 既にその時期は過ぎていた <耶馬渓と中摩殿畑山>でしたが
好天の青空の山歩きは 落葉を踏みしめながら 深呼吸しながら 晩秋の 里山風景と共に
楽しいものでした。
物凄い観光客が押しかけて それに伴い あの狭い国道は 車の通行もままならないほど
大渋滞が例年の相場です。
従って 観光客の繰り出前の早朝を見計らって 出かけることにした。
耶馬渓近くでは 秋の収穫の後はこの界隈では村祭りのような イベントが良くありそれに遭遇します。
今日も <餅つき> の実演販売会場を発見
今日は秘かに期待していた狙い通りです、会場は すでに 餅つきが始まっていた、
仮説テントの中は 既に ご婦人がたが あんこ などを用意して今や遅しと
お餅の付きあがってくるのを スタンバイして待っています

そのうち お餅の販売を待っている我々に よかったら お餅 ついてみませんか?と。
すこし 躊躇したが その昔 田舎の実家で 多少経験はあるものの もう 40数年も
前のことだけに ・・・・・ が ここで よし!!と 決断 飛び入りで 餅つきに
参加させて貰った。

右側が私です。 杵を振り上げ 一臼 つきまで 思いきって 相手にリズム&呼吸を
合わせて杵を 降り下ろす。
簡単そうでこれがなかなか 難しい、なんとか気合いでがんばりました。
いやいや 大変な 楽しい体験させてもらい そして 自分がつかせてもらった
お餅はまた ことのほか 美味!!
<大根おろしの酢餅> つきたての 超やわらかお餅 これは 程よい ピリピリする
辛さが うまい、私は初めての 食べ方で感激した、
どうですか!! 餅つく 所作も決まっています! (自画自賛 激爆)

餅つき会場をあとにして、まもなく 紅葉名所 耶馬渓 朝早くにも関わらず 既に車も人も もう
多い 我々は 車での観賞です
この渋滞にはまりこんだら 脱出が大変 足早の車中からの紅葉見物です。
一目八景など見て廻ったが 感じとしては 大方 最盛期は峠を越えているようでした。

耶馬渓を後にして 反対側の 中摩殿畑山へ向かう。

この中摩殿畑山には約10年前後まえに登山した記憶があるが 当時のことは
あまり記憶にないが微かな記憶から 登山口から 砂防堤の治山工事で すっかり 付近は
様子が一変しています。
無粋なコンクリートの 工事車両の登山道を登り詰めていきます。
やっと 雰囲気のある登山路を落葉にカサカサした踏音が気持ちいい。

ところには 名残りの紅葉も。

山頂の祠。

快晴の天気とあって 英彦山が悠然とした山姿をみせています。

展望の良さも満足の隊員たち。

花のない時期だけに 黄葉 一枝が青空に映えて。
展望を心行くまで 楽しんで ランチも済ませ 下山です。
敷き詰められた 落葉の下山道はことのほか 滑りやすい。慎重に また足早に下山すると。
登山口からあ 対座する 山に <鷲岩・京岩>あると言う話し。
まだ日も高いことだし 行けるところまで 行ってみようかと ・・・
山へも虫は 勧める。メンバーもせっかくだから 行こうと。

この山です。

難路 急登をメンバー誰しも予想にしなかった これが待ちうけていた低山の掟。
いやいや 面白いのはほど遠く 急登につぐ急登!!
立木に捉まり 滑る足場。四つん這いになりながらの懸命なトライ
超展望を期待してのトライは お預け。無理は禁物と 鷲岩の肩付近で引き返す。

無事安全に下山。スリル満点の歩きになりました。


登山口近くには 今では廃校になっている 中詰分校の校庭には 鮮やかな 紅葉はひと際 鮮やかに染まっていました。
紅葉の時期としてはもう 既にその時期は過ぎていた <耶馬渓と中摩殿畑山>でしたが
好天の青空の山歩きは 落葉を踏みしめながら 深呼吸しながら 晩秋の 里山風景と共に
楽しいものでした。
もちろん紅葉の時期は最高なんでしょうが、季節を問わず四季の自然を楽しめそう…。
子どもの頃は、朝早くから夕方近くまで、一日がかりでしていた餅つき、今ではもう買って食べる身になりました。
山帽子さんの餅つき姿を拝見し、昔杵を握った感触がよみがえってきそうでした。
信州の効用もほぼ終わり、枯れ葉が風に舞っています。
やがて近いうちに、冬の到来が実感できるような冬枯れ状態になるでしょう。
私も大方 忘れかけていた 餅つきの感触 本当に
久し振りで 感激しました。
仰るように その昔は家族総出で一日がかりで
餅つきをしたものでした。
餅つき体験してみませんか?と声をかけていただいた 係の方々に 感謝しています。
おかげで 普段使わない筋肉が 翌日はぎこちなく
変な?感じでしたがこれもまた 心地よい思いでと
なりました。
「大丈夫だった?」と即座に問い返しました。
凄いですね!信じられない位の回復力ですね!
御餅が一層美味に感じられたことでしょう!
今年も残り少なくなって来ました。
お元気で来年も楽しいブログお待ちしてます。
いつも有難うございます。
たまたま 通りがかったものですから、係の人に
促されて 楽しかったです。
昔はよく田舎でやっていましたものですから
思いだして貴重な体験をさせてもらい 懐かしかったです、手前みそですが お餅の方は 超美味!!でしたよ。
付き立ての お餅に大根おろし・・・始めて
食しましたが 美味しいものですね!!