世界はWORLDではない、SOCIETY COMMUNITYである。

地球は動物植物及び人間が住む球体。地球に海水空気及陸地がある。
人間は地球から資源を求め宇宙脱出に挑む。


 

記軍備拡張、戦争放火では地球の涙は止まらない。

2017-03-06 22:58:59 | 国政、議会と政治、産業構造論
今や地球は、北半球の民族により、南半球の多くの国々の環境問題の浸食に気が付かなければならない。地球の衰退劣化が進めば、現在の人間の知恵や能力では復元はしない。地球は泣いている。海の水温が上昇し、砂漠乾燥が拡大し、森林崩壊が進めば、大気圏の空気の移動、水蒸気の増大は人間の知恵では予測推定はできない。天体を含め大気圏からの降雨情報は、過去の情報は全く役立たず的中率の悪い想定外の情報分析である。この最大の根源は火薬製品を使う熱戦争である。
戦争の弊害は国民の土地の放棄離脱である。即ち地元国民の食料品を生産する森林を含めた山林農地・耕作地の放棄である、自分の国に定住しない国民、国から他国に不法に移動する国民が難民となり他国に救済を求める。農耕地収穫可能性の復元は、収穫までに4~5年はかかる。戦費に莫大な費用を投じる国家には、今や自国民の生活や財産を守る財政投資はできないし国の権威も喪出となる。各国の首脳陣は今や国家間の貿易、関税の経済戦争をしている時期ではない。先進国がいくら戦争に勝利しも。地球温暖高、空気汚染、海水位の上昇、山林森林の崩壊が防止できなければ、防護服、マスクが発達高級化しても、我々が人間の住む自然観環に適応できなければ、人間も自然淘汰されることは必須である。
これは現況のように自然環境の汚染を中断できない国連、無能化した国連に依存できない状況は、地球の涙をぬぐうカンフル剤を創出させなければならない。習近平やトランプに軍備拡張を停止させる条件がどこにあるのか、地球父強雨をいかなる機関やシステムがあるのか。強いリーダーシップを発揮できるものが出現しなければ、目標もなく人間が裸で自然の大海に泳ぎださなければならない恐ろしことになる予測している。。


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