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19日、午後2時30分から大野ふるさと物産館前で参議院議員のいわぶち友さんが訴えを行った。演説場所には25人の方が集まった。いわぶち氏は、森友、加計学園問題にみられるように国政を私物化してきた安倍政権を鋭く告発し、究極の国政私物化である憲法改悪をねらう安倍暴走政治に退場の審判を下すのが今度の総選挙だとして、安部政治にかわる新しい政治で日本共産党がめざす改革の展望を具体的に語りました。比例東北ブロックは大激戦・大接戦となっており、“比例は共産党”を広げに広げて、高橋ちづ子さんに続いて、ふなやま由美さんも国政に押し上げてほしいと力を込めて訴えました。
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