![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/30/2aaeb62df59ec6f34ed70fc672aed297.jpg)
門司港に付いてみると 海峡を吹き抜ける海風は まるで真冬なみの強さで
何度も帽がも飛ばされそうになったが レトロ地区の遊歩道は 観光客も
多いようです。
関門海峡をはさんで 門司側から見える 山口県・下関市街地 (幅700メートル)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/57/9e5a979b36807f32ffc96d7ee327ff29.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e9/be2816782533e2f6e60a1a073fa99a0b.jpg)
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門司・和布刈ノーフォーク広場 大型船舶の 碇と関門橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/35/7bb52de9615bb699c6eef311131da1a2.jpg)
九州最北端に位置する <和布刈神社>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b6/9530737d4f16d58f38069184b8840e20.jpg)
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関門橋真下から 巨大船舶がひっきりなしに通過しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/9e/b33d35f33cff3f935060fd1909536f13.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/be/5c583b1ecd88bd8fcdef6f331f4e4010.jpg)
海への階段と 灯籠
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d8/2f984eb9df61d6bc4bb86baddda29a21.jpg)
ここの 神社参拝はとても厳粛な気持ちになります。
神社前 関門海峡は丁度 干満の潮目の変わり時 潮の流れが音を立てて流れていました。
さて 参拝の後は 関門トンネル 人道トンネル(無料)を 下関側へ歩いて渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c8/820b46cb26c5c8a65c1f7ca82e26af5e.jpg)
このトンネルは 両市民の 格好のウオーキング場所として利用され、
今日も 多くの市民がトンネルを行ったり来たりされている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/02/4b6bd00fa13bf7d57c33c9d70381b02d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/77/c8f18418f29162b375e18df9fd644462.jpg)
(注)トンネルなので 天気&風雨に左右されず 気温も一定、
最高のウオーキング場所とか、・・・なるほど納得でした。
さあ 人道トンネルを早足で 10分そこそこで 山口県・下関側に着いた。
海峡前公園にて
源義経・平清盛などの モニュメントなどなど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/bd/101dfe27cb86bb362abdfb249854206e.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/96/0bfe39ac9b6ffc5ef2833624ce1066d7.jpg)
長州砲と台座など。ここは 幾多の歴史の舞台になった場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/31/e333b6900950ead5990398d966992fc6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/67/6ca627f876c886a467e62912ff436c55.jpg)
さあ ここから 見上げる <火の山・山頂公園>まで 登山してみます。
火の山登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/92/8e2919c61917d4f5172b99a60d190bd6.jpg)
登山口は櫻など多く植栽されていて 公園整備が行き届いています、
火の山へは公園横をジグザグに登り 関門海峡も覗きながら
気持ちいいハイキングコースとなっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/fa/5dad3bb213c596a62eafe2548a2bebbc.jpg)
ほぼ一時間ぐらいで 火の山山頂に着いた。
ここの火の山公園からも 北九州・門司港側がまた絶景です。
幅の狭い海峡が 手にとるように よく見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/de/8e38559aedec4ffb1b75f57bafc486fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/59/09bb944ee529d1de31dcba5b4d04b12e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/65/65f04f48cae817ba1d3efe0f9e5328bc.jpg)
山頂付近の スミレが一杯さいていた。(多分 長葉のタチツボスミレかな?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6c/e25f868dca187e60d3b2768351bdff1b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/57/bd753570b79d7f0a8ae04944d103e9d6.jpg)
山頂公園でしばし 休憩、次々と観光客がバスで到着しています。
なぜか 外国の人が圧倒的に多い。
さあ 休憩の後の下山は また往路を下って行きます。
灌木の間から正面にまた 関門の風景を見ながら気持ち良く歩けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/75/87c11212a9c8c8c2465d1f7b2b658362.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/eb/3b9bc6614ae21e89068515e76e4638e8.jpg)
さあまた 下関側 人道トンネルまで来ました。
海峡公園では 何やら <紙芝居>をやっています
ちょいと 覗いてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/06/1863849b50120d50c0c4e057e2b14385.jpg)
無料ですから 時間あれば どうぞ、どうぞと導かれて・・
さあ 紙芝居の は~じまり~♪ 始まりです。
お題目は 「高杉晋作と坂本竜馬」の出会いでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d2/c81f25ef4e4a8cbf2c9ca8757ceef010.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/6b/412343b770d48b3712bdb016acc6e6b7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/75/befb5ddda775d0bfaae953a6ba185cfa.jpg)
紙芝居の”おやじさん” なかなか 良く通る声で歴史をとくとくと
語る節回しは 思わず 紙芝居に引き込まれるほどでした。
<高杉晋作 28歳没>・<坂本竜馬 32歳没> 両人とも短い生涯を駆け抜け
後世に残る活躍をしたと・・・・歴史ドラマなどで何度も登場しますね
下関を訪れたら是非立ち寄って 一度見てみるのもいいですね。
再び人道トンネルを歩いてわたり 門司港 レトロ地区を散策しながら帰路に着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f7/9351791fad6867fd91afb41cc96a7a81.jpg)
山口県・下関(本州)~(九州)福岡県・門司は 急流の関門海峡をはさんで
ほんとに 身近な存在の両市です。
ときにはのんびり歩いて行き帰するのも良いものです。
何度も帽がも飛ばされそうになったが レトロ地区の遊歩道は 観光客も
多いようです。
関門海峡をはさんで 門司側から見える 山口県・下関市街地 (幅700メートル)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/57/9e5a979b36807f32ffc96d7ee327ff29.jpg)
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門司・和布刈ノーフォーク広場 大型船舶の 碇と関門橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/35/7bb52de9615bb699c6eef311131da1a2.jpg)
九州最北端に位置する <和布刈神社>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b6/9530737d4f16d58f38069184b8840e20.jpg)
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関門橋真下から 巨大船舶がひっきりなしに通過しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/9e/b33d35f33cff3f935060fd1909536f13.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/be/5c583b1ecd88bd8fcdef6f331f4e4010.jpg)
海への階段と 灯籠
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d8/2f984eb9df61d6bc4bb86baddda29a21.jpg)
ここの 神社参拝はとても厳粛な気持ちになります。
神社前 関門海峡は丁度 干満の潮目の変わり時 潮の流れが音を立てて流れていました。
さて 参拝の後は 関門トンネル 人道トンネル(無料)を 下関側へ歩いて渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c8/820b46cb26c5c8a65c1f7ca82e26af5e.jpg)
このトンネルは 両市民の 格好のウオーキング場所として利用され、
今日も 多くの市民がトンネルを行ったり来たりされている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/02/4b6bd00fa13bf7d57c33c9d70381b02d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/77/c8f18418f29162b375e18df9fd644462.jpg)
(注)トンネルなので 天気&風雨に左右されず 気温も一定、
最高のウオーキング場所とか、・・・なるほど納得でした。
さあ 人道トンネルを早足で 10分そこそこで 山口県・下関側に着いた。
海峡前公園にて
源義経・平清盛などの モニュメントなどなど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/bd/101dfe27cb86bb362abdfb249854206e.jpg)
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長州砲と台座など。ここは 幾多の歴史の舞台になった場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/31/e333b6900950ead5990398d966992fc6.jpg)
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さあ ここから 見上げる <火の山・山頂公園>まで 登山してみます。
火の山登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/92/8e2919c61917d4f5172b99a60d190bd6.jpg)
登山口は櫻など多く植栽されていて 公園整備が行き届いています、
火の山へは公園横をジグザグに登り 関門海峡も覗きながら
気持ちいいハイキングコースとなっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/fa/5dad3bb213c596a62eafe2548a2bebbc.jpg)
ほぼ一時間ぐらいで 火の山山頂に着いた。
ここの火の山公園からも 北九州・門司港側がまた絶景です。
幅の狭い海峡が 手にとるように よく見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/de/8e38559aedec4ffb1b75f57bafc486fb.jpg)
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山頂付近の スミレが一杯さいていた。(多分 長葉のタチツボスミレかな?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6c/e25f868dca187e60d3b2768351bdff1b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/57/bd753570b79d7f0a8ae04944d103e9d6.jpg)
山頂公園でしばし 休憩、次々と観光客がバスで到着しています。
なぜか 外国の人が圧倒的に多い。
さあ 休憩の後の下山は また往路を下って行きます。
灌木の間から正面にまた 関門の風景を見ながら気持ち良く歩けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/75/87c11212a9c8c8c2465d1f7b2b658362.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/eb/3b9bc6614ae21e89068515e76e4638e8.jpg)
さあまた 下関側 人道トンネルまで来ました。
海峡公園では 何やら <紙芝居>をやっています
ちょいと 覗いてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/06/1863849b50120d50c0c4e057e2b14385.jpg)
無料ですから 時間あれば どうぞ、どうぞと導かれて・・
さあ 紙芝居の は~じまり~♪ 始まりです。
お題目は 「高杉晋作と坂本竜馬」の出会いでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d2/c81f25ef4e4a8cbf2c9ca8757ceef010.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/75/befb5ddda775d0bfaae953a6ba185cfa.jpg)
紙芝居の”おやじさん” なかなか 良く通る声で歴史をとくとくと
語る節回しは 思わず 紙芝居に引き込まれるほどでした。
<高杉晋作 28歳没>・<坂本竜馬 32歳没> 両人とも短い生涯を駆け抜け
後世に残る活躍をしたと・・・・歴史ドラマなどで何度も登場しますね
下関を訪れたら是非立ち寄って 一度見てみるのもいいですね。
再び人道トンネルを歩いてわたり 門司港 レトロ地区を散策しながら帰路に着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f7/9351791fad6867fd91afb41cc96a7a81.jpg)
山口県・下関(本州)~(九州)福岡県・門司は 急流の関門海峡をはさんで
ほんとに 身近な存在の両市です。
ときにはのんびり歩いて行き帰するのも良いものです。
レトロ街・・・・歩かれていますか。
風情ありますよね、今でも結構観光客
が多いです、
自分も潮風に吹かれて歩くのは
大好きですね。
大型船舶 往来眺めているだけで
楽しいです、これから 暖かくなれば
また 出かけたいところです、
まもなく トロッコ列車 <しおかぜ号>も
再開です、ぜひまたおいでください。
ここの関門人道トンネルはいつでも 無料
と成っています。
記事にも書いていますが近くの市民の格好の
運動・通勤のトンネルですね。
ウオーキングするには まさに 打って付けの
トンネルですね、
雨風 台風・・・まったく関係ないですからね。
機会あればぜひ体験されたら面白いですよ。
以前、門司レトロコースを歩きましたが、ここは歩いていません。
また違った雰囲気ですね。
関門橋の橋の下を大型船が次々と通り抜けていますね。
ここにいるだけでも楽しそうです。
寸暇惜しまれてお出かけ!羨ましいです。
関門トンネルは無料でいつでも利用できるのですね
初めて知りました。
車では一度通った事はありますが、結構渋滞していました。
なるほどこれは人気があるはず、絶好のウォーキングコースですね
関門海峡の美しい景色を眺めた後
いちど歩いてみたいものです。