『人間勝負』(上・下)=柴田錬三郎著 2019-09-20 07:07:47 | 読書 柴田連三郎の『人間勝負』を読んだ。大阪から落ち延びた年取った真田幸村が出てきたり、秀頼の娘が出てきたり、史実とはかけ離れた話だが、柴田錬三郎はそういう作風らしい。あまりこれまで、世みたいと思ってこなかった作家だ。やはり表現に時代を感じてしまう。 #小説(レビュー感想) « 今日の朝食(9月20日)秋ザケ... | トップ | 今朝の山賊食堂(9月21日)久... »
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