何個あるかな？

正解しても何もあげられないけど。
答えはコメント欄に書いておくことにする。

たくさんあるというのは、ささやかな幸せだ。
この時点で約1/3は消費したものと見られる。

昨日は肉じゃがを作って、今日はその
残り物だった。ワインかビールでもあれば
塩コショウで炒めてつまみにするものを、
今は節約とダイエットを兼ねてお酒は
減らしているので芋の減りも悪い。

芋煮にでも再挑戦してみようか。

不可能

ナポレオンの「私の辞書に不可能の字はない」という格言は、
英語で呼んでみると、 “Impossible is a word only to
be found in the dictionary of fools."となっている
ようだ。

普通に訳してみると、「不可能という単語はばか者の辞書にしか
載っていないのだ」となるわけで、解釈のしようによっては
軍隊式に上官が部下を叱咤する文句と取れなくもない。

出所を当たれば今の日本語訳になった理由が分かるの
だろうか。
参考:Wikipediaのナポレオンの名言集

mixiに入ってみた

mixiに入ってみたものの、サイト内の構造が
よく分からなくて迷子状態だ。

とりあえず、まさか家族はいないだろうと
検索してみたけどいなかった。
少し安心した。

会社の同僚や古い友達を探してみたものの
漢字を忘れてしまっていて、なかなか難しい。
うーん。

ちまたで流行のNAS

LANTANKとか玄箱とかが巷では流行っている
ようなのだけれども、うちはSlackwareのNASを
一台MicoroATXで作ってしまっている。

玄箱のようなものを最初は良いと思ったのだ
けれども、あのようなものの最大の問題点は、
故障したときに部品が手に入らないことなのだ。

これまでの経験でファン付きのIEEE1394ケース
なんかは2年も使わないうちにファンが壊れて
使えなくなっている。小さなFanは規格が定まって
いないらしくて容易には交換用の部品が
見つからない。

やはり故障や修理のことやなんかを考えると
自作のNASに頼らざるを得ない。
ま、自作の方はRAIDでもあるわけだし、
開発にも使っているので、
機能でも贅沢はしているわけだけど。

Golden Standard

豚汁の味も最初の頃と比べると大分
落ち着いてきた。豚汁はそんなに失敗する
ような料理でもないのだけれども、ピンと
こないときはこない。

最近のレシピは次のようなものだ。

1. ニンジンとゴボウをサラダ油で炒める。
   ２人分でニンジン一本、ゴボウ15センチほど。
   ニンジンは厚さ一センチ未満で2センチ四方程度と
   小さめに切る。ゴボウは乱切り。
   
2. 豚のこま切れ肉を追加して炒める。
   こま切れ肉には少し脂身が多い方が
   いいかもしれない。
   
3. 炒めた鍋に水を入れる。2人分ではお椀に
   2杯半。かつおだしの素を入れる。またニンジンと
   同じくらいの大きさに切った大根を入れる。
   
4. 煮立ったところで弱火にして18分煮る。
   
5. 火を止めて白ネギを入れ、数分放置。
   (うちはネギを冷凍して保管しているので
   溶かすための時間。ついでに味が染みる)
   
6. 中火にして、味噌を追加する。
   
7. 一煮立ちしたところで味を確認。
   
8. お好みで白こしょうで味付け。