麻婆茄子

今日はスーパーで茄子が安かった。
そこで、麻婆茄子に初挑戦した。



黒っぽく見えるのは、甜面醤（てんめんじゃん）の
入れすぎによるもの。といっても私は多い方が好きなので
味は良かった。

作り方：
あわせ調味料(しょうゆ、甜面醤、酢、鶏がらスープの素、水)を作っておく。
茄子を乱切りにして油で炒め、フライパンから上げる。
大匙1の油でにんにく、しょうが、ねぎをそれぞれ
みじん切りに刻んだものに豆板醤を加えて炒める。
茄子を放り込み、酒を少々加える。
そこに合わせ調味料を加えて炒めること3分。
最後に水溶き片栗粉を入れて、適当にかき回して
出来上がり。

青椒肉絲や回鍋肉に比べると難易度も低く
美味しかったし、茄子以外に日持ちしない
材料も特に必要ないので、これはいい。

参考文献：
大好きな炒めもの

インパクト・ファクター

インパクト・ファクターは、公式にはこれだというものは
費用を払わないと見れなかったと思いますが、
Natureのサイトで一部が公開されていました。

http://www.natureasia.com/japan/focus/impactfactor2003/index.php

NatureとScienceが単独トップかと思いきや、意外と
Natureの姉妹雑誌やそのレビュー記事が目立ちます。

このページで興味深いのは下の方にインパクトファクターの
計算方法が書いてあって、

インパクトファクターは、Thomson-ISI社（米、フィラデルフィア）に
よって決定される。同値は、ある年に発表されたあらゆる種類の
論文の全引用数を過去2年間にさかのぼって数え上げ、この数値を
ISIが「引用可能記事」と呼ぶ総数で割ることで得られる。
「引用可能記事」とは、科学的記録として永久保存される
ことが意図された、査読を経た記事を意味する。

ということでした。計算に含める雑誌や記事の選び方や、計算方法によっては順位が
変わると思いますが、この計算方法では計算方法に引用件数を利用したため、レビューが多くなっている
可能性があります。

このような被参照の数を重みとして利用するというのは、おそらくGoogleのPageRankの
考え方の元になっているのではないでしょうか。

Jtuxのメモ

UNIXのシステムコールをJavaから呼び出すのに 自分でJNI作ろうかとも思ったけど、すでに 公開されているものがあった。

Solaris用のビルド手順しか書いてなかったけど とりあえずLinuxでも下のMakefileで ビルドできた。

JtuxのLinux(Slackware-9.0.0)用Makefile <xmp> --Makefile-------------------------- INCLUDEPATH=/usr/local/java/j2sdk1.4.2/include/ COPTS="-Wimplicit -Wstrict-prototypes -Wall -Wno-unknown-pragmas\ -D_REENTRANT -D_THREAD_SAFE -std=c99" CC = gcc all: $(CC) $(COPTS) -fPIC -c -DLINUX -I. -Ijtux/include -I$INCLUDEPATH\ -I$INCLUDEPATH/linux jtux/jtux*.c # gcc -o libjtux.so -shared -lrt -lsocket -lnsl *.o gcc -o libjtux.so -shared -lrt -lnsl *.o ---------------------------------- </xmp> http://basepath.com/aup/jtux/index.htm

fileuploadサーブレットのメモ

fileuploadサーブレットの制限設定例があった。

http://jakarta.apache.org/commons/fileupload/apidocs/org/apache/commons/fileupload/package-summary.html

アラビアータ2

前回何か物足りなかった原因は、
1. 炒めてない(油分が不足？)
2. にんにく不足
3. 塩、胡椒不足

ということが考えられた。
そこで、今回はまず、オリーブオイルで
にんにくのペーストを炒めて、
それにパスタやソースを加えるという
手順に改良。



写真の時点でかなり前回と違っていますが、
実際、油分が追加されたことで味がまろやかに、
にんにくで辛味が増加しています。

今回でも、一応成功だと思うけど、
次回は、塩、胡椒を加えてトライです。