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ルーアン 大時計台🙂😐😐「Rue du Gros-Horloge」のシンボルになっている1389年設計の大時計台

2020-06-01 13:19:11 | 海外旅行

フランス北西部「Basse-Normandie(ノルマンディー地域圏)」の首府で、「Guerre de Cent Ans(百年戦争)」のヒロイン「Jeanne d’Arc(ジャンヌ・ダルク)」が焚刑に処せられた地であり、「Chartres(シャルトル)」「Amiens(アミアン)」とともに、北フランス三大ノートルダム大聖堂と言われる「Cathédrale Notre-Dame de Rouen(ルーアン大聖堂)」がある 「Rouen(ルーアン)」は、パリ「Gare Saint-Lazare(サン・ラザール駅)」から、SNCF(フランス国鉄)「Intercités(アンテルシテ/在来線特急列車)」で約1時間20分だ。
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その「Gare de Rouen(ルーアン駅)」からは徒歩約10分で、「Cathédrale Notre-Dame de Rouen(ルーアン大聖堂)」から「Place du Vieux Marché(ヴュー・マルシェ広場)」「Le Bûcher de Jeanne d’Arc(ジャンヌ・ダルク火刑場跡)」「Église catholique Sainte-Jeanne-d’Arc(ジャンヌ-ダルク教会)」に向かう道すがらに、ルネサンス様式「Le Gros-Horloge(グロ-オルロージュ/大時計台)」がある
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1389年に「Jourdain del Leche(ジョルダン・デル・レッシュ)」が設計し、1529年に現在地へ移されたという「Le Gros-Horloge(大時計台)」は、紺と金色が鮮やかで、太陽と散りばめられた星が印象深い文字盤に、単針で時を刻んでいるが、中世の木骨組みの建物が残る「Rue du Gros-Horloge(グロ オルロージュ 通り)」の街並みにピタリと嵌まり、街のシンボルとなって大切に管理されているという。


 

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